1953-07-07 第16回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
○大池事務総長 それならば、金光団長の水害地視察報告を第二にお願いをいたしまして、それから日程に入ります。日程第一から第六までは一括上程で、大蔵委員長千葉三郎君が報告いたします。これは全部全会一致でございますから、御異議を問う。その次の日程第七、第八は、外務委員会の理事福田篤泰君が報告の予定であります。これも全会一致でございますから、御異議を問う。第九から第十二までの四件が一括でございます。
○大池事務総長 それならば、金光団長の水害地視察報告を第二にお願いをいたしまして、それから日程に入ります。日程第一から第六までは一括上程で、大蔵委員長千葉三郎君が報告いたします。これは全部全会一致でございますから、御異議を問う。その次の日程第七、第八は、外務委員会の理事福田篤泰君が報告の予定であります。これも全会一致でございますから、御異議を問う。第九から第十二までの四件が一括でございます。
○姫井伊介君 只今委員長のお話になりました九州地方の水害地視察につきまして、御報告申上げます。委員長の要求によりまして、参議院から宮崎縣、鹿兒島縣、二縣下の風水害の視察並びにお見舞に参つたのであります。
本日は水害地視察のための委員派遣、その他これに関する事項について打合せを行うことになつておりましたが、委員長は都合により御出席ができないとのことでありますから、私が委員長の代理をいたします。これより懇談会に移ります。 ————◇————— 〔午後二時三十一分懇談会に入る〕 〔午後三時二分懇談会を終る〕 ————◇—————
○大池事務總長 今申し上げました中に野本品吉さんがはいつておりましたのですが、これは昨日の水害地視察の委員の方に指名されておりますので、野本さんの分はだれか代りがまいることになるかもしれません。御了承願います。
衆議院におきましては水害地に對する特別委員會ができまして、水害地視察に關しまして、この問題もいきおいこの特別委員會において取上げられることと思いますが、本委員會等においても、もちろん職域上それを痛感するのでありまするがゆえに、この視察については私自身も異議のないことでありますが、ここで一つ御考慮を願いたいことは、御承知のごとく本委員會に付託されました重要法案が山積しておるのでございます。
東北水害地視察につきまして、三十日の当委員會におきまして、われわれ委員は御委嘱を受けて、直ちに委員長を加えまして視察日程、班の組織等について協議いたしました結果、われわれ委員三名は、第二班たる宮城、岩手の両縣へ出張することに決定いたしました。