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9260件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1950-07-31 第8回国会 参議院 本会議 第12号

これを分類いたしますと、鉄道建設請願陳情が二十四件、電化促進関係が三件、輸送事業並びに利便を増して貰いたいといろ請願陳情が八件、海運関係が十二件、気象測候所関係が一件、自動車関係が二件、機構を変えて貰いたいという希望の請願陳情が五件、国際観光関係が一件、立法関係が四件でございます。  

植竹春彦

1950-07-31 第8回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

従つて地形的に見ましてもそうでありますが、非常に日本気象条件から見ましても、台風その他によつて港内に碇泊しておる船が非常な被害を受けております。たとえば去年のキテイー台風におきましても、横浜港内においてあれだけの災害を起しておる。実に日本代表的港湾でありながら、そういう被害を受けておるという点から見ましても、港湾補修という必要を認めております。

三上恒

1950-07-31 第8回国会 衆議院 人事委員会 第2号

○瀧本政府委員 ただいま御説明ございました青森県に石炭手当支給してもらいたいというお話でありますが、お話のように、北海道の南部の一部分と、青森県内一部分におきましては、気象條件もほぼ同等であるということにつきましては、われわれそれはまことに適切であるというふうに考えておるのであります。

瀧本忠男

1950-07-29 第8回国会 参議院 運輸委員会 第9号

請願第七号、郡山市に測候所設置請願、本請願要旨郡山市は福島県の最中央部に位し、附近一帶の地形複雑にして気象の変化著しいため、中央気象台においても測候所設置必要性を認めているので、簡易測候所なりとも設置せられたいというのであります。  小委員会においては審議の結果願意を妥当と認めました。  

植竹春彦

1950-07-25 第8回国会 参議院 建設委員会 第4号

やや專門的に亘りますけれども、その時の気象状況を御説明いたしますと、高気圧が例年ならばオホーツク海方面に非常に発達しておる筈なんでございますけれども、本年は太平洋のやや北部の方に蟠踞いたしておりまして、丁度八日頃に潮の岬の南方に発生いたしました低気圧が東の方に進んで参つたのでございますけれども、今申しました高気圧進行が阻まれまして、非常にその進行の速度が遅く、じわじわ東海道の沿岸に沿うて東の方に移

土佐林忠夫

1950-07-20 第8回国会 参議院 建設委員会 第2号

それから補修維持修繕の方につきましては、これは御承知のように砂利とか士とか、或いはアスフアルトとか、それから気象條件、天気、雨、雪等関係、それから非常に山の高い所、濕地とか、そういういろいろ特殊の條件、気候の状況等もありますので、そういう点を考えまして、全国的に見まして交通量の割合に多い実情から、最もその道路に対して交通が過重であるというものを採り上げまして、補修費の割当を按配いたしました。

菊池明

1950-07-19 第8回国会 衆議院 人事委員会 第1号

なおこの級の改訂についても、これは給与ベース改訂とともにスムースに解決いたしたいというお話で、これも一面もつとものようにも考えられるのでありますが、この寒冷地手当支給ということは、その地方の気温であるとか、あるいは積雪、風速、これらの気象条件を勘案して、その生活費が向上するから、それに支給をするということであつて、もちろん給与の一環としてやることは当然私どもも考えておるところでありますが、こういう

小淵光平

1950-07-11 第7回国会 参議院 地方行政委員会 閉会後第5号

尚次に、北海道気象的に非常にに不利な條件にある。これは大体十一月以降になるというと建築等はもうできない。コンクリート工事なんかできなくなる。要するに一年のうちの半年というものは、実際においては土木工事その他の工事については実施不可能というようなことになるのである。従つて三百六十五日のうちの約半年というものが実際において仕事をするところの、北海道のまあ仕事をする期間である。

鈴木直人

1950-06-16 第7回国会 衆議院 建設委員会 第36号

ちようどこの雨はかつて十三年に関東地方災害をこうむりました気象配置の状態と大体以たような状態をとりましたので、この雨がもしこれ以上長引いて、低気圧がそのまま停頓いたしますれば、相当危險を感ずると思つたのでありますが、幸いにして低気圧も移動いたしまして、やつと愁眉を開いたという形であります。そういうふうな不連続線の長雨でありまして、大体東海道から東京附近までが大部分の降雨地帶であります。

目黒清雄

1950-05-02 第7回国会 参議院 内閣委員会 第30号

それから運輸省におきましては、気象関係中央気象台関係で二百八十人の増と相成つております。これは海洋に出て、離島その他船の上で観測する人員が増加するためでございます。それから運輸技術研究所に二百人増加されております。これは研究所が新設されまして、国鉄の方から移つて来る人員でございます。

