2021-06-08 第204回国会 参議院 環境委員会 第15号
撥水剤等として用いられる物質でございます。 これらは、有害性、難分解性、生物蓄積性、それから長距離移動性を有する物質といたしまして、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約、ストックホルム条約の規制対象物質となっております。例えば、有害性に関しては、動物実験等の結果から得られた知見により評価をされております。
撥水剤等として用いられる物質でございます。 これらは、有害性、難分解性、生物蓄積性、それから長距離移動性を有する物質といたしまして、残留性有機汚染物質に関するストックホルム条約、ストックホルム条約の規制対象物質となっております。例えば、有害性に関しては、動物実験等の結果から得られた知見により評価をされております。
私、この一で止めておけばよっぽどすっきりしたんじゃないかなと思っているんですが、この三つの要件を示した後に、今度、数字の二とあって、具体的にはということで、例えばピッキングはいいですよとか一包化はいいですよみたいな具体例についてどれが丸ですということが書いてあり、そうするとこの具体例だけに限られるのかなみたいなところで、今度三となって、でもとして、例えば軟こうとか水剤、散剤などを直接計量、混合するのは
昨日の夕方の各紙で、東京電力さんが、高濃度の汚染水、発覚したのが四月二日で、止水剤によってとめたのが六日というようになっていますが、それによって放出された放射性物質の総量の推計値、これはあくまでも東京電力さんの試算ですけれども、出されて、少なくとも四千七百テラベクレル、流出総量は推定で五百二十トンだということを発表されました。
次に、経口補水剤のコストについてでございますけれども、これは一袋当たり約十セント、日本でいえば大体十円ぐらいということが申し上げられるのではないかと思います。一袋十円といいますと非常にコストの低いものだと思われると思いますけれども、発展途上国におきましてはこれでもコストが高く考えられているわけであります。
○谷口分科員 そうなりますと、一枚の処方せんの中で、たとえばうがいみたいな水剤、あるいは錠剤、軟こうみたいな外用剤、こういうときにはそれぞれ一剤という解釈になるのですか。
ただ現在の調剤の手数料が、この水剤、散剤、それから乳剤、丸剤、膠嚢剤というものにつきましてはいずれも同じようにまあ二日分まで八円というきめ方をいたしておりまして、浸煎剤につきましては二日分まで十一円というきめ方をいたしておるわけでございます。
しかしこれは全般的の構想でありますから、こういう点について手をつけることは暫定措置として無理でありましょうから、とやかくのことは申しませんが、たとえばこの調剤料については内服薬、その中に水剤、散剤、乳剤、丸剤、膠嚢剤、などが〇・五点となっている。
調剤技術料は、散剤及び水剤につきましては、一日一剤につき〇・六点、薬局の場合は七円ということにいたし、薬価は薬価基準に定めるものを支払うことといたしました。なお医師等が請求する普通薬の価格につきましては、六十円以下のものは十五円刻みの四階級に分けまして、各階級の薬価はその平均価格で支払うという便宜の方法をとろうといたしておるわけでございます。
薬剤師は薬品の原価に七円を加える、これは散剤、水剤でありますが、この代表的な散剤、水剤を初めといたしまして、他の剤型においても皆かような差があるのであります。試みに従来保険で扱いました処方せんをこれに当てはめてこれを計算いたしましても、その差のはなはだしいものは倍額以上の差があるのであります。
調剤技術料は散剤及び水剤につきまては、一日一剤につき〇・六点、薬局の場合はこれは金額で表示いたしまして七円といたしました。薬価は薬価基準に定めるものを支払うことといたしました。
○佐藤清一郎君 私は先ほど堀課長の説明で粉剤と水剤との効果の問題等があつたのでありますが、常に非常な心配をしておりますのは、この農薬が果して効くかどうか、勿論ホリドールのような、人間までも痛めつけられるような最近の薬剤でありますから、効くことについては疑いはないのでありますが、BHCのような粉剤で三%の薬効を持つておるというようなものをかけても、なかなか或る場合には何ら効果がないというような苦情を農家
なおそのほか診断がまだ不十分で、不確定で、病名がはつきりいたしませんとか、または診断をするために薬を用いてみたりというような場合、または救急の場合、例をあげますと、たとえばねこいらずを飲んで医者のもとへかけつけました場合に、医者はさつそくそれによく硫酸銅とかいうのを水剤にして飲ませる。それを飲ませますと、解毒いたしますと同時に嘔吐を起して来まして、そのねこいらずをなおすことができる。
又薬剤の形につきまして、例えば水剤であるとか、或いは散剤であるとか、或いは煎薬、又は錠剤、丸剤、或いは座薬であるとか、膏薬はどうして作るか、そういうようなことにつきまして講義をいたしております。それが大体処方調剤の総論でありますが、各論といたしましては、いろいろな薬の一つ一つにつきましてどういうふうな処方例、そういうものを講義いたしております。