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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-03-22 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第17号

委員長岡元義人君) 中野委員委員長から御答弁しようと思つているところを水久保委員から発言されましたので……又各委員から只今質問の時間になつているわけであります。そこで、中野委員感覚からお考えになつている質問と、又委員長から聞こうとしている感覚は違うと思うのであります。

岡元義人

1950-02-06 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第10号

淺岡信夫君 この問題につきましては、委員会におきまして証人の顔触れが決定いたしましたときに、水久保委員からの提案がありまして、いろいろ只今中野委員の言われましたようなこと、或いは天田委員の申されましたようなこと、そうしたものがいろいろ検討されました結果、すでに決定した問題であります。でありますから、決定した事項として進行して頂きたいと思います。

淺岡信夫

1950-01-27 第7回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第7号

委員長岡元義人君) 只今水久保委員お話もございましたが、この点は尚証人喚問の日にち以前に一応打合会等において、運営についてはお諮りをいたすことにいたしまして、只今淺岡委員提案に関しまして北條委員からの御意見もございましたし、樺太地区から帰つて来られる人もこの中から一二名を証人として一緒に出頭願う、こういうことにして一応本日は証人を喚問するということを決定することに御異議ございませんか。    

岡元義人

1949-09-02 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 閉会後第2号

岡元義人君 今水久保委員発言がございましたが、國民金庫は御存じと思いますが、矢野政務次官も知つておられますが、これは昨年陳情、請願が出まして大藏委員会國民金融公庫ができますならば、早速作るということに宮崎縣はなつておつたのですが、その点は御承知じやないんですか。

岡元義人

1949-04-06 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第13号

更に水久保委員は、私の事前調査をなぜやらなかつたかということを責められる。事前調査というものは我々はやつておる、力が及ばない。併し一生懸命やつておる。事前調査をやるべきものは細川だけであつて、他の者はやらんでいいか、これはお互いの責任じやありませんか。やらないのは細川の方が怠慢であるといつて委員会としての各人のこの問題に対するそれぞれの責任というものがある筈です。

細川嘉六

1949-04-06 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第13号

水久保委員お話がありましたが、この水久保委員お話は、岡元委員発言でとにかくびんから切りまで全面的にこれを肯定しよう。細川委員は肯定すべきであるというような話になりますといつまでも引つかかつて來るわけなんです。そこで私は草葉委員の言われた通り、ただ一点納得という言葉が氣になる。それはそういうふうに了承したというふうに直されれば、それは十分であると考えます。

北條秀一

1949-03-29 第5回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第11号

淺岡信夫君 私は只今水久保委員発言に賛成するのであります。こうした問題を採り上げるものこそ特別委員会ですね。而もこの問題は檢察廳に移ることは別問題として、今日國民輿論注視の的になつている。この注視の的になつているこの問題を大きいか小さいかは別として、とにかく輿論的に大きな問題になつている。然らばこうした問題こそこの特別委員会は採り上げて、この大きな在外問題に対する幾分でも結末をつける。

淺岡信夫

1948-11-09 第3回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第4号

千田正君 今水久保委員お話も誠に同感な点でありますが、岡田課長にお願いしたいのは、愛の運動に裏付けするところの一つの調査と言いますか、実態調査をこれに附随してやつて頂きたい。そうしてそれによつて更に永続すべきところの新らしい施策を講じて頂きたい。これをこの愛の運動と共に、この実態調査をやつて頂きたいということをお願いします。

千田正

1948-10-19 第3回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

企画委員木下委員岡元委員水久保委員、伊東委員、渉外は天田委員北條委員小畑委員駒井委員、厚生は三木委員矢野委員穗積委員池田委員紅露委員千田委員、促進は宮城委員淺岡委員木内委員星野委員細川委員、以上であります。尤もこの委員はその御都合によつてはおのおの適当な方面にお変りになることもできますから、この点御了承願つて置きます。以上で御異存はございませんか。    

草葉隆圓

1948-10-19 第3回国会 参議院 在外同胞引揚問題に関する特別委員会 第2号

次に委員会運営について、法案審議の小委員を選びたいと存じますが、これも委員長に前会御一任になつておりましたから、北條委員宮城委員駒井委員水久保委員、天田委員伊東委員星野委員、以上七名に決定いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

草葉隆圓

1948-06-26 第2回国会 参議院 司法委員会 第48号

交通関係はどうかと申しますと、これは大体において先程、水久保委員が申されましたように、中心地から考えますと、宮崎市からは福岡まで十一時間、鹿兒島から十時間ということになつておる。ところが本日の新聞にもあります通り日豊線準急線が動くことになりましたので、これは恐らく今の十時間が九時間ぐらいに短縮されるのではないかと考えるのであります。

前之園喜一郎

1948-06-26 第2回国会 参議院 司法委員会 第48号

星野芳樹君 只今高等裁判所の設置について、宮崎縣にするか、鹿兒島縣にするかという、前之園委員水久保委員の御意見がありましたが、これは御両者が故郷を思つておられるという関係もありますが、私は故郷群馬縣で非常に遠いので、何ら関係ないのですが、たまたま先般九州地方司法委員会から視察に参りまして、その感想を申上げます。どちらが地の利が交通上便利だということは、公平な判断を願いたい。

星野芳樹

1947-10-18 第1回国会 参議院 司法委員会 第38号

併しこの法律が緊急に成立しなければならないという状勢にありますので、本日衆議院の司法委員会の方々と司法省並びに最高裁判所関係の方が非公式でありましたけれども懇談会を開きました結果、只今水久保委員の提出されました附帶決議については懇談会において全面的に賛成せられておるような次第でございます。

大野幸一

1947-10-10 第1回国会 参議院 司法委員会 第34号

松井道夫君 引續き質問するつもりで質問いたしまして、最後にお願いするつもりでありましたが、只今水久保委員の言われますように、この問題はやはり大藏大臣主計局長一緒に來て頂いて、十分こちらのお願いも聽いてもらい、國家財政の上からいつて十分御注文があると思いますから、さように御取計いになることをお願いいたします。    〔「贊成」と呼ぶ者あり〕

松井道夫

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