1984-07-31 第101回国会 衆議院 環境委員会 第14号
○立石説明員 全曝気型浄化槽と申しますのは、沈殿分離槽というのを設けずに直接曝気室の中にし尿等を入れる構造になっておるわけでございます。
○立石説明員 全曝気型浄化槽と申しますのは、沈殿分離槽というのを設けずに直接曝気室の中にし尿等を入れる構造になっておるわけでございます。
入り口が二つございまして、そこから人が中に乗り込むわけでございますので、大体現在テストしておりますのは、その気室の上から床にちょうど飛びおりるような形で七十五キログラムの荷重を床の上に落とす、二十五人乗りの場合は二十五人分落としていく、こういう衝撃テストをしておるわけでございます。こういうテストのやり方は比較的いかだの関係では共通な事項でございます。
取引の規格はそういうサイズも用いられておりますが、安定基金におきますところの基準価格の場合は、それよりは鶏卵の等級区分、要するに、からがしっかりして傷がないかとか、卵黄が中心にちゃんと位置しているか、それから卵白がかたいかやわらかいか、あるいは気室の大きさがどのくらいで、形はどうか、そういう卵の規格、品質そのものを基準にしておるわけでございます。
この蓄気室が非常に大きいために、あらかじめ行うポンプ操作の回数に応じまして最大四十発くらい連続発射も可能であるというようになっております。
その空気をためる貯気室の内容の積が大きいため、あらかじめ行なうポンプ操作の回数のいかんによって発射可能の弾数も変わってまいります。それから射撃競技用である射弾距離は十メートルでございます。銃の威力を求める基準となる弾丸の最初の初速は、百八十メートル毎秒ということになっております。