1987-02-19 第108回国会 衆議院 予算委員会 第2号
○窪田政府委員 昭和六十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和六十二年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、内需の拡大、経済構造調整、中小企業対策、地方財政の円滑な運営等政策的な必要性を踏まえるとともに、国鉄民営化等行政改革の円滑な推進にも配慮し、資金の積極的かつ重点的・効率的な配分に努めたところであります。
○窪田政府委員 昭和六十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和六十二年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、内需の拡大、経済構造調整、中小企業対策、地方財政の円滑な運営等政策的な必要性を踏まえるとともに、国鉄民営化等行政改革の円滑な推進にも配慮し、資金の積極的かつ重点的・効率的な配分に努めたところであります。
以上をもちまして、昭和六十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについての補足説明を終わらせていただきます。
○西垣政府委員 昭和五十九年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十九年度の財政投融資の原資は、その大宗を占める郵便貯金や年金資金が伸び悩むことにより、他方で政府保証債等の増額を図ることといたしておりますものの、原資全体としては、前年度当初計画額に対し一・二%増の二十四兆七千六十六億円にとどまるものと見込んでお力ます。
○吉本(宏)政府委員 昭和五十七年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込み並びに昭和五十六年度の財政投融資計画の追加について補足説明を申し上げます。
○渡辺(喜)政府委員 昭和五十六年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込み並びに昭和五十五年度の財政投融資計画の追加について、補足説明を申し上げます。
○田中(敬)政府委員 昭和五十四年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて、補足説明を申し上げます。 昭和五十四年度財政投融資計画の策定に当たりましては、厳しい原資事情のもとで民間資金の積極的活用を図りつつ、経済情勢に適切に対応することとしており、総額十六兆八千三百二十七億円の規模としております。
○政府委員(田中敬君) 昭和五十二年度の財政投融資計画の追加並びに昭和五十三年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十二年度財政投融資計画につきましては、すでに、総合経済対策の推進、中小企業金融の円滑化等に資するため、住宅金融公庫、日本国有鉄道、国民金融公庫等に対し総額一兆一千六十四億円の追加を行いました。
○田中(敬)政府委員 昭和五十二年度の財政投融資計画の追加並びに昭和五十三年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて、補足説明を申し上げます。 昭和五十二年度財政投融資計画につきましては、すでに、総合経済対策の推進、中小企業金融の円滑化等に資するため、住宅金融金庫、日本国有鉄道、国民金融公庫等に対し総額一兆一千六十四億円の追加を行いました。
○政府委員(岩瀬義郎君) 昭和五十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込み並びに昭和五十一年度の財政投融資計画の追加について補足説明を申し上げます。
○岩瀬政府委員 昭和五十二年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込み並びに昭和五十一年度の財政投融資計画の追加について補足説明を申し上げます。
○政府委員(松川道哉君) 昭和五十一年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十一年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、その規模を経済の動向に即した適度なものにするとともに、住宅等国民生活の向上と福祉の充実に資する分野に対し重点的に資金を配分するほか、社会資本の整備、輸出金融の拡充等に配意いたしました。
○松川政府委員 昭和五十一年度の財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十一年度の財政投融資計画の策定に当たりましては、その規模を経済の動向に即した適度なものにするとともに、住宅等国民生活の向上と福祉の充実に資する分野に対し重点的に資金を配分するほか、社会資本の整備、輸出金融の拡充等に配意いたしました。
○政府委員(吉瀬維哉君) 昭和五十年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十年度の財政投融資計画は、内外の諸情勢に顧み、その規模を引き続き抑制的なものとし、総額九兆三千百億円といたしました。これを昭和四十九年度当初計画額七兆九千二百三十四億円と比較いたしますと、一兆三千八百六十六億円の増加であり、その伸び率は一七・五%であります。
○吉瀬政府委員 昭和五十年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和五十年度の財政投融資計画は、内外の諸情勢に顧み、その規模を引き続き抑制的なものとし、総額九兆三千百億円といたしました。これを昭和四十九年度当初計画額七兆九千二百三十四億円と比較いたしますと、一兆三千八百六十六億円の増加であり、その伸び率は一七・五%であります。
○政府委員(竹内道雄君) 昭和四十九年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和四十九年度の財政投融資計画は、総需要抑制の見地から、厳にその規模を抑制し、総額七兆九千二百三十四億円といたしました。これを昭和四十八年度当初計画額六兆九千二百四十八億円と比較いたしますと、九千九百八十六億円の増加であり、その伸び率は一四・四%であります。
○竹内(道)政府委員 昭和四十九年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和四十九年度の財政投融資計画は、総需要抑制の見地から、厳にその規模を抑制し、総額七兆九千二百三十四億円といたしました。これを昭和四十八年度当初計画額六兆九千二百四十八億円と比較いたしますと、九千九百八十六億円の増加であり、その伸び率は一四・四%であります。
○政府委員(橋口收君) 昭和四十八年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和四十八年度の財政投融資計画は、総額六兆九千二百四十八億円でありまして、これを昭和四十七年度当初計画額五兆三千九百五十四億円と比較いたしますと、一兆五千二百九十四億円の増加となっており、その伸び率は二八・三%であります。
○橋口(收)政府委員 昭和四十八年度財政投融資計画及び財政資金対民間収支見込みについて補足説明を申し上げます。 昭和四十八年度の財政投融資計画は、総額六兆九千二百四十八億円でありまして、これを昭和四十七年度当初計画額(以下「前年度計画額」という。)五兆三千九百五十四億円と比較いたしますと、一兆五千二百九十四億円の増加となっており、その伸び率は二八・三%であります。