1959-12-29 第34回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
なお、同日社会クラブほ解散した旨、同クラブ代表者伊藤卯四郎君から届出があり、また、同日民社クラブは解散した旨、同クラブ代表者今澄勇君から届出がありました。従いまして、現在の各会派の所属議員数は、自由民主党二百八十八名、日本社会党百三十名、民主社会クラブ三十五名、無所属三名、欠員十一名となっております。 以上、御報告申し上げます。 ―――――――――――――
なお、同日社会クラブほ解散した旨、同クラブ代表者伊藤卯四郎君から届出があり、また、同日民社クラブは解散した旨、同クラブ代表者今澄勇君から届出がありました。従いまして、現在の各会派の所属議員数は、自由民主党二百八十八名、日本社会党百三十名、民主社会クラブ三十五名、無所属三名、欠員十一名となっております。 以上、御報告申し上げます。 ―――――――――――――
○荒舩委員長 民社クラブの北條さん。
○今澄勇君 私は、民社クラブを代表いたしまして、ただいま議題となりました日米安全保障に関する新条約調印前に衆議院の解散を要求する決議案に対し、重複を避け、以下五項目を理由に賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手) 私が本案に賛成する第一の理由は、日米安保条約の調印が岸内閣の今日までとって参りました反動諸政策の総決算であるという点でございます。
○竹谷源太郎君 私は、社会クラブ並びに民社クラブを代表いたしまして、淺沼稻次郎君等四議員の懲罰事犯を継続審議に付するの動議に対しまして、反対の意見を表明するものでございます。
本案は、二十四日の午後、衆議院において、自民党の単独審議によって強引に可決された法案でありまして、われわれは、民社クラブ、日本社会党とともに審議を拒否したにもかかわらず、自民党は、みずから提案した議員立法を、提案者とその与党議員のみをもって審議可決したのであります。
議院運営委員会におきまして、本案の審議に入る前に、いろいろな議論が各党間にかわされましたが、結局、社会党、社会クラブ、民社クラブからは、自民党の議員提案ならば、案そのものには反対であっても、審議には応ずるという、かたい約束がかわされたのであります。
なお、国会としては実に画期的な法案でありますので、日本社会党、社会クラブ及び民社クラブの委員諸君に対し、幾たびも出席参加を要望いたしましたにもかかわらず、ついに出席して審議に参加されるに至らなかったことは、まことに遺憾でありました。 以上申し上げまして報告といたします。(拍手) —————————————
なお、本法律案に対する本会議における討論の通告は、今日のところ、日本社会党、社会クラブ、民社クラブからはございません。自由民主党の二階堂進君から賛成討論の通告がありますが、討論時間は、前例通り、十五分程度といたすことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 なお、社会党及び社会クラブ、民社クラブに御出席をお願いいたします。 他に御質疑はございませんか。——別に御質疑がないようでございますから、本案に対する質疑は、これにて終了してよろしゅうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 なお、日本社会党、社会クラブ、民社クラブの委員にたびたび出席を求めておりますが、遺憾ながら出席がございません。やむを得ず討論に入ります。日本社会党、社会クラブ、民社クラブは討論の通告がございません。討論の通告は、長谷川峻君だけでございます。長谷川峻君。
○石田(宥)委員 私は、自由民主党、日本社会党、社会クラブ及び民社クラブを代表して、修正案を提出いたしたいと存じます。 修正案文及び修正案に関する要綱はお手元に配付いたさせておりますので、それをごらん願いたいのでありますが、この際簡単に修正案の趣旨を弁明することにいたします。
○吉川委員長 本案に対し、自由民主党、日本社会党及び社会クラブ、民社クラブ共同提案による修正案が提出されております。修正案はお手元に配付いたしてある通