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77件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1956-08-01 第24回国会 衆議院 農林水産委員会 第49号

いろいろ補助金関係とか融資関係という面でお願いしたいことがございますが、これは先ほどからほかの県でいろいろお願いしておりますし、それと大体似たり寄ったりでございますので省略させていただきますが、私の方の災害はほかの県に比べまして、災害の発生時期がずれておくれておりましたので、皆さんにお願いするのもずっとおくれたわけでございますが、ぜひこの水害対策委員会で取り上げていただきまして、できるだけ早い機会に

河部春義

1955-11-11 第22回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第14号

そこで地元では水害対策委員会を作りまして、この轟ダムを撤去せよという要求をもって県庁に押しかけてすわり込みをやっているというような状態でございましたが、どうも今後もこういう発電ダムと農業あるいは漁業との関係というものについては、よほど慎重な扱いをしてもらいませんと、このようなどうにもならない毎年毎年一年に二回も三回も四百町歩以上のはんらんを起すというような状態がくるわけでありまして、これにつきましては

江田三郎

1954-10-12 第19回国会 衆議院 水産委員会 第39号

この前の水害対策委員会のときも、そういうことはよく経験しております。こういう問題から言えば出せないことはない。というのは、さつき赤路君が申し上げた通り、道があげて岩内なんかのことを心配して、新聞などにも載つているというから、あなた方が道にしつかり責任を持たして、貸してやられても私はいいと思う。必ずしも農林中金だけにぶら下つていなければならないということはない。

辻文雄

1954-02-11 第19回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

特に水害対策委員会という特別委員会を設けて、各党が議員を委員に送つて非常に努力したことは私も認める。そうして関係府県及び市町村に対しては、乏しい財政の中からある程度の水害復旧のために金を出した。ところが国鉄だけは、独立採算制であるからというので、八十億から風水害でやられておるのを、四十六万の関係労働者が働いてもうけた金をその復旧工事に充てろという。こういうばかげた話はない。

青野武一

1953-11-11 第17回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

大井川の本流の流心にその橋が入りましたために大井川鉄道は甚大な影響を受けまして、運輸省といたしましては要求をしたわけでございますが、衆参両院水害対策委員会におきまして、今回の特別立法は通常の場合には補助金を与えないのに、特別に国家が与えるのであつて異常なる風水害のみに適用すべきである。

山内公猷

1953-11-11 第17回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第1号

説明員山内公猷君) 十三号台風は全然同じように取扱うわけでございまして、大電鉄といいますか、自力復旧能力のある大電鉄になすべきではないということは水害対策委員会で非常に強く要請されている点でございまして、参議院におきまして水害対策委員会におきましては附帯決議にもなつておりまして、前の六月下旬及び七月におきます災害におきましても京阪鉄道でありますとか、或いは大きいのは西日本鉄道というような会社も一億五千万円

山内公猷

1953-11-07 第17回国会 衆議院 水害地緊急対策特別委員会 第5号

岡部委員長代理 ちよつと皆さんにお諮りいたしますが、原主計局次長は実は参議院水害対策委員会に至急来てほしいということで、先ほど来言つて来られておるのですが、参議院の方を済ませたらまた来てもらうことにして、一応参議院の方に行つてもらうことにいたしますから、御了承願います。

岡部得三

1953-11-06 第17回国会 参議院 建設委員会 第5号

が、先般委員会申合せに従いまして、水害対策委員会に二項に亘る申入れをいたしました。水害対策委員会では、問題になりました点のほかに、滞水の排除作業を排土問題を延長した中で行うか、それとも農林水産業国庫負担法の中でこれを救済して行くかというような点が問題になりまして、それぞれ各派に持ち帰つて各会派の態度をきめて、午後三時から更に審議をするというような状況に相成つております。  

石川清一

1953-11-06 第17回国会 参議院 予算委員会 第4号

ところでこの大部分は復旧工事費に使われると思いますが、これは私が申上げるまでもなく金だけで工事ができるものではないことは何人にもわかることだと思うのでありますが、そこで水害対策委員会におきましては政府の当局から種々資料を集めまして一応の推定をいたしましたところが、一応人的動員或いは資材、そういう面におきまして人的のほうは別にしまして、資材の鋼材、セメント、木材について所要額を調べてみた。

高野一夫

1953-11-05 第17回国会 参議院 予算委員会 第3号

で、政府のほうではそれをやるつもりだとか、或いはやらないつもりだとか、いろいろ昨日も水害対策委員会でいろいろの意味にとれるような答弁があつて、まだ確たる方針もきまつていないという状況なんです。三党協定というのは一体どこまで触れておるのか、それを知るだけでも非常に我我として参考になると思うのです。できればそれをお出し願いたいと思います。

新谷寅三郎

1953-11-04 第17回国会 参議院 建設委員会 第4号

最近に至りまして、過年度災害を非常に多く持つている山口県に適用をすべきかどうか、法を適用すべきかどうかという点と、台風第二号について六月中という、六月という限定された月の中でこれを包含するかという点についても問題があるようでありまして、今回政府が提出されました八月九月を含む法の改正についても、異常性異常災害とはどういう点を明確にして終止符を打つかということが水害対策委員会で論議され、私もその点は一関係委員

石川清一