1997-03-18 第140回国会 参議院 外務委員会 第5号
一、二例を挙げますと、北朝鮮自身が明らかにしている計数としては、水害対策委員会というのが発表したことがございますが、九六年の北朝鮮の穀物生産量は約二百五十万トンであると。そしてまた、昨年末の時点での食糧の在庫量は二十四万トン余りだと、こういうことを明らかにしております。
一、二例を挙げますと、北朝鮮自身が明らかにしている計数としては、水害対策委員会というのが発表したことがございますが、九六年の北朝鮮の穀物生産量は約二百五十万トンであると。そしてまた、昨年末の時点での食糧の在庫量は二十四万トン余りだと、こういうことを明らかにしております。
○栗山良夫君 その保管の問題でなくて、僕はそういうものが事故を起こしたときのことをもう少しはっきりしておきたいと思うのですが、実は今水害対策委員会の方から、私、質問通告してあるものですから、再三呼びにくるのです。委員会で私の番になっているらしい。
いろいろ補助金関係とか融資関係という面でお願いしたいことがございますが、これは先ほどからほかの県でいろいろお願いしておりますし、それと大体似たり寄ったりでございますので省略させていただきますが、私の方の災害はほかの県に比べまして、災害の発生時期がずれておくれておりましたので、皆さんにお願いするのもずっとおくれたわけでございますが、ぜひこの水害対策委員会で取り上げていただきまして、できるだけ早い機会に
そこで地元では水害対策委員会を作りまして、この轟ダムを撤去せよという要求をもって県庁に押しかけてすわり込みをやっているというような状態でございましたが、どうも今後もこういう発電ダムと農業あるいは漁業との関係というものについては、よほど慎重な扱いをしてもらいませんと、このようなどうにもならない毎年毎年一年に二回も三回も四百町歩以上のはんらんを起すというような状態がくるわけでありまして、これにつきましては
このため、宮崎県霧島盆地水害対策委員会においては、以下申し上げるような理由をもちまして、轟ダム撤去を非常に強く要求して、現在紛争を惹起している状況であります。
われわれは先般の国会で水害対策委員会で、緒方副総理の言うことさえ聞かないという主計局長があつて、その主計局長に退席を命じたことがある。君は新聞を見て知つていると言うが、その指令を受けてないのですか。もう一ぺん言明してください。
この前の水害対策委員会のときも、そういうことはよく経験しております。こういう問題から言えば出せないことはない。というのは、さつき赤路君が申し上げた通り、道があげて岩内なんかのことを心配して、新聞などにも載つているというから、あなた方が道にしつかり責任を持たして、貸してやられても私はいいと思う。必ずしも農林中金だけにぶら下つていなければならないということはない。
この際、轟ダムに関しまして、高城町において霧島盆地水害対策委員会の関係者より陳情せられた問題点の要旨をかいつまんで報告しておきたいと存じます。
特に水害対策委員会という特別委員会を設けて、各党が議員を委員に送つて非常に努力したことは私も認める。そうして関係府県及び市町村に対しては、乏しい財政の中からある程度の水害復旧のために金を出した。ところが国鉄だけは、独立採算制であるからというので、八十億から風水害でやられておるのを、四十六万の関係労働者が働いてもうけた金をその復旧工事に充てろという。こういうばかげた話はない。
もう一つは、やはり特別水害対策委員会でいろいろ討議されたいきさつは十分各委員とも了承はしておるわけですが、それらの結末についてはその後各関係委員会で相当熱心にそういうここを政府をして鞭撻するような関係にのる。
○委員長(石川清一君) 明日になれば恐らくまあわかるでしようが、衆議院の水害対策委員会で決議され、参議院もそれに対して意見が大体述べられたようでありますが、それと大きな変化がありますか、ありませんか。
で、各水害地あたりに民水対ですね、例えば和歌山県民主団体水害対策委員会というようなものが結成されまして、これは大体総評系が中心なんですけれども、共産党もこれに一役買いまして、和歌山県の場合などにはこれはいろいろな関係でかなり一時は発言権を強めた。
大井川の本流の流心にその橋が入りましたために大井川鉄道は甚大な影響を受けまして、運輸省といたしましては要求をしたわけでございますが、衆参両院の水害対策委員会におきまして、今回の特別立法は通常の場合には補助金を与えないのに、特別に国家が与えるのであつて異常なる風水害のみに適用すべきである。
○説明員(山内公猷君) 十三号台風は全然同じように取扱うわけでございまして、大電鉄といいますか、自力復旧能力のある大電鉄になすべきではないということは水害対策委員会で非常に強く要請されている点でございまして、参議院におきまして水害対策委員会におきましては附帯決議にもなつておりまして、前の六月下旬及び七月におきます災害におきましても京阪鉄道でありますとか、或いは大きいのは西日本鉄道というような会社も一億五千万円
○理事(入交太藏君) 今の申入を水害対策委員会に対しましていたしたいと思いますが、如何ですか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○岡部委員長代理 ちよつと皆さんにお諮りいたしますが、原主計局次長は実は参議院の水害対策委員会に至急来てほしいということで、先ほど来言つて来られておるのですが、参議院の方を済ませたらまた来てもらうことにして、一応参議院の方に行つてもらうことにいたしますから、御了承願います。
それ以外に、文部委員会、選挙法改正委員会、水害対策委員会、この三委員会から、ただいま委員派遣申請の手続中だというお話を受けております。ただいままでに参りました分は、以上二件でございます。あとからすぐ参るものが三件の予定でございます。
が、先般委員会の申合せに従いまして、水害対策委員会に二項に亘る申入れをいたしました。水害対策委員会では、問題になりました点のほかに、滞水の排除作業を排土問題を延長した中で行うか、それとも農林水産業の国庫負担法の中でこれを救済して行くかというような点が問題になりまして、それぞれ各派に持ち帰つて各会派の態度をきめて、午後三時から更に審議をするというような状況に相成つております。
ところでこの大部分は復旧工事費に使われると思いますが、これは私が申上げるまでもなく金だけで工事ができるものではないことは何人にもわかることだと思うのでありますが、そこで水害対策委員会におきましては政府の当局から種々資料を集めまして一応の推定をいたしましたところが、一応人的動員或いは資材、そういう面におきまして人的のほうは別にしまして、資材の鋼材、セメント、木材について所要額を調べてみた。
で、政府のほうではそれをやるつもりだとか、或いはやらないつもりだとか、いろいろ昨日も水害対策委員会でいろいろの意味にとれるような答弁があつて、まだ確たる方針もきまつていないという状況なんです。三党協定というのは一体どこまで触れておるのか、それを知るだけでも非常に我我として参考になると思うのです。できればそれをお出し願いたいと思います。
最近に至りまして、過年度災害を非常に多く持つている山口県に適用をすべきかどうか、法を適用すべきかどうかという点と、台風第二号について六月中という、六月という限定された月の中でこれを包含するかという点についても問題があるようでありまして、今回政府が提出されました八月九月を含む法の改正についても、異常性の異常災害とはどういう点を明確にして終止符を打つかということが水害対策委員会で論議され、私もその点は一関係委員