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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-07-25 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

現在、その地域、合流地点におきまして内水被害発生をしたということにつきまして、雨量水位データ等、被害発生要因をまずしっかりと調査させていただきたいというふうに考えております。その上で、桂川の管理者であります県と連携をし、対応方針を検討してまいりたいというふうに考えております。  

津川祥吾

2012-07-25 第180回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第11号

また、今回の白川、矢部川等における災害についてでございますが、今般の水量あるいは水位データ等解析、あるいは洪水痕跡調査等一般被害調査を今鋭意進めているところでございますが、本格復旧につきましては、これらの調査結果等も踏まえまして、再度災害を防止する、こういった観点から必要な堤防整備堤防の強化、あるいは、先生から御指摘ありました内水等につきましても含めて早急に検討を進め、自治体と協力をしながら

津川祥吾

2012-07-24 第180回国会 参議院 予算委員会 第23号

現在、今回の出水での流量を把握するための雨量水位データ等解析、また洪水痕跡調査被害の実態を把握する一般被害調査及び復旧工法の決定をするための被災要因調査などを実施しております。本格復旧については、九州地方整備局において各種調査結果などを踏まえて、再度災害を防止するため、堤防や護岸の整備河道掘削などの対策手法による対応方針について早急に検討していきたいというふうに考えております。  

羽田雄一郎

2000-03-22 第147回国会 衆議院 建設委員会 第5号

今の御質問でございますが、これは本当は河川局長あたりから、技術者として専門家からお答えをした方がいいのかもわかりませんが、昭和四十年当時は、コンピューターなんかによる雨量データとか水位データ等の処理が未発達でございまして、技術的には一時間ごとに測定の記録をとるのが精いっぱいだったということでございます。

中山正暉

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