1993-11-04 第128回国会 参議院 外務委員会 第2号
政府は、ネパールとの間で航空協定を締結するため、ネパール政府と交渉を行いました結果、平成五年二月十七日にカトマンズにおいて、我が方伊藤駐ネパール特命全権大使と先方ジョシ観光民間航空大臣との間でこの協定に署名を行いました。
政府は、ネパールとの間で航空協定を締結するため、ネパール政府と交渉を行いました結果、平成五年二月十七日にカトマンズにおいて、我が方伊藤駐ネパール特命全権大使と先方ジョシ観光民間航空大臣との間でこの協定に署名を行いました。
政府は、ネパールとの間で航空協定を締結するため、ネパール政府と交渉を行いました結果、平成五年二月十七日にカトマンズにおいて、我が方伊藤駐ネパール特命全権大使と先方ジョシ観光民間航空大臣との間でこの協定に署名を行いました。
政府は、ネパールとの間で航空協定を締結するため、ネパール政府と交渉を行いました結果、平成五年二月十七日にカトマンズにおいて、我が方伊藤駐ネパール特命全権大使と先方ジョシ観光民間航空大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。
政府は、ネパールとの間で航空協定を締結するため、ネパール政府と交渉を行いました結果、平成五年二月十七日にカトマンズにおいて、我が方伊藤駐ネパール特命全権大使と先方ジョシ観光民間航空大臣との間でこの協定に署名を行った次第であります。
その結果、本件協定案文について最終的に合意に達しましたので、本年三月十日スヴァにおいて、わが方大鷹駐フィジー大使と先方ヴァカトラ観光・運輸・民間航空大臣との間で署名を行いました。
その結果、本件協定案文について最終的に合意に達しましたので、本年三月十日スヴァにおいて、わが方大鷹駐フィジー大使と先方ヴァカトラ観光・運輸・民間航空大臣との間で署名を行いました。
昨年の二月十三日にソビエトのロギノフ民間航空大臣が来られまして、懸案の日ソ航空の関係につきまして、前進的な共同声明、それに基づいて日ソ間に、シベリア上空の開放あるいは自主運航による首都間の相互乗り入れ、こういうような関係が実現する方向が出ましたけれども、あわせて、局地航空路の検討という一歩前進の方向も共同声明に盛られておる。
○原田国務大臣 米田委員お尋ねの、先般ソビエトの民間航空大臣ロギノフ氏が参りまして、二月の六日から十三日まで交渉をいたしました。このことについて共同声明を発表をいたしております。これをそのまま読み上げてみます。 1 千九百六十九年二月六日より十三日まで東京において原田日本国運輸大臣とロギノフ・ソ連邦民間航空大臣との間で日ソ航空関係の拡大に関する問題について交渉が行なわれた。
項目でいきますとなお一項目ございまして、今回こういうことを取りきめました形式は一つの覚え書きということになって、運輸大臣と向こうの民間航空大臣がそれぞれ調印をいたしておりますが、これをできるだけ早い時期に正式な外交上の形式のものにしようということを確認するという一項目を中に入れまして、いずれ向こうの在ソ、日本大使館とロギノフ大臣との間に正式な調印が行なわれ正式な外交上の協定になると考えております。
「日本国運輸大臣とソビエト社会主義共和国連邦民間航空大臣との間の航空交渉に関する覚え書き」、こういうことになっておりまして、この覚え書きの了解事項というのは、「外交上の経路を通じて、両国政府間でできるだけすみやかに確認されるものとする。」という条項を入れまして、ただいま申し上げましたように、外交上の正式の協定文の一部になる、こういうことにいたしておるわけでございます。
○国務大臣(中曽根康弘君) 十月の二十四日から二十八日まで、モスクワに渡りましてロギノフ民間航空大臣並びにコスイギン首相と航空協定の運用の問題についていろいろ討議をしてまいりました。
きょうは最初に、外務省を代表して来られております局長こお聞きをしたいのでございますが、四月二十四日の、ソ連のロギノフ民間航空大臣の新潟−ハバロフスク航路の開設をしたいという提案に対して、外務省としての見解、きょうは大臣がおられませんから、外務省としての統一見解というようなものがありましたら、まずお伺いしたいと思うわけでございます。
それから、先般ロギノフ民間航空大臣が大橋大臣のところに参られたときに、私もそばで陪席いたしたわけでございますが、これは単なる向こうの会話でございます。このシベリア航空路は非常に有意義な航空路であるから、将来すべての国に対してこの航空路を漸次開放していきたいと思っているということを、ロギノフ大臣が大橋大臣に言っておられたのをそばで聞いていたわけでございます。
そこで今年の夏過ぎにこれをジェット機に切りかえるという考えを、ソ連の民間航空大臣が見えましたときに申しておりました。
○米田委員 この間ソビエトの民間航空大臣であるロギノフさんが来られまして、これはたしかすでに予算委員会と外務委員会で、大臣と三木外務大臣に質問がなされておりますけれども、あらためてハバロフスク−新潟航路の問題が提起されておりますが、そのことについて大臣は御承知でございますか。
○稻葉分科員 運輸大臣にお目にかかってと思いましたら、こちらだというので、公に質問の形になりますけれども、本日の新聞に、昨日運輸大臣が米日中のロギノフ・ソ連民間航空大臣とお会いになったてんまつが日経、毎日、朝日、読売等に出ております。私、これを写してまいったわけですが、それに基づいてお聞きしておきたいことがあります。
○大橋国務大臣 お話のとおり、ソ連の民間航空大臣が昨日お見えになりまして、いろいろお話をしておりました中に、新潟—ハバロフスク間の新しいローカルの航空路の問題について言及をされたのでございます。
本件協定締結のための交渉は昨年十月七日から東京において行なわれましたところ、本年初頭日ソ両国代表団間で合意を見、一月二十一日モスクワにおいて、本大臣とソ連邦側ロギノフ民間航空大臣との間で協定の署名が行なわれた次第であります。
そこで、アエロフロートの長というものは任命されておりませんで、しいて申しますれば、この航空協定を署名いたしました民間航空大臣のロギノフさんがアエロフロートの総裁というふうにいえるわけでございます。
本件協定締結のための交渉は昨年十月七日から東京において行なわれましたところ、本年初頭日ソ両国代表団間で合意を見、一月二十一日モスクワにおいて、本大臣とソ連邦側ロギノフ民間航空大臣との間で協定の署名が行なわれた次第であります。
○椎名国務大臣 この問題は、すでに航空協定の審議の際にも十分に両国当事者間において論議された問題であり、その論議の内容について、向こうは向こうとしてしばしば請訓をいたしまして、本国の訓令によってだんだん固めて、あのような状況に落ちついたわけでありますが、しかし、私も向こうに参りましたのをいい機会として、グロムイコ外務大臣に対しましても、あるいはロギノフ民間航空大臣との会談におきましても、いろいろ御承知
○粟澤政府委員 いずれこれは書類にいたしましてお配りいたしますが、一〇〇%政府出資の例として、イギリスのBOAC、フランスのエール・フランス、これを調べて参りましたが、BOACで申しますと、役員の数は正名ないし十一名、これはいずれも規則を調べましたので、現在何人おるかわかりませんが、民間航空大臣の任命になつております。