2021-04-21 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
ただ、総じて十七戸の農家の方々が細々と牛を飼っているという状況で、そうはいいましても小平牛はA5のランクをいただいておりますので、これを何とか残していきたいということで町長が英断しまして、公設民営、地方でしっかりと牛舎を建てて、町のブランドをしっかり守っていくんだということを掲げまして、十七戸の農家の方々の協力を得ながら世界のブランドにしようということで気勢が上がっております。
ただ、総じて十七戸の農家の方々が細々と牛を飼っているという状況で、そうはいいましても小平牛はA5のランクをいただいておりますので、これを何とか残していきたいということで町長が英断しまして、公設民営、地方でしっかりと牛舎を建てて、町のブランドをしっかり守っていくんだということを掲げまして、十七戸の農家の方々の協力を得ながら世界のブランドにしようということで気勢が上がっております。
○田村智子君 起訴状には、九月九日、二十三日、電話で被告人らがどなるなどして現金合計三百五万円の交付を要求し、もしその要求に応じなければ、被害者(亡くなった主婦の夫)や被害者の妻(亡くなった主婦)の生命、身体等にいかなる危害をも加えかねない気勢を示して被害者を怖がらせ、同人からの現金を脅し取ろうとしたと。まさにこの電話の録音が恐喝ということでの立件になっているんです。
そのとき、特に思い出しますのは、今日はまず、赤松参考人とは随分反対のときに一緒に気勢を上げまして、そこからのちょっと御評価をいただきたいなと思いますが、当時、ダウンロード違法化の対象範囲見直しということで声明まで出しました。私もその声明を出した会議にも参加していた身でありますが、今回、どういうふうに変わってどう評価されているのか。
そして、さらに、総理は創生「日本」という会の会長をされていますけれども、そこで気勢を上げていらっしゃいました。稲田さんとか、それから衛藤大臣もそれに出ていらっしゃいますね。高市さんも出ていらっしゃいますね。それから、下村、党の憲法の責任者をこの間までやっていらっしゃった方とか、それから今の新藤筆頭、出ていらっしゃいます。 その会でのいろいろな人たちの発言を見てびっくりしましたよ。
結局、せっかく発電所をつくって、そして、売電もしよう、そして再エネを広げようといっても、これだけ出力制御にかかるんだったら、いや、もう計画をやめてしまおうかと、その気勢をそぐ結果になっているのではないかと思うんですけれども、いかがですか。
その際に、タクシー労働組合の方で、労働組合の人たちがライドシェア絶対反対とかウーバー絶対阻止という気勢を上げておりまして、私は、そのときまだ弁護士になったばかりで、何でこの人たちはライドシェアに反対するんだろうと。つまり、タクシー会社で勤務してタクシー運転手をしていれば、水揚げ、売上げの幾らかは、何割かはタクシー会社に持っていかれるわけです。
今、気勢を上げていたとか言いましたけれども、これはとんでもない話ですよ。女性たちが参議院選挙前に、しかも、条例違反だと今おっしゃいましたけれども、こういう選挙の啓発活動というのは、条例に照らしても、六条二項で、許可を要しない行為なわけですね。ですから、こういうのは、示威活動、条例で言うような、意思を示すとか気勢を上げるとか、そんなことでないことはもう明らかなんです。
御指摘の事案は、平成二十八年七月一日、複数の方々が公共の場でシュプレヒコールを上げて気勢を示していた行為につきまして、和歌山県警察において、和歌山県の集団行進及び集団示威運動に関する条例に定める集団示威運動に該当する行為であると判断したことから、同条例に違反するとしまして、参加者に対し口頭で警告を実施したものと報告を受けているところでございます。
ぱらぱらと集まって、やろうぜと気勢を上げたって、過去の共謀罪でもならないということは皆さんが繰り返し繰り返し答弁されてきたことなんですね。ちょっと勉強不足だと思います。 それで、組織的犯罪集団に限ったということをおっしゃいますけれども、過去の答弁……(発言する者あり)ちょっと静かにしてもらっていいですか。過去の……(発言する者あり)いいですか。よろしいですか。
私たちが目指しているのは、このような言論、対抗言論も許されないような気勢でわあっとやってくる言論、抵抗も発言も許されないような形で大勢でわあっとやるような言論はこれは許されないと、そういうような理念をつくる。
○国務大臣(岩城光英君) お尋ねの勧告の内容でありますが、元代表者の行為が、被害者らの生命、身体に危害を加えかねない気勢を示して畏怖させる違法なものであり、被害者らの人間としての尊厳を傷つけるものであるなどとして、反省し、今後同様の行為を行わないことなどを東京法務局長が元代表者に勧告をしたものであります。
さて、次が、大綱の中でも輸出強化という話がありますが、安倍総理も、一兆円目標ということで前倒しにするんだ、こういうふうに気勢よく御発言されています。
あの会合で気勢を上げた政治家に共通するのは、実証性、客観性を無視して、自分の欲するように世界を解釈するという反知性主義の態度であります。あの事件が発覚した直後、政府・与党の首脳は、同懇話会に参加した政治家にも発言の自由があると擁護しました。したがって、同懇話会の反知性主義は局部的現象ではないと言わざるを得ません。
それも、大戦についてきちっと数字的なことも含めて把握しているならともかく、感情論で近隣諸国を批判することで気勢を上げているというような傾向というものに対しては、私自身大きな懸念を抱いております。
行政の拠点と文化の拠点、両方にしようということで、長野市のシンボルになっているんですけれども、これの気勢を今そがれているわけです。さすが、どういう催し物をやるかというのまではまだやっていないんですが、予定しているのはいっぱいあったわけです。それが全部先送りになっているわけです。
具体的に、当該住民投票において制限されているものといたしましては、例えば、特定公務員の投票運動の禁止、戸別訪問、署名運動、人気投票の公表、飲食物の提供、気勢を張る行為、連呼行為、夜間の街頭演説等の禁止、こういったものが挙げられるところでございます。
脱原発依存には、再生可能エネルギーのさらなる普及によりコストを下げていくことが絶対必要であると思いますし、官民挙げてこういったことをされるようであれば、再生可能エネルギーへの転換の気勢をそいでしまうというようにも思えてなりません。
総理は、二十四日、この事案が起こった翌日に全閣僚を集めて対策会議を開いて、そこでは随分、これは許されない蛮行だみたいなことで気勢を上げられましたが、一番大事だった二十三日のこの事案が起きた後の対応、特に午後五時十分から総理が最初にやったぶら下がりのインタビューですね、これを私は見てびっくりしました。総理の表情に全く覇気がないんです。
小沢幹事長に対し、一般市民十一人で構成される検察審査会が起訴相当の議決を全会一致ですると、民意を反映させる司法制度に逆恨みをしたのか、民主党も賛成して成立した検察審査会法を見直そうという議連を立ち上げ、不見識な意見を言い合って気勢を上げる。
私、お手元に、委員長のお許しを得て写真をお配りしておりますけれども、これは、二十五年前の武蔵野市役所の中庭で、全国から集まった二千人の自治労の労働組合員が気勢を上げて要求しているところであります。もちろん違法ストであります。違法ストでありますけれども、これはなかなか処分できないんですね。これをみんな処分すると職員がいなくなっちゃうから処分できないんですけれども。
○池田政府参考人 先ほども申し上げたのですけれども、例えば集団示威運動というのは、プラカードを上げるとか風船を上げるとか、そういうような気勢を上げるような行為、こういうことをするなということをあのとき言っておるんですね。