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25件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-06 第201回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

本ポータルサイトにおきましては、民間教育事業者も含めまして、無償で提供されている教材や動画等のリンクを幅広く掲載しております。今後もコンテンツを充実させることとしております。  文科省といたしましては、このような取組を、民間教育事業者も含めまして、協力をいただきながら着実に進めてまいりたいと思っております。  

串田俊巳

2018-04-13 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号

文部科学省においては、こうした諸外国で日本教育機関民間教育事業者が現地のニーズに合った日本型教育を展開するため、日本型教育海外展開官民協働プラットフォームEDU—Portということで、エクスポートを少しかけて、エデュケーションとエクスポートEDU—Portということですが、EDU—Portニッポンというプラットフォームを運営しておるところでございます。  

林芳正

2008-03-19 第169回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

そして今、椎広行さんが、生涯学習政策局の生涯学習推進課民間教育事業振興室長から行っておられる。  高知大学の河本朝光さん、文部科学省大臣官房会計課予算企画調整官から行っておられる。  鹿屋体育大学の工藤さんの例は、これもわたりの例ですね、弘前大学から来られてまた移っておられるんです。その後を高橋誠記さんが行かれて、この方は、国立美術館国立西洋美術館副館長から行っておられるんです。

山口壯

2006-03-17 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号

中岡さんは学校健康教育課長、椎さんも民間教育事業振興室長をされていますね。お年的にも、お二方とももう文部科学省に戻らないんですかね。どうでしょう。  あるいは、和歌山大学にちょっと下って、坂本邦夫さん。この坂本邦夫さんあたりは、この方も国立民族学博物館管理部長をされて、総合地球環境学研究所管理部長をされて、それから和歌山大学に行かれて、そこから今に至っておられる。

山口壯

2000-11-10 第150回国会 衆議院 文教委員会 第2号

今、関係行政機関あるいはさまざまな民間教育事業者とも協力しなさい、こういうふうなお言葉でございました。まさに、そういう民間の力をしっかりとおかりしたり連携を図ったりしていくことが必要である、このように認識しております。そういうことを通じながら、あるいは放送大学の振興もそうでございます、多様な学習機会の提供をつくっていくということがこれからの私どもの大きな仕事である、このように思っております。

大島理森

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号

それからもう一つ、去年、富岡生涯局長が、文教委員会池坊保子議員に答えて言っておりますけれども、必要な学習を行う場を補完的に提供する民間教育事業ということに着目し、何らかの措置を講ずることができないかと言っているわけです。フリースクール民間フリースクールもあるわけです。ですからサポート校が、今おっしゃったように民間事業であってもいいんだろうと思うんです。その点を確認していただきたいと思います。

藤田幸久

1999-02-10 第145回国会 衆議院 文教委員会 第3号

このときに小杉当時の文部大臣が、学習塾など民間教育事業についても、子供たちを取り巻く学習環境一つとして、その役割教育行政対応あり方等について基本的方向を検討していただきたい、あいさつの中でこのように発言をされまして、これが翌日の各マスコミ報道で一斉に、文部省学習塾を認知したというような報道がございまして、どちらかというと、この生涯審の諮問事項よりも、その発言の方が大きく取り上げられたというふうなことがございました

下村博文

1999-02-10 第145回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第2号

四番目でございますが、民間教育事業者との連携ということも生涯学習活動では重要でございまして、地方公共団体等の公がやるもののほかに、カルチャーセンター等民間社会教育事業者が需要に応じましてさまざまな機会を提供しているわけでございます。今、三行目ですが、カルチャーセンターが約七百という状況でございます。  

富岡賢治

1998-09-18 第143回国会 衆議院 文教委員会 第3号

ところが、実態会社形式といいますか、株式会社の形態によって運営されているということでございますので、なかなか該当しないということで難しい問題があるわけでございますが、今先生御指摘のように、生徒がみずからの学習意欲といいますか意思で必要な学習を行うという、補助的に学習を提供するというのは民間教育事業一つだという点に着目いたしますと、通学定期という方法がいいのか、あるいは何らかの措置を講ずることができないかということは

