1991-04-12 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第9号
この民間会社になるまでの間に清算事業団と協力してその大規模用地について計画をつくり、ビルその他の上物施設をつくっていくわけでございますが、完全な民間会 社になった後は不動産賃貸業を行う会社というように位置づけられると思います。
この民間会社になるまでの間に清算事業団と協力してその大規模用地について計画をつくり、ビルその他の上物施設をつくっていくわけでございますが、完全な民間会 社になった後は不動産賃貸業を行う会社というように位置づけられると思います。
○鈴木(宗)委員 総理、私はきのう、ある民間会 社の、人質になっている方の奥さんから請願書を受けて、またいろいろ陳情を受けました。その方には、八月の二十九日の日付で九月の中ごろ御主人からの手紙が届いたそうです。九月の四日の二回目の手紙が十月の十日ごろ届いたそうであります。
その点におきまして、私ども十分な検討をいたしたわけでございますが、しかも東京都及び首都圏整備委員会その他の意見を徴しまして、この新都市開発センターを相手に交換をしていいかどうかということを検討いたしたわけでございますが、関係者がそれぞれ、この新都再開発センターは、本来池袋の開発を目的として、一個あるいは数個の民間会一がこれをやるというのじゃなしに、事柄の公共性あるいは事柄の膨大性と申しますか、膨大性
○国務大臣(池田勇人君) 今の民間会の増資関係は、まあ雑誌その他にも出ておりますように、二カ月、三カ月前くらいの——払い込みの三カ月、四カ月くらい前のものは、大体の数字はわかります。それから見込みで本年末増資するだろうと、あるいは増資は来年の春になるだろう、こういうような想像の分も雑誌を集めれば出ます。
これに対しましては、むろん関係当局が非常に多く――もしこれが国鉄でなくて、普通の民間会会社の船舶にこういう事故が起きたならば、地元の函館市はむろんのこと、北海道庁も、あるいは海上保安庁も、あるいは厚生省も警察庁も、その他関係各庁こぞつて救護対策に当るはずである。
この立場の弱いことは、御指摘のように国有財産であつたものが、非常に公共性の独い事業の施設であつたものが民間会任に委譲される結果、重要な通信施設についてはある拘束を受ける、こういうことになりますので、その点については、御指摘のようにはつきり立場は違うと思いますが、これはやむを得ないのではないかという考えを実は持つしおるわけであります。
赤字が出ないという想定のもとに、今予算を立てているのでございますが、将来この最も有利な路線を民間会励に賣り拂つたならばどうなるか、國鉄の財政を悪くずることになると思うのでございます。その点あなたは裏も表も知り抜いておられるはずでございますからどうしてこういうことをなさつたか、御答弁願いたいと思います。
それからまた第三には、民間会融においては私たちも非常にサービスがいい、また料金も安いと思つておりますけれども、実は提案者も御存じだろうと思いますが、この資料を二、三拾い読みいたしましても、たとえば加古川線あるいは後島寺線におき幸しては省線よりも——片つ方が二銭一厘、それが片つ方は二銭八厘あるいは三銭二厘四毛、こういうふうにキロ当りにおいて高額になつております。