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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-07-09 第201回国会 参議院 外交防衛委員会 閉会後第1号

当然、共同交戦能力CEC機能を有しており、絵にあるように、一隻で弾道ミサイル戦闘機巡航ミサイル水上戦闘も同時に実施可能であります。  大臣、対空警戒対処手当、これ御存じでしょうか、対空警戒対処等手当。これは弾道ミサイル防衛任務に就いているPAC3、これを警護する隊員には手当が出ておりました。この手当であります。

佐藤正久

2015-09-14 第189回国会 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第20号

具体的には、水陸両用戦闘車空挺戦闘車を始めとする着上陸部隊強化水上戦闘艦艇戦闘機を始めとする海上優勢、航空優勢獲得のための海空戦力強化揚陸艦輸送機を始めとする着上陸部隊投入のための機動展開能力強化弾道ミサイル爆撃機を始めとする着上陸作戦支援のための対地攻撃能力強化などに努めていると認識しております。

石川博崇

2007-10-17 第168回国会 参議院 予算委員会 第3号

海面捜索監視統制、対水上戦闘航空偵察海上阻止行動哨戒戦闘空中哨戒捜索及び航空救難指揮統制空中給油電子戦訓練及び即応、暗視装置能力精密照準爆弾訓練模擬近接航空支援精密航空計器能力艦載機着艦能力前方航空管制並びに航空機防御、こういう支援を行ったと、こういうことをアメリカが、アメリカ国防総省がプレスに発表しているところでございます。

高村正彦

2001-11-06 第153回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

藤崎政府参考人 ただいま委員指摘の二つの点、一つは、ブッシュ大統領のいわゆる核兵器削減イニシアチブ、これは九一年の九月に核兵器削減イニシアチブの中で、水上艦艇及び攻撃型潜水艦核兵器を一方的かつ全面的に撤去するということを申しまして、翌九二年七月に、水上戦闘艦及び攻撃潜水艦からの核弾頭搭載巡航ミサイルを含むすべての戦術核兵器撤去完了を発表した次第でございます。  

藤崎一郎

1989-11-16 第116回国会 参議院 内閣委員会 第1号

それから、その上の防衛白書の主要水上戦闘艦艇については八八年からふえておりますが、御承知のようにヨーロッパ方面から回航したものもあれば、新しく建鑑されて配備されたものもありますし、そのときに先生御指摘のような老朽のものを落とすのかどうかというところは、私も詳しくは知りませんが、ある段階まで入れておれば新しく追加された分がふえるということは当然予想されることではないでしょうかということであります。

松本十郎

1986-12-09 第107回国会 参議院 内閣委員会 第5号

これを裏づけたのは、八月下旬より九月末にかけてのヨーロッパでの北大西洋軍ノーザンウエディング演習ノルウェー上陸演習と連動する日本周辺、ベーリング海、オホーツク海、日本海西北太平洋でのニュージャージー、カールビンソン、レンジャー基幹水上戦闘群、空母戦闘群によるソ連領域付近での相次ぐ演習であります。

内藤功

1986-03-05 第104回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査特別委員会安全保障問題小委員会 第1号

これには海上自衛隊の第一、第二護衛隊群の一・五個群十二隻、いわゆる八八艦隊が参加し、対空、対潜、対水上戦闘を展開したのであります。また、ことし八六年二月末には、在日米軍第七艦隊司令部幕僚と三自衛隊幕僚との間に防衛庁中央指揮所を主舞台にして日米合同三軍統合演習が始まりました。これは米国の新海洋戦略ソ連の弱点を利用する競争戦略への具体的取り組みであると言わなければなりません。  

久保亘

1985-04-03 第102回国会 参議院 内閣委員会 第8号

特に洋上撃破能力の問題を私ども申し上げておりますのは、従来例えば陸上自衛隊の場合ですと、そういった面で多少能力に欠ける面もあったわけでございますから、そこら辺は地対艦誘導弾の開発をしておるわけで、これをなるべく早く実用化したいということで対応したいと思っておりますし、またこれは陸上自衛隊だけでやるわけではなくて、航空自衛隊の対艦攻撃能力とか、海上自衛隊水上戦闘能力というものが総合的に発揮されるべき

矢崎新二

1984-03-21 第101回国会 参議院 予算委員会 第8号

第七艦隊平時編成につきましては、大まかに分けまして、空母打撃部隊水上戦闘部隊潜水艦部隊、それから後方支援部隊等々により成立しておるわけでございますけれども、この第七艦隊担当区域というのは大変広うございまして、東経十七度から東経百六十度、北はオホーツク海から南は南極までというふうに、地球全体の約五分の一というふうな大変広い水域をカバーしておるわけでございまして、実際上の問題としましては、このアメリカ

古川清

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