1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号
私たちは子供のころに、雷さんにおへそを取られるという言葉で裸になっておるのを戒められた気憶を持っております。しかし、現実に雷にへそを取られて命を失ったという実態は余り承知をいたしませんでした。しかし、最近は、野小屋に避難をした農家の方々や、さらにはまた、腰にかまを差した、そういったところを雷に直撃をされて命を失われるという事例はよく耳にいたします。
私たちは子供のころに、雷さんにおへそを取られるという言葉で裸になっておるのを戒められた気憶を持っております。しかし、現実に雷にへそを取られて命を失ったという実態は余り承知をいたしませんでした。しかし、最近は、野小屋に避難をした農家の方々や、さらにはまた、腰にかまを差した、そういったところを雷に直撃をされて命を失われるという事例はよく耳にいたします。
しかし私の気憶では、いまのような明確な形ではあのときは出されていなかったと思うんです。だから、多数派組合との間でもって労働協約を結んでしまうと、少数派組合がそれを不満としていろいろ交渉をやってくる。現実にあるいはストライキをやる。
ドイツは、私の気憶では三百近く電力会社があるわけです。そこにもそういう大胆な補助政策をとってやっておるわけです。ドイツの政策を十年間歴史的に検討してきて日本の石炭政策を検討してくると、非常に似通っているのですよ。ドイツの方も日本の政策を非常に敏感に勉強していますよ。われわれもドイツに行ってドイツの政策をよく勉強する。
しかも、私の気憶にあやまちがなければ、この高低差というものは三十八メートルしかありません。したがって、天竜川のような急流であるとか——私は、この河川については、それ以上のたいへんむずかしさがあると思うのであります。 この中川の改修については、われわれもうすでに二十五年を経過して、期成同盟をつくり中川の改修を促進してまいったわけであります。
○説明員(原岡幸吉君) 特急列車とはそもそも何かということでございますけれども、先生お話のとおり何かややっこしいことを申し上げた気憶がございますが、結論的に明確なる定義はございません。
○山本(政)委員 なぜそういうことをお伺いするかと申しますと、きょうの新聞にもたしかあったと思うのですけれども、大麻でしたか、LSDでしたか、マリファナでしたか、アメリカでそういう常用者がふえ過ぎているということで、ニューヨーク州の上院が、マリファナの所持、販売に対する罪を大幅に軽減する法案を通過させた、こういう記事を読んだような気憶があるわけです。
しかしながら、やはりことば自体としては感心しないので、実は私どもも、亀田委員御承知のとおり、臨司の幹事をやらせていただいておりまして、その際、名称変更ということで、幹事会では地区裁判所という案を出したことはたぶん御気憶と存じますが、地区裁判所というような案もあったわけでございます。なぜ区裁判所というのを避けたかと申しますと、区裁判所というのは、やはり戦前の区裁判所のイメージがある。
そうして二十八年度は、年度を通ずる国際収支はとんとんという見通しの上に立つて予算が組まれ、そこから依然としていわゆる積極財政の線が打出されておりましたことは、私どもの、又皆さんの気憶に新なところであります。