2016-11-21 第192回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号
芦北出水道路につきましては、事業中の区間のうち、津奈木インターから水俣インター間は、平成三十年度開通に向けて事業を進めているというところでございます。出水阿久根道路につきましては、事業中の区間について、平成二十九年度までの開通に向けて工事を推進しているところでございます。阿久根川内道路、これは延長二十二・四キロございますが、調査設計を推進しているというところでございます。
芦北出水道路につきましては、事業中の区間のうち、津奈木インターから水俣インター間は、平成三十年度開通に向けて事業を進めているというところでございます。出水阿久根道路につきましては、事業中の区間について、平成二十九年度までの開通に向けて工事を推進しているところでございます。阿久根川内道路、これは延長二十二・四キロございますが、調査設計を推進しているというところでございます。
これに続きます芦北—出水道路、これが二十九キロ、全体の事業費千四百億ほどを要すると見込まれておりますが、これは芦北から水俣インターの間まで用地買収を推進しているところでございますし、水俣から県境間を含みます、約八キロございますが、これにつきましては環境アセスメントと都市計画の手続を促進しているところでございまして、熊本県内、平成十六年度は予算を九十二億円ほどをもって整備を進めていると、こういう状況でございます