1954-03-30 第19回国会 衆議院 水産委員会 第21号
私、今戦前の資料を持たないのでございますが、これはいろいろなデータが出ておりまして、水声庁あたりでははつきりした数字は持つておられると思いますが、私は今戦前の数字を申し上げる資料を持つておりませんので、御了承願いたいと思います。
私、今戦前の資料を持たないのでございますが、これはいろいろなデータが出ておりまして、水声庁あたりでははつきりした数字は持つておられると思いますが、私は今戦前の数字を申し上げる資料を持つておりませんので、御了承願いたいと思います。
○宇都宮徳馬君 ただいま水声庁次長のお話でございますが、三千七百五十万円というのは千葉の方に種付に行く資金でありまして、しび立てとかそういう施設資金、これが全然今のところ見込みがないのであります。先ほどからいろいろお話かございました農業方面の霜害につきましては、至急対策を立てられて五億円程度の金が出たのであります。
全都日本の漁港の洗いざらいを提示して、そのうちから取捨選択をわれわれにさせて、なおわれわれは進んでは内閣にも大体相談し、あるいは党の幹部、その他水産委員会等に相談をして、われわれのでき上つたものは必ず通すということに持つて行きたいと思いまして、先ほどから申し上げておるのであつて、ただ水産庁が独自の立場で五十億組んだが、長官そのものが半分くらいの二十五億なんて言つて弱い線で行つたのでは、ほんとうに以前から水声庁