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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-11-28 第200回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

また、十月二十五日から二十六日にかけて、低気圧等の影響により関東地方から東北地方太平洋側中心に広い範囲で大雨となりました。  一連の災害により、死者九十八名、行方不明者三名などの人的被害や、多数の住家の全半壊及び床上床下浸水等被害が出ております。道路や電気、水道等のライフライン、農地や農林水産業の施設、収穫間近であった農作物等にも大きな被害が生じております。  

三ッ林裕巳

2007-10-31 第168回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

委員指摘のとおり、十月六日から八日にかけて三陸沖で発達した低気圧によりまして、暴風雨などに関する警報に加えて、低気圧等に関する気象情報を発表して厳重な警戒を呼びかけたところでございますが、各地被害が生じました。  気象庁としましては、低気圧に関して警戒すべき内容をよりわかりやすく、具体的に伝わるようにすることは必要だと考えております。

平木哲

2006-11-30 第165回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

さらに、梅雨前線活発化による水害等があり、さらに台風十号及び十三号という台風災害があって、さらに十月の初めには低気圧等災害がありました。  これらにつきまして、特に梅雨前線関係集中豪雨及び台風十三号に対しましては激甚災害指定をさせていただきまして、補助率かさ上げ等を行うとともに早期に共済金支払等を実施するなど、そういう対応をさせていただきました。  

国井正幸

2006-11-02 第165回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号

本年に入りましても、豪雨台風、低気圧等多くの災害が発生をしております。これらの災害におかれまして亡くなられた方々並びにその御遺族の皆様に心より哀悼の意を表します。そしてまた、被災者皆様に心からのお見舞いを申し上げたいと思います。  防災担当大臣政務官として、今後、溝手大臣、平沢副大臣を補佐し、災害対策に全力を尽くしてまいりたいと思っております。

谷本龍哉

1988-10-27 第113回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

まず、Iの気象概況について申し上げますと、八月九日から三十一日にかけて、日本の南及び東の海上台風や弱い熱帯気圧等が連続的に発生いたしました。これらによりまして各地大雨が降りましたが、特に八月下旬には北海道、岩手県など北日本を中心大雨が降り続きました。  IIの被害状況についてでございますが、人的被害につきましては、死者九人、負傷者二十五人となっております。

三木克彦

1979-03-30 第87回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

それから第二番目のサロマ湖の中への海氷流入の問題ですけれども、これの大きな原因がありますのは、主として潮位の変動、それから先ほど申し上げました風の方向、それからその時点における低気圧等、海の荒れ方、こういったものが影響しまして、それがたまたま重なった場合に四十九年のような大量の海氷流入となるということが判明しております。  

島田仁

1976-05-20 第77回国会 参議院 運輸委員会 第5号

また、多良間空港につきましては南西航空が就航いたしておるわけでございますが、それぞれの会社担当者が、そこにもう長いこと住んでおる人間がおるわけでございますが、この人たちが目視によりまして風向、風速気圧等を測定をいたしまして、これをそれぞれの会社の基地がございます、たとえば喜界島につきましては鹿児島の空港運航課へ、あるいは多良間空港につきましては那覇の南西航空運航課へ送ってまいります。

松本操

1974-04-25 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第8号

二項に「放射線、高温、低温、超音波、騒音、振動、異常気圧等による健康障害」こういう規定があるのですがね。現在の状態というのは、この規定から見ると明らかに違反しておるといえると思うんです。そこで、使用者に対してどんな具体的な指導をやっていこうとするのか、さらに重ねてお伺いしておきたいと思うんです。

矢山有作

1972-09-11 第69回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第3号

この熱帯気圧等による豪雨は現在は回復しておりますが、この豪雨によって西日本を中心災害が発生いたしました。現在判明いたしております一般被害につきましては、警察庁で取りまとめておりますが、この報告によりますと、死者は八人、行くえ不明二人、全半壊流失七十二棟、床上浸水二千九百五棟となっております。  

小宮山重四郎

1972-05-25 第68回国会 参議院 社会労働委員会 第17号

先生御指摘のように、たとえば、新しい有害物が出てきたというような場合にもこれに対応できるように、たとえば、二十三条の第一号で、「原材料、ガス、蒸気、粉じん、酸素欠乏空気病原体等による健康障害」あるいは「振動、異常気圧等による健康障害」ということで、どういう物質ということは政省令の段階にゆだねておりますので、新しいもの、たとえば、今回、PCBというような問題が出てまいりましたけれども、そういう問題につきましては

北川俊夫

1970-03-04 第63回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

     千葉 七郎君   鈴切 康雄君     小川新一郎君 同日  辞任         補欠選任   千葉 七郎君     米田 東吾君   西宮  弘君     安井 吉典君   小川新一郎君     鈴切 康雄君     ————————————— 本日の会議に付した案件  昭和四十四年度における特定地域に係る激甚災  害の指定及びこれに対し適用すべき指定等に関  する問題  昭和四十五年一月低気圧等

会議録情報

1963-03-14 第43回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

申すまでもございませんが、わが国は自然災害にわずらわされることが非常に多くて、特に梅雨前線あるいは熱帯性気圧等によりますところの洪水の災害は非常に頻度が高くて、災害が発生する、これを復旧する、また発生する、それに災害復旧を行なう、この悪循環を年々歳々繰り返していることは申すまでもないことであります。

園田次郎

1953-12-04 第18回国会 参議院 建設委員会 第2号

農作物被害をそれじや甘受するということ自体はどうだということになりますと、それは先ほどのやはり風土の関係を考えて、こうした潮位とこうした風力と、こうした気圧等が重なつて来た場合においてはこれは背後に海水が乗り越えて農作物被害を受けても止むを得ない、併し堤防は安全に保つ、こういうことを考えるべきだということも一つ言えるわけであります。

桜井志郎

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