2021-07-08 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第1号
もちろん、住民の皆さんの希望もあるということで気合を入れて頑張ってくださったわけなんですけれども、ところが、私の地元の長岡市などでも新規予約を停止することになったと。それどころか、キャンセルを余儀なくされているところもあるといいます。
もちろん、住民の皆さんの希望もあるということで気合を入れて頑張ってくださったわけなんですけれども、ところが、私の地元の長岡市などでも新規予約を停止することになったと。それどころか、キャンセルを余儀なくされているところもあるといいます。
こういった点も含めて、通告しておりませんので、明確な答えというのはないと、そこまでは求めませんけれども、大臣として、この点もしっかり検討した上で、今後、この法律が仮に施行されれば、ちゃんと真剣にこの点にも向き合って考えていくと、その省内においてもけんけんがくがくの議論をしていくということぐらい、気合答弁で構いませんので、おっしゃっていただければと思うんですが、いかがでしょうか。
気合入れ、ありがとうございました。 さて、有機農地を二五%という目標は、ベンチプレスで例えると、現在マックス五十キロ上げれる人が一年後に百キロ上げれるくらいのレベルです。非常に達成するのが難しく、しっかりと計画を練らなければいけません。
そうならないためには、リーダーである野上大臣の気合入れが必要だと思います。アントニオ猪木さんのようにびんたをお願いするようなことは言いませんが、是非気合の入った御決意をお聞かせください。
支援していくということは、単に気合と根性で支援するわけじゃなくて、やっぱりその実際に人を配置してやっていくということがすごく重要だろうというふうに思っています。 それとの関係でいうと、ゼロカーボンシティ宣言は非常に大きな宣言ではあるんですけど、あれは基本的には宣言だけなので、それをどう実行計画に落としていくかというのが重要だというふうに思っております。
○石橋通宏君 何か同じことを堂々巡りで繰り返されているだけ、気合だけ、していますが、それがプレッシャーなんですよ、現場に対して。 今、何かあたかも自治体が、できない自治体が悪いような、できる自治体があるのに何でできない自治体があるんだ。いや、まさに、現場、お聞きになっていますよね。住民からそういう問合せ、苦情が掛かっている自治体もあるんですよ。
そして、足立委員がおっしゃいましたけれども、感染研の中での発表会の中で飲食をしたというところで、何が悪かったんだ、何が感染の原因だったのかということが、今もう皆さん気合と根性でみんなで何とか頑張りましょうということなので、何かお酒が出たことが悪いというふうに結論付けられましたけど、お酒が出たことが私は感染の原因とかになるというふうには思わないです。
気合が入ったいい答弁だということは私も同感、今ありましたけれどもね、同意でありますが、一つ振り返って考えてみないといけないことがあると思います。何をやり切るのか、どのような状況でやり切るのか、ここの目指すところがないと、幾ら頑張ったところで全く結果は付いてこないのであろうと思っております。
大臣、是非、国民に対するメッセージとして、これで終わりじゃない、まだまだ課題を見つけて改正するんだと、もう落ち着いたら三回目をやると言っちゃった方が、これはみんな気合が入りますよ。国会もぼうっとしていますから、今、一仕事終えて。あっ、まだ仕事は続いていますよね。済みません。 大臣、ちょっと一言お願いします。
でも、ずっと私委員会でお話ししていますように、地方はローン組んで土地も建物も買って、その気合でやっている方も多いので、受け取っていない方多いんですね。それで、コロナから一年ということで、もう本当に息切れ寸前なんですね。そういったところが頑張って投資をしてやっているのであれば、それを是非すくい取っていただきたいと。
