2020-11-17 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
あと、水口参考人にお伺いしたいと思いますが、指摘の中で、市販後の安全監視のシステムの脆弱さということが指摘されておりましたけれども、被害を広げないためにモニタリングについてどういう仕組みが必要とお考えなのか、御意見をお聞かせいただきたいと思います。
あと、水口参考人にお伺いしたいと思いますが、指摘の中で、市販後の安全監視のシステムの脆弱さということが指摘されておりましたけれども、被害を広げないためにモニタリングについてどういう仕組みが必要とお考えなのか、御意見をお聞かせいただきたいと思います。
あと、水口参考人にもう一点お伺いします。 救済制度も十分機能しない可能性という指摘もありましたけれども、救済制度でいえば、たくさん相談に乗られてこられたと思うんですけれども、どういう点の改善が求められるとお考えでしょうか。
次に、水口参考人にお願いいたします。
半藤参考人、橋爪参考人及び水口参考人におかれましては、長時間にわたり大変貴重な御意見をいただきまして、大変ありがとうございました。おかげさまで有意義な調査を行うことができました。 各参考人におきましては、ますます御活躍をされますことを祈念申し上げ、本日の御礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後四時二分散会
水口参考人、ありますか。
次に、水口参考人、植野参考人のお二方にお尋ねをいたします。 中小企業は、不動産担保の価値が下落したことによりまして、新たな借り入れというものも困難な状態になっております。また、担保によらない融資のニーズというものも大きくなっております。最近は民間金融機関でも無担保融資に取り組み始めていると聞き及んでおりますが、依然といたしまして金融機関の貸し出しは不動産担保に依存した融資が多いと思われます。
それでは、まず水口参考人にお願いいたします。
その上で、私は、服部参考人とそれから水口参考人に、足利銀行の破綻、国有化の問題について率直な感想をお聞きできればと思っております。 現実、この前「クローズアップ現代」でもちょうど特集番組が報道されておりました。
それから、査察の関係でございますけれども、これは大野、水口参考人、どちらかがよろしいかと思うんですけれども、実際問題として、期間の問題もありますけれども、本当にスムーズにいくとお考えですか。
まず最初に、イラクと米国の同時多発テロとの関係、これについて水口参考人と大野参考人に、どういうふうにごらんになっているのか、お伺いしたいと思います。
次に、水口参考人にお願いをいたします。
○岡崎トミ子君 それでは、水口参考人に伺いたいと思います。 省庁間覚書の問題点について触れられました。環境庁と通産省の間の覚書について、私もこれを見せていただきまして大変深刻な問題だというふうに思っております。この法案にはほかにも多くの省庁がかかわっている、その省庁との間の覚書の問題はあったのか、何点か気になることがあったらぜひ教えていただきたい。
最初に水口参考人に。
水口参考人。
○水口参考人 今先生御指摘の点、不良債権百兆というこの金額はよくわかりませんけれども、問題意識としては、私も個人的には全く新井先生と同じような認識を持っております。
○水口参考人 それでは、先生御指摘の後の問題について、私から若干意見を申し上げたいと思います。 一つは、現在の土地の価格の問題、地価税というものに関連してございますが、私は、これは株式市場でも同じ問題が言えると思いますが、学者の言うファンダメンタルズ理論というものともう一つは心理学的、あるいは特に資産の場合は流動性というものが非常に重要な問題がございます。
それから水口参考人につきましては、特にこの中で消費者・生活者の視点に立ってという項があるわけですけれども、そういう立場に立って今後取り組みを進めた一つの姿として、資料も添えられておりますけれども、そうした積極的な御努力には敬意を表したいというふうに思います。
本日の議事の進め方でございますが、まず岩田参考人、水口参考人、宮尾参考人の順序で、お一人二十分程度御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答えいただきたいと存じます。 それでは、まず岩田参考人にお願いいたします。
それでは次に、水口参考人にお願いいたします。
○水口参考人 お答え申し上げます。 大きく分けまして二つの御質問があったと思います。第一点は、まだ着工してないのに前払い金を払ったのはどういうわけか。もう一つは、追加工事の関係でございます。 まず前者でございますけれども、公団といたしましては、工事を発注する場合に、原則として工事用地等の確保がされてから行う、これが原則でございます。