1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号 ○角屋分科員 古井さんの代表団が行かれるときに、政府といたしましても、与党の議員でもありますし、また日中貿易、いま大臣も仰せのように、これからの長期展望に立っても非常に重要な貿易の相手国でありますし、やはり交渉するからには、民間貿易交渉といっても、政府自身としてもコミットをしかるべく与えられたと思うのです。どういう方向で折衝をしてもらいたいというふうなことを申されたのでございましょうか。 角屋堅次郎