○稲富委員 大臣の危機感と、気合もよく分かりました。 ただ一方で、先ほど大島委員からもありましたけれども、例えば、京大のこういう研究チームが調査したところ、例えばコロナ関係の患者が一人増えるごとに約五百二十万円収入が減少する、そういう調査がある。 私の地元でも、コロナ患者、あるいはクラスターが発生をして、やはり減収、補償されることなくそのまま、それが減収のまま結局今に至っている。
これは、ちょっと余りにも、精神論という言い方が正しいかどうか分かりませんが、気合を入れろと、そういったようなものにしか感じられませんで、この方向で行くなら解決策はもう物量作戦に頼るということにしかならざるを得ないわけでありますから、ちょっとこれは、文科省さんが発表したやはりこの解決策というのは短絡的であり、私は拙速であると感じました。
そのように、幾つかの不祥事がそれぞれどこにどの問題があるんだということをちゃんと分析した上で、それぞれの不祥事、問題点を解決していくという努力をしていかないことには、ただ気合で乗り切れというだけでは乗り切れない問題もございますので、意識の改革、それから問題が起こっているところの人員の配置の問題、さらにはシステムが古いということがあればそういうものを新しいものにしていく。
もちろん、その最低賃金のコストのアップ分、例えば百円だったら百円、それにプラス保険料、社会保険料も負担をしていくというぐらいの気合でもって国として統一的にやっていかないと、最低賃金というのはなかなかここは変わりません。 今、例えば千円に、今政府の方で最低賃金をやろうとしていますけれども、これは何年かかるかということなんですね。何年かかるか。これは本当にまたこれから数年かかって千円。
あと私と国民民主党の西岡さん、二人ですから、ちょっと気合を入れ直してお願いをしたいと思います。 さて、まず、私、実は今日、四十四分与えていただいています。ところが、維新の会よりも議員の数、会派の議員の数が一人少ない国民民主党さんに一分多い四十五分与えられています。これはおかしくないですかね。 委員長、これは実は理事会で藤田さんがいろいろ聞いていただいているんですが、理由が分かりません。
非常に重要な活動だと思いますけれども、いずれにせよ、この具体的な行動ということをどう行うのか、これは外務大臣に是非気合を入れていただければと思います。よろしくお願いしたいと思います。
私はちょっと疑い深くて、皆さん、バッハ会長も気合入っていてすばらしいと礼賛していますが、このバッハ会長の前のめりな姿勢について、やっぱり報道ではいろんな見方があるんです。
気合は入っていますよね。 現在、日本国内では第三波の感染がこれまでにない規模で拡大するとともに、ヨーロッパやアメリカなどでは、日本どころじゃない、もう死者数もどんどんどんどん増えているような、感染者数は万単位ですよ、拡大が続いています。欧米で開発中のコロナワクチンの有効性が期待されるものの、その安全性や効果の持続性はまだまだ不透明ですね。
○松沢成文君 大臣としてはその気合でいくしかないとは思うんです。 さあ、そこで、いろんな方が、ちょっと新しいアイデアですね、パンデミックはこのままじゃ簡単に収まらないとしたら、例えば、東京オリンピックは中止にするとして、四年後に東京オリンピック、二〇二四年に。で、二〇二四年のパリ大会を二〇二八年に。
今日も気合を入れてやらさせていただきます。 早速本題に入らさせていただきますが、この中小企業の事業継続及び雇用維持に対する支援についてですが、新型コロナウイルス感染症の影響で多くの中小企業・小規模事業者が戦後最大の危機に直面しており、政府による外出自粛の呼びかけ等の動きから雇用が不安定になっている方々も数多く存在し、景気後退への不安が広がっております。
そこのところをやっぱりもう一度気合を入れて考える機会、そして、そういう議論を是非醸成していただきたいなというふうに思います。
いつもながらといいますか、今日は、とりわけ午前中の質疑、石橋さんのを聞いていて、なるほど重要広範議案で、総理入りも必要だし、参考人も必要だし、二十日間ルールもあるなというような気合の入った質問だったと思いますので、私もその趣旨でやりたいと思います。 年金に入る前に一問だけ、新型コロナウイルス感染症。 資料一を御覧ください。五月十五日に保険局医療課から通知が出ました。裏を見てください。