1982-05-14 第96回国会 衆議院 建設委員会 第13号
——きょうは通産大臣、こう言いたいところですけれども、公益事業部長もちょっと事柄が大変ですからお答えしにくいでしょう、専門の水力課長がお見えだと思うのですが、通産省は私の問いに簡潔に具体的にお答えください。大体くどいことは私は求めません。 通産省にお伺いしたいのは、大井川水系に私が申し上げる十カ所の発電所がありますね。
——きょうは通産大臣、こう言いたいところですけれども、公益事業部長もちょっと事柄が大変ですからお答えしにくいでしょう、専門の水力課長がお見えだと思うのですが、通産省は私の問いに簡潔に具体的にお答えください。大体くどいことは私は求めません。 通産省にお伺いしたいのは、大井川水系に私が申し上げる十カ所の発電所がありますね。
実は、私は水の問題で生活用水、工業用水、農業用水、その他にエネルギー源としての水力の問題についてもお尋ねしたいと思っていたのですが、通産省エネルギー庁の水力課長がいま中国に行っておられるそうでして、今晩お帰りだそうです。したがって、きょうは控えたわけですが、コストの問題もさることながら、流況調整につきまして、ちょっと御説明を求めたのですが、余り的確なお話はございませんでした。
議官 森岡 敞君 委員外の出席者 印 刷 局 長 上月 重雄君 文部省大学学術 局学術課長 七田 基弘君 通商産業省通商 局次長 大石 敏朗君 通商産業省公益 事業局業務課長 田中誠一郎君 通商産業省公益 事業局水力課長
地帯振興課長 岩渕 道生君 環境庁自然保護 局企画調整課長 新谷 鐵郎君 文部省大学学術 局審議官 笠木 三郎君 厚生省公衆衛生 局保健所課長 山中 和君 農林大臣官房総 務課長 二瓶 博君 通商産業省公益 事業局水力課長
建設省、通産省——水力課長来ておられますから、ひとつぜひお答え願いたいと思います。特に私は建設省よりも通産省のほうから堆砂問題について具体的に御答弁を願いたいと思います。
○説明員(吉田方明君) 水力課長の吉田でございます。ただいま電力用のダムの堆砂問題について、具体的にどういうふうな措置を講ずるかという御質問でございますが、堆砂問題につきましては、従来から天竜川筋等において泰阜、平岡等の問題がございまして、これが対策にいろいろなくふうをこらしてまいったところでございます。
国 務 大 臣 (総理府総務長 官) 坪川 信三君 政府委員 厚生省環境衛生 局長 浦田 純一君 建設省河川局長 松村 賢吉君 事務局側 常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 通商産業省公益 事業局水力課長
常任委員会専門 員 中島 博君 説明員 経済企画庁総合 開発局参事官 桜井 芳水君 大蔵省主計局主 計官 藤井 直樹君 農林省農地局参 事官 住吉 勇三君 林野庁指導部長 松形 祐堯君 通商産業省公益 事業局水力課長
大蔵省銀行局特 別金融課長 北田 榮作君 厚生省社会局施 設課長 新津 博典君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 林野庁長官 松本 守雄君 林野庁指導部治 山課長 吉村 昌男君 通商産業省公益 事業局水力課長
○鈴木説明員 水力課長の鈴木でございます。 ただいま建設省からのお話もございましたけれども、関東大震災を契機といたしまして、わが国の耐震工学は非常に進歩をしてまいっております。電力設備につきましては、電気事業の安定供給という面ももちろんございますけれども、外部に与える影響というものが大きいので、非常に慎重にしております。
局学術課長 笠木 三郎君 文部省管理局教 育施設部長 菅野 誠君 厚生省医務局国 立療養所課長 野津 聖君 厚生省社会局施 設課長 新津 博典君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 通商産業省公益 事業局水力課長
官 湊 徹郎君 気象庁長官 吉武 素二君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 川上 幸郎君 防衛庁防衛局運 用課長 半田 博君 防衛庁経理局工 務官 伊崎 宏君 通商産業省公益 事業局水力課長
