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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-04-24 第91回国会 参議院 運輸委員会 第4号

この調査は、水産庁、海上保安庁、気象庁あるいは気象研究所等の御協力をいただきまして、海底の地形の状況がどうであるか、深海におきますところの水の流れがどういうふうになっているか、あるいはそこにすんでおりまする海産生物状況、あるいはそれらが持っておりますところの放射能バックグランドがどういうものであるかというような調査をいたしてきておりまして、これらの調査結果を踏まえまして、昭和五十一年に科学技術

辻榮一

1966-05-12 第51回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

なお、お話がございましたように、放射能対策としては、寿命の短いものよりも寿命の長いものに対する対策というものが肝要でございまして、そういう意味から、対策本部としましても、ただ単にグロスの、全体の放射能調査をいたすだけではございませんで、どういう核種が含まれておるかということを、先ほど申し上げましたように放射線医学総合研究所気象庁気象研究所等で綿密に機器分析並びに化学分析を行なっております。

村田浩

1959-11-24 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会台風科学対策に関する小委員会 第1号

第二点といたしまして、科学技術的な台風対策という問題、これは、もう当然この委員会の大きな使命でありまして、この対策委員会のメンバーとして今考えられております顔ぶれも、各行政機関研究所試験所、あるいは気象庁気象研究所等科学技術者研究者方々でありまして、そういう方々によって台風そのものの科学的な調査研究並びにその災害を防止するための科学技術対策、そういったものがこの委員会で検討されることになろうかと

久田太郎

1956-05-22 第24回国会 参議院 内閣委員会 第49号

吉田法晴君 おおむね現業ですが、あるいは気象研究所等においては多少国連をして参る部面がございませんですか。で、総合調整もございますが、科学技術全般について企画立案、そうして推進をするということも一つの任務だと言われている。そうすると気象まあ水象、海象、そういった所管事項については、あなたの機関においてもあるいは企画立案があるかもしらん。

吉田法晴

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