1987-12-10 第111回国会 参議院 大蔵委員会 第2号
吉岡 吉典君 栗林 卓司君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 事務局側 常任委員会専門 員 保家 茂彰君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○大蔵省財務局の大幅増員に関する請願(第一五 号外四件) ○国立予防衛生研究所敷地の民間払下げ
吉岡 吉典君 栗林 卓司君 政府委員 大蔵政務次官 佐藤栄佐久君 事務局側 常任委員会専門 員 保家 茂彰君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○大蔵省財務局の大幅増員に関する請願(第一五 号外四件) ○国立予防衛生研究所敷地の民間払下げ
――――――――――――― 十二月十四日 茶業振興に関する陳情書 (第九一号) 乳価対策に関する陳情書 (第九三号) 同 (第九四号) 生産者乳価値下げ反対に関する陳情書 (第九五号) 酪農対策確立に関する陳情書 (第九六号) 同 (第九七号) 同(第九八号) 六甲山系国有林野の民間払下げ阻止に関する陳 情書(第九九 号) 国有林野解放のための立法措置に関する陳情書
○国務大臣(倉石忠雄君) その方は、直接担当をいたしておりますのが総理府なのもですから、ただいま詳細に知っておらないのでございますが、先般、私の方から総務長官に尋ねましたところが、ただいま片岡さんのお話のように、この前から政府も考えておったものですから、民間払下げのことを折衝中——承わりますというと、何でも、こちらで作業をするのにうまく連絡のつかないようなふうに、一カ所へ寄せてもらえば非常に作業がしいいんだけれども
それから処理をされるのに直営の分と、それから民間払下げとの分との割合がどういう見込になりますか。それからその風倒木から生産される材の大体の用途というものはどういうふうになりますか。これらの資料をあとで頂きたいと思います。
島原工場は、当初長崎県が県営でやりたいというような趣旨の申出もありましたので、工場を地方産業の育成に役立たせるという趣旨から、できればそういうような方針で参りたいと具体的にいろいろ検討をしておりましたが、昭和二十七年の九月十二日になりまして、県の方から島原工場買受の意思を放棄する旨の入電がございましたので、民間払下げに切りかえたのでございます。
そこで政府でもつております通産省所管になつておるあの工場すら、実は民間払下げをやつても売れないような状態でございます。ただ今後ほんとうに工業的価値が出て参りまして、ただいまも私が言いました合成樹脂等がこれによつて製造され、そして生ゴムをどんどん駆逐するというように、国内において生産されるような場合においては、協同組合にも一役買つてもらわなければならぬと考えております。
そうした場合に政府の、あるいはまた結局は通産省の考え方からして、この四日市の払下げについてはあなたの考えられているような民間払下げの考え方というものとは大分隔たりがあるように考えられるわけです。これは政府の一貫した今の政策、方針から出て来ることだと思うのです。
また通商産業省の職員のうち貿易特別会計及び米国対日援助物資等処理特別会計の一般処理に従事する職員は清算事務の関係上、またアルコール工場の民間払下げにつきましても、民間の受入れ態勢の整うことを必要といたしますので、それぞれ期日を九月三十日及び十二月三十一日まで延長することといたしました。 それから第三項の食糧庁の人員のことにつきましては、ただいま提案理由で説明されました通りでございます。
一例を申上げまするならば、国有鉄道の民間払下げの法律案のごとき、これは当然政府が出さなければならない法律案である。ところがこれを議員提案として出そうという計画、非常に我々はその裏に何物かがあるのじやないかという国民の声を聞いておるような状況であるのであります。この法案のごときは非常にいい法案であると私も考えます。
第九二号) 一五 三陸沿岸鉄道敷設促進の陳情書 (第九三号) 一六 西日本の港湾施設拡充強化に関する陳情書 (第九 八号) 一七 東北地方の資源開発に伴う幹線鉄道の復線 及び電化に関する陳情書 (第一三八号) 一八 長野鉄道局設置に関する陳情書 (第一四八号) 一九 豊肥三重駅、豊後荻駅間を大分鉄道管理局 管内に編入の陳情書 (第一七六号) 二〇 仙石線民間払下げ
同日 豊肥三重駅、豊後荻駅間を大分鉄道管理局管内 に編入の陳情書 (第一七六号) 仙石線民間払下げ反対の陳情書 (第一七七 号) 下関市に鉄道管理局設置の陳情書 (第一七八号) 紀伊日の御崎に無線方位信号所設置の陳情書外 一件 (第 二〇二号) 鹿児島港二十五メートル臨港道路完成に関する 陳情書 (第二〇四号) 国有鉄道赤穗線の敷設工事完成に関する陳情書 (第二〇五