1965-03-04 第48回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号 当初坑内水毎分約二立米、それから坑外から、これは千歳坑の水力採炭用に確保しておりました水をもちまして〇・四立米、計二・四立米の注水をしたのでありますが、なるべく早く自然発火をとめたいということでありますので、この注水量の増加をはかりますためにいろいろのことを考えたのでございます。 川原英之