富岡賢治

1997-11-19 第141回国会 衆議院 文教委員会 第3号

この中で、小杉当時の文部大臣が、学習塾、おけいこ塾などの民間教育事業についても、子供たちを取り巻く学習環境一つとして、その役割教育行政対応あり方等について基本的方向を御検討いただきたい、こういうあいさつがあったということだけで、次の日の新聞、毎日新聞では一面トップで、文部省が、学習塾は無視できぬ存在だ、あるいは学習塾を認知する方向だというふうに大きく次の日のマスコミ報道されました。  

下村博文

1997-07-10 第140回国会 衆議院 文教委員会 第21号

それからもう一つは、塾の問題でございますけれども、この塾のことを何か文部省もうまいことを言っていて、しっかり見ていないとすぐはぐらかされてしまうのですけれども子供の売春を援助交際と言っているのと同じように、塾のことを民間教育事業者だと言って、今まで塾のことは文部省はずっと無視して、シカトしてきたはずなんですけれども、最近はこの実態を無視できないからといっていろいろ議論することになっているそうです。

田中眞紀子

1990-06-26 第118回国会 参議院 文教委員会 第8号

政府委員佐藤次郎君) これはあくまでも中教審審議状況につきまして事務局を担当している私といたしまして申し上げていることでございますので、中教審審議の中では、学習塾の問題は、先ほど申し上げましたような「民間教育事業支援在り方」の審議の中ではそういう扱いにされていた、こういうことでございます。

佐藤次郎

1990-06-26 第118回国会 参議院 文教委員会 第8号

中央教育審議会におきましては、「民間教育事業支援在り方」ということにつきまして文部大臣から審議事項として審議をお願いいたしたわけでございますが、その際に民間教育事業についてどう考えたかということでございますが、いわゆるカルチャーセンターということを念頭に置いてこの「民間教育事業支援在り方」というのをまとめたわけでございます。

佐藤次郎

1990-06-25 第118回国会 参議院 文教委員会 第7号

それから第四でございますが、第四の課題としましては、公的機関、施設の生涯学習支援のことは当然でありますけれども、それの強化をしなければならないのは当たり前でありますが、さらに民間教育事業役割を拡大することも重要ではないかと思っております。先ほど言いましたように、カルチャーセンター等民間のセミナー、講習会等学習したい人というのは非常に多いわけでございます。

山本恒夫

1990-06-25 第118回国会 参議院 文教委員会 第7号

森暢子君 では、続いて山本恒夫参考人にお伺いしますが、民間教育事業地域格差を防ぐというふうなことをおっしゃったんですが、私どもは拡大するのではないか、このように、今おっしゃったように本当に心配しているわけですね。ですが、それを防ぐんだと、基盤をつくることが第一歩であるというふうな御意見でしたので、そのことをひとつお伺いしたいと思います。どういうお考えでそのようなところが出てきたのか。

森暢子

1990-06-15 第118回国会 衆議院 文教委員会 第15号

したがいまして、この中におきましては、通常の自然の状態といいますか、自然の放置された状態ではとても民間教育事業が進出できないというようなところにも、都道府県あるいは市町村共同でいろいろ支援をする、あるいは主務大臣支援をするという形でそういう事業が行われるようにしようというのがこの中のねらいでございます。

横瀬庄次

1990-06-13 第118回国会 衆議院 文教委員会 第14号

横瀬政府委員 中数審の答申で行いましたときに、民間教育事業というものの範囲につきまして中教審内の了解事項がございまして、これは民間教育事業というものの中にいわゆる学習塾は含まないという統一見解でございました。この学習塾というものに関して、これも学習塾というものの内容がいろいろでございます。

横瀬庄次

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