1972-06-01 第68回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第13号
日本原子力研究所の高崎の研究所は、ちょうど十年前につくることになりまして建設——あれはもともと放射線化学中央研究機構という放射線化学の研究を国、学会、民間一緒になってやろう、そのときに、研究題目は、学会、民間それから国、そういう人たちが集まってきめまして、それまで日本の国でももう十年、それより以前、ですからいまから二十年前から学会や民間の有志が国立研究所でもやっておりましたが、すでに放射線化学の基礎研究的
日本原子力研究所の高崎の研究所は、ちょうど十年前につくることになりまして建設——あれはもともと放射線化学中央研究機構という放射線化学の研究を国、学会、民間一緒になってやろう、そのときに、研究題目は、学会、民間それから国、そういう人たちが集まってきめまして、それまで日本の国でももう十年、それより以前、ですからいまから二十年前から学会や民間の有志が国立研究所でもやっておりましたが、すでに放射線化学の基礎研究的
その主目的は、五台山地帯における工場地帯の立地条件の見学が一番重要な仕事になっておると私は思いますが、なければかまいませんけれども、あくまでも政府・民間一緒になって外務省が果たさなければならないところの日韓会談も、大阪の商工会議所の会頭にお出ましを願い、そうして民間投資を中心にしたような日韓会談というようなものが進められておるにもかかわらず、そういうものは、政府としてはあまりタッチしていないのだということは
同時に、それらの委員の方々が中心になり、ことに受田さんはなおさらでございますが、国民運動を全国的に御展開いただきまして、いわゆる政府と国民との中心になつて、官民合同と申しますか、政府民間一緒になつた形においての従来からのこの促進についての御努力に対しましても、本委員会を中心にしての御活動を厚くお礼を申し上げておく次第であります。
尚この造船金融につきましては、本年度は一応そういうことで何とかやりくるといたしても、来年度以降の造船金融につきましては、根本的に政府、民間一緒になつて考えなければならん。