2020-12-09 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
また、そのようなネットワークが、今後、今も現在進行形でつくっている地域包括ケアネットワークにも礎として活用できることがあるのではなかろうかなというふうに考えるわけでありますが、今申しました、そのような民間有志のネットワーク、そこに行政も寄り添っている地域も大変出てきているというふうには認識をしますが、現場の気づきを生かすような取組、まずは政府がどう把握をしているのか、またそのようなことをどう活用していくべきかというふうに
また、そのようなネットワークが、今後、今も現在進行形でつくっている地域包括ケアネットワークにも礎として活用できることがあるのではなかろうかなというふうに考えるわけでありますが、今申しました、そのような民間有志のネットワーク、そこに行政も寄り添っている地域も大変出てきているというふうには認識をしますが、現場の気づきを生かすような取組、まずは政府がどう把握をしているのか、またそのようなことをどう活用していくべきかというふうに
また、民間側でも、休眠口座を社会のために有意義に活用できる案を御検討いただき、法律化することを目的に、民間有志による休眠口座国民会議が平成二十四年三月に設立されております。平成二十六年六月及び二十七年十月から十二月にかけて、同会議主催のシンポジウムが全国各地で開催されるなど、そうした取り組みも行ってきています。 このように、これまでも国民の理解を得る取り組みは行ってきたところでございます。
百田尚樹さんと長谷川三千子さんは安倍晋三総理大臣を求める民間有志の会のメンバー、ほかのお二人、本田勝彦さん、中島尚正さんは総理を囲む経済人の集まりの四季の会のメンバーであります。経営委員の四人は、最高権力者である安倍総理のお友達であります。 その友達人事によって選ばれたのが籾井会長であります。
百田さん、長谷川さんは、安倍晋三総理大臣を求める民間有志の会のお二人です。それから、参議院選挙の後に選ばれた四人ですけれども、本田勝彦さん、中島尚正さんですが、これは首相を囲む経済人の集まりの四季の会のメンバーなんです。そういう人を選んでいるというのは、やはりこれはちょっとおかしいと思うんです。
○赤池委員 時間が参りましたが、社会を明るくする運動自体、調べましたところ、昭和二十四年の、銀座の商店主から、当時犯罪者予防更生法が制定をされたことをきっかけにして、犯罪を予防しようという民間有志が始めた運動を国が後から追っかけた形で現在につながっているというふうにも聞いております。
○赤池委員 ぜひ被害者の心情を配慮しつつ、また民間有志であります保護司の方々の実情もかんがみつつ、ぜひ適切な配慮をお願いしたいというふうに思っております。 そこで、今、保護司さんの話が出たわけなんですが、私の友人であったり、先輩であったり、地域の保護司さんという方が本当に第一線で活動をなさっております。
こうしたことに加えまして、民間の皆様方からは道民の民間有志の方々から成る道州制道民臨調あるいは観光連盟、青年会議所、道経連など多くの民間団体からも様々な御提案をいただいているところでございます。 次に、法案が成立した場合の私ども北海道の取組ということでお話をさせていただきます。
ところが、告発を民間有志の皆さんがなさった途端に、十五年もゼロということで報告がなされておったわけでありますが、急遽それを撤回いたしまして、十七年になってから、一千二十一万円の実は個人の寄附がありましたという修正申告を行っている。そして十六年は、何とこれは五千百四十二万円も寄附収入がありましたという届け出をやっているんですね。
御指摘のように、現在、行刑施設におきましては、篤志面接委員あるいは民間篤志家等による援助、協力をいただいておりますし、それからまた近隣住民あるいは更生保護女性会等、民間有志の団体からの様々な激励、援助等を受けておりますし、また有識者の方からの講演、講話なども受けておりまして、現在でも民間の方々に矯正施設において幅広い活動を行っているという実績がございます。
実は、これは十二年五月に設立されまして、その前にも民間有志の会はあったんですが、正式に設立されまして、現在の会員数は三百六十六社でございます。ここら辺の資料は、添付されております資料1が大体協会関係の資料になっておりますので。
民間有志の人たちの調査によれば、百二十一か所の慰安所が沖縄に設置されていたとの数字もあります。 ただいま述べました内閣外政審議室の調査では、どのようなことが判明したのか。慰安所の数や実態、慰安婦の数や戦後の状況等の問題でいわゆる判明した事実について御説明を願いたいと思います。
パール博士の顕彰碑が昨年十一月に京都の霊山護国神社の境内に民間有志の手で建立されたわけであります。これは大変意義の深いことでありまして、この除幕式には橋本総理もメッセージを寄せられ、祝辞を寄せられております。 世界の平和と正義を守る精神を強調することに尽力され、日本人の心の中にいつまでも思い出を残されているラダ・ビノード・パール博士の顕彰碑が竣工されましたことを、心から慶祝いたします。
同じく組織広報本部長亀井静香名で友好団体代表者各位あてに、これは新年のことです、やはりこういうお手紙を出されておられまして、そこにも、 民間有志が「民主政治を考える会」(代表世話人 内藤国夫)を設立し、「真相レポート」を作成し、わが党にも、ご提供いただき、有効に活用させていただいているところであります。
この集中審議を通じて当時の中西長官が、よく認識を新たにし、かつ再検討しましょう、場合によっては諮問機関も設けて民間有志のいろんな意見も聞いて検討しますという形でこれは運ばれたわけでございます。
○島参考人 まず最初に、ちょっと先ほどの答申案につきまして、これはあくまでNHKが、これから先のNHKはいかにあるべきかということで、会長の諮問機関として民間有志の方々の御意見を聞いて、それを参考にしまして我々は、六十四年から五年になるかあるいはもっと先になるか、いずれにしてもNHKのこれからやらなければいかぬ仕事のかなりの重要な部分を関連団体が占めますので、その案をいろいろ具体的にその答申を受けて
特に最近では、こういった団体に関連しまして、民間有志による自主的なパトロール等も行わせておりまして、その行動に対しては私どもも積極的に援助し、あるいは育成を行っているところでございます。
また、日韓両国の議員や民間有志が進めている文化交流基金、そのほか民間ベースの文化交流に対しても、政府としてもできる限り側面的協力を惜しまないものでございます。 また、訪米時の私の発言につきまして御質問がございましたが、今回の首脳会談におきましては、先ほど申し上げましたように、国際情勢、二国間の問題について幅の広い率直な意見交換を行った次第でございます。
同じ児童厚生施設といっても、いまおっしゃった児童遊園、これは青少年白書を見ますと「児童遊園は、都市公園法に基づく児童公園の補完的な役割を持ち、主として盛り場、小住宅密集地域、小工場集合地域など、遊び場に恵まれない地域に設けられ、幼児や低学年の児童を主な対象として児童厚生員や民間有志者による遊びの指導を行っている。」
私どもといたしましては、行政のいろいろな分野でもその救済問題あるいは民間有志のいろいろな活動というものがなされている、そういうことを聞いておりますけれども、それは必ずしも十分でないということが実情かと思います。
記念館ということになると何かぐあいが悪いということで、いま控え室か何かのような名前で御寄付なさるそうですけれども、大臣、こういうものこそ、たとえば一億円かかるものであれば国が五千万円を出す、あとの五千万円は広く民間有志の寄付を集めてつくる、こういうふうにするのが本当ではないかと私は思うのですけれども、いかがでしょう。
現在までのところ、たとえば琉球大学の経済研究所であるとか、沖繩経済開発研究所であるとか、その他、民間有志の手などによる構想は、ペーパープランとしては幾つか出ておりますが、なかなかこれが決定的なものとして定まる段階にきておりません。