1952-02-29 第13回国会 衆議院 厚生委員会 第11号 現在のところ予備隊の結核患者の気胸療養、自宅療養を認めておりますのは、感染の危険を認めない、自宅に置いてもさしつかえないという軽症患者に限つて自宅療養を認めております。 須江杢二郎