大野木克彦

1950-05-02 第7回国会 衆議院 水産委員会 第42号

(理由)  この規則電波法に基く通信取扱に関する共通な事項を規定すべきであつて漁業通信海上保安通信気象通信警察通信等と全く同様な專用通信として、法令の範囲内において常に自由に産業の要請に応じ、時宜を得た措置を講じ得るものでなければならない。従つて漁業通信のみをさらに特別な規則によつて拘束すべきものでないと考えるので、本規則より削除せられたい。  

川村善八郎

1950-05-01 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第44号

第二十二條に入りましては、これは御承知のように現行法では「中央気象台長管区気象台長又測候所長気象状況火災予防土危險であると認めるときは、その状況を直ちにその地を管轄する都道府県知事通報しなければならない。」「都道府県知事は、前項の通報を受けたときは、直ちにこれを市町村長通報しなければならない。」

川本末治

1950-05-01 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第36号

第一七〇一号) 二七三 輸入塩伸継港として舞鶴港利用に関する    請願大石ヨンエ紹介)(第一七〇二号) 二七四 油津、細島両港を沖縄向け輸出港に指定    の請願川野芳滿君外五名紹介)(第二五    八二号) 二七五 九州海運局油津出張所昇格に関する請願    (田中不破三君紹介)(第二〇七〇号) 二七六 東北海運局女川張所を支局に昇格請願    (角田幸吉紹介)(第二六三五号) 二七七 気象官署拡充

会議録情報

1950-05-01 第7回国会 参議院 本会議 第49号

改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第九 大蔵省設置法の一部を改正する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一〇 一般職の職員の給與に関する法律制定施行に伴う関係法律整理に関する法律案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一一 滅失鉱業原簿調製等臨時措置法案内閣提出衆議院送付)(委員長報告)  第一二 郡山営林局新設に関する請願委員長報告)  第一三 気象官署拡充

会議録情報

1950-04-30 第7回国会 衆議院 運輸委員会 第35号

願(今村忠助紹介)(第二八二三号)  四 草軽電気鉄道国営移管に関する請願(中曽    根康弘肴紹介)(第二六六五号)  五 草軽電気鉄道営業路線縮小反対等に関す    る請願田渕光一紹介)(第六三六号)  六 地方鉄道豊練買上げに関する請願(大野    伴睦君外一名紹介)(第二八三七号)  七 私鉄会社に対する石炭補給金復活に関する    請願西村榮一紹介)(第二八六七号)  八 気象官署拡充

会議録情報

1950-04-29 第7回国会 衆議院 本会議 第44号

従来は、市町村長都道府県知事から通報を受けたときのみ市町村長火災警報発令権が認められておつたのでありますが、かくのごとくでは、市町村長気象状況火災予防上いかに危險であると認めても、知事から通報のない限り警報を発令することができず、面積の広い道県のごときにありましては、すこぶる実情に適しないものがありましたので、今回は、かかる場合には知事からの通報がなくても市町村長警報を発令することができることとし

川本末治

1950-04-29 第7回国会 参議院 本会議 第48号

)  第五八 岩手県広田湾小赤磯岩航路標識燈設置請願委員長報告)  第五九 遠江二俣明知両駅間に鉄道敷設請願委員長報告)  第六〇 自動車運送事業企業経営体分割に関する請願委員長報告)  第六一 唐津港に公共船員職業安定所設置請願委員長報告)  第六二 自動車行政地方公共団体移護反対に関する請願委員長報告)  第六三 四国循環鉄道開通促進に関する請願委員長報告)  第六四 気象官署

会議録情報

1950-04-29 第7回国会 参議院 本会議 第48号

航路標識設置の請願請願第千六百七十七号、遠江二俣明知両駅間に鉄道敷設請願請願第千八百八十六号、唐津港に公共船員職業安定所設置請願請願第千九百二十八号、四国循環鉄道開通促進に関する請願請願第二千二十一号、油津港に公共船員職業安定所設置請願請願第二千四十七号、中国勝山、南谷両駅間に鉄道敷設促進請願請願第二千四十八号、相生、西大寺両駅間の鉄道敷設工事再開に関する請願請願第二千十五号、気象官署

佐々木鹿藏

1950-04-29 第7回国会 参議院 地方行政委員会 第42号

第五点は、市町村長火災警報発令権でありますが、従来は市町村長都道府県知事から通報を受けましたときにおきましてのみ、市町村長火災警報発令権が認められていたのでありますが、かくては市町村長気象状況火災予防上、幾ら危險であると認めましても、知事から通報のおりません限り警報を発令することができません。

有松昇