設課長 吉村 仁君 農林大臣官房参 事官 大河原太一郎君 農林省農地局参 事官 井元 光一君 林野庁指導部治 山課長 藍原 義邦君 通商産業省企業 局参事官 井上 保君 通商産業省公益 事業局水力課長
農林省農政局農 産課長 上田 克己君 農林省農地局建 設部設計課長 松井 芳明君 農林省蚕糸園芸 局園芸振興課長 千野 知長君 林野庁指導部長 松本 守雄君 通商産業省鉱山 保安局鉱山課長 下河辺 孝君 通商産業省公益 事業局水力課長
ところが、私はきのうこれにつきまして鈴木水力課長さんと電話でいろいろ話しましたところが、課長さんの返事だと、ダム直下八十メートルのところに岸石があった。岩石取り除きの約束があった。これは認めたのです。ところが四国電力の工事記録には、岩石取り除きの記録がないとおっしゃるのですね。そうして鹿島建設が岩石取り除きの工事を請け負っていた。
通産省の水力課長にお越し願ったそうでございますが、これはどうですか、変わった御意見はございますか。このダム使用権の内容です。ダム使用権の内容は、ダムという施設を設け、そこへ水をたくわえるという権利が与えられ、さらにまたその水を自分のある目的で放流することによって経済効果を上げる、二つの点にあると思うんですね。だからダムの水を、洪水が予想されるから捨てなさいと言って、予備放流させます。
したがいまして、ただしその報告が虚偽であるという御見解でございまして、実は先生も御存じのように、当時の七月五日に私のほうの水力課長が田中先生のところに呼ばれまして、そうして堤氏と対決と申しますか、お話し合いをしたことは事実でございます。
国務大臣 通商産業大臣 池田 勇人君 労 働 大 臣 松野 頼三君 政府委員 通商産業政務次 官 内田 常雄君 通商産業大臣官 房長 齋藤 正年君 中小企業庁長官 小山 雄二君 労働省職業安定 局長 百田 正弘君 説明員 通商産業省公益 事業局施設課長 三谷 昇君 通商産業省水力 課長
稔君 建 設 技 官 (河川局長) 山本 三郎君 委員外の出席者 農 林 技 官 (林野庁治山課 長) 若江 則忠君 通商産業技官 (公益事業局技 術長) 佐伯 貞雄君 通商産業技官 (公益事業局 水力課長
たとえば最初出ました四億円の問題は、皆さん御承知の通りそれはどこから出たかと申すと、通産省の山岡水力課長が雑談的にこういう場合もあり得るような想像から出たところのデマであつたということは皆さんすでに了解がついたことであろうと思うのであります。またその他いろいろな問題が出て参りました。
○山岡証人 どうも水力課長としては所管以外のことだと思いますので……。
○山岡証人 二十四年の六月一日に安本からかわりまして、本務は開発二課長が本務で、兼務として水力課長でございます。それから二十四年の十月十五日に水力課長本務になりました。
次に、本日をもつて大体総括的な問題に関し、一応予定した証人の尋問は終了いたしておりますが、理事会の申合せにより、さらに十三日から、資源庁電力局水力課長山岡包郎君、元日発副総裁桜井督三君、電気事業経営者協議会事務局長藤田友次郎君、日発総務理事山本善次君、日発建設局次長平井彌之助君、日発総務理事、元経理部長水岡平一郎君、通産政務次官首藤新八君以上七名の諸君を証人として喚問いたしたいと思いますが、御異議ありませんか
さきのこの日発の問題につきまして山岡水力課長の言つた言葉について、はなはだデリケートな表現をあなたはなさつておる。もしかあつたとすればこうなのだろうというような言葉ですが、それはいつごろどういう会合で山岡さんはおつしやつたということになつておるわけでありますか。
たとえば監督ということでありますが、先ほどから閣僚委員からいろいろ話がありました、たとえば山岡水力課長がそうであろうと想像して話をしたというのかもしれないということを証人が言われたのですが、もしそういうことが、たとえば仮定の上に立つて話したことについて、世間が四億の金云々というような大きな問題になつたならば、その簡單に発した言葉それ自体に非常な責任を感じなくちやならないのでないか、こう思うのであります
○猪俣委員 そうすると、九月の十日前後の局議におきまして、山岡水力課長が、日発は土建業者から一〇%のリベートをとつておるということを発言したという確実な情報を得ておるのでありますが、さようなことはありましたか、ありませんか。