1966-02-25 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第4号 ○政府委員(鈴木喜治君) 先ほど、今後の方向について御説明いたしましたように、今後、能率的にやっていかないと、百数十の水域——地方から要望されております百数十の水域について適時適切な処置がとれないといううらみがございますので、ただいま、その能率化について検討しておるわけでございますが、いままでの実績から申しますと、まことにお恥ずかしい次第でございますが、一年間——これは河川の流量が年間変化いたしますし 鈴木喜治