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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-05 第190回国会 参議院 環境委員会 第5号

そうした研究の例でございますけれども、例えば、国土交通省気象庁気象研究所では、平成二十七年度から三年間、地球温暖化を高度に監視できる海洋水温データベースを構築し、環境行政研究を含む広範な利用目的に対応できる海洋データを提供するための研究実施をしていただいているところでございます。  

三好信俊

2012-06-15 第180回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

最後に、つくば市内気象庁気象研究所を訪れ、今回のつくば市付近で発生した竜巻に対する気象研究所の取組について、同研究所による現地調査レーダー解析等に基づいた説明を聴取するとともに、竜巻注意情報精度向上策、メソサイクロンと竜巻との関係竜巻発生箇所の特徴、竜巻に関する統計の歴史等について意見交換を行いました。

平山幸司

1998-12-03 第144回国会 衆議院 環境委員会 第1号

先日のニュースの中でも、農水省の北陸農業試験場ですか、これがCO2増加による温暖化を想定して気象庁気象研究所がまとめた「地球環境変化シナリオ」、こういうデータによってシミュレーションしたわけですけれども、百年後には東北、北陸地方はもう豪雪地帯でなくて、関東、関西並みの雨のような地域になってしまう、こんなニュースもあったわけなんです。

並木正芳

1998-09-22 第143回国会 参議院 国土・環境委員会 第4号

参考人は、中央環境審議会企画政策部会長上智大学法学部教授森嶌昭夫君、京都大学経済研究所所長佐和隆光君、環境総合研究所所長環境行政改革フォーラム代表幹事青山貞一君及び元気象庁気象研究所研究室長増田善信君でございます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  皆様には、御多忙中のところ本委員会に御出席をいただき、まことにありがとうございます。

陣内孝雄

1981-11-13 第95回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

担当する機関国立防災科学技術センター気象庁気象研究所、農林水産省農業技術研究所北海道開発庁土木試験所等を動員しまして、それらの参加、協力のもとに研究を推進していく体制をとっているということでございまして、五十五年度を初めとする三カ年間を一応のめどとしまして研究を進めているというような状況でございます。

加藤泰丸

1980-05-09 第91回国会 衆議院 外務委員会 第21号

実施機関といたしましては、気象庁気象研究所それから海上保安庁、それから放射線医学総合研究所、それから水産庁、こういうところで実施いたしておりまして、この調査結果によりますると、海洋中の放射能は核実験の影響によって変動はございますが、長期的にはずっと減少傾向に現在のところはございます。

宮本二郎

1973-06-29 第71回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第6号

もし、それが、先ほど言われたアメリカデータでするとするならば、一緒にこの同じグラフの中に入れ込んであるわけでしょう、気象庁気象研究所というのは。それと両方セットにして書いてあるわけですから、そうなると、やはりこの下に、米国の実験もフランスの実験も入れておいたほうが、われわれにとってはわかりやすいわけです。中国のばっかり書いてありますからね。

矢追秀彦

1970-04-24 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第7号

矢追秀彦君 時間があまりありませんので、次に、この間日本海洋学会で、アメリカ人工衛星に積んであった原子力電池のために太平洋の海水中のプルトニウム二三八の濃度が高くなっている、こういう研究発表気象庁気象研究所のグループで発表されたわけですが、人体に危険はないというようなことらしいのですが、もしこういう海洋汚染というものがこういう人工衛星によって起こるケースが今後あるとするならば、これはどういう条約

矢追秀彦

1963-05-21 第43回国会 参議院 商工委員会 第24号

近藤信一君 次に、五月十六日の朝日新聞によりますると、新潟で行なわれた日本気象学会で、気象庁気象研究所その他の関係者から、日本スモッグについてこまかなデータなどが発表されております。それによると、東京、大阪、横浜、札幌等、それぞれスモッグの原因や状態が異なっているようでございます。

近藤信一

1963-02-28 第43回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

それは、北海道開発庁土木試験場農林省農林技術研究所、同じく農林省北陸農業試験場林野庁林業試験場気象庁気象研究所、建設省土木研究所、それから日本国有鉄道塩沢雪害実験所、以上でございますが、雪害防災科学技術庁関係研究予算といたしましては、三十七年度が二千七百七十三万一千円、三十八年度、現在国会に審議をお願いしております分が三千七百十八万七千円、この三千七百万円の中へは防災センター予算を含んでおりませんが

芥川輝孝

1962-04-24 第40回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第9号

それからもう一つこれに関連をしまして、気象庁気象研究所研究と、それから大学その他での学術研究との間には間隔、径庭はないものと考えますが、学界全体のこの研究と、それから気象庁、気象研究所研究というものとは密接な連絡があって何ら問題はないということでございましょうか。その辺をひとつ承りたいと思います。

吉田法晴

1959-12-02 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

本日御出席参考人は、東京大学理学部教授松沢武雄君、地震学会会員東京都立雪谷高等学校教諭宮本貞夫君及び、ただいま決定いたしました気象庁気象研究所地球電磁気研究部研究官石川業六君、気象庁研修所運輸教官木聖君、以上四名の方々であります。  この際、参考人各位一言ごあいさつ申し上げます。  本日は御多用中のところ、本委員会調査のためわざわざ御出席を賜わりまして、ありがたく御礼申し上げます。  

村瀬宣親

1959-12-02 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

すなわち、地震予知等に関する問題について松沢武雄君及び宮本貞夫君、両君のほか、本日気象庁気象研究所地球電磁気研究部研究官石川業六君及び気象庁研修所運輸教官高木聖君を参考人と決定し、意見を聴取いたしたいと存じますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

村瀬宣親

1959-11-24 第33回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会台風科学対策に関する小委員会 第1号

第二点といたしまして、科学技術的な台風対策という問題、これは、もう当然この委員会の大きな使命でありまして、この対策委員会のメンバーとして今考えられております顔ぶれも、各行政機関研究所試験所、あるいは気象庁、気象研究所等の科学技術者研究者方々でありまして、そういう方々によって台風そのものの科学的な調査研究並びにその災害を防止するための科学技術対策、そういったものがこの委員会で検討されることになろうかと

久田太郎

1959-11-04 第33回国会 衆議院 予算委員会 第2号

それから気象庁気象研究所、建設農林運輸、文部の四省関係当局、それから特に大事なのは航空当局、飛行機の関係です。科学技術会議、これは総理のもとにある会議でありますが、台風襲地帯対策審議会などという研究機関が、あちらにも、こちらにもちりちりばらばらと点在しておるということ、これで中曽根大臣の言われる通り、予算はまだそのものとしては一厘も持ってない。

田中伊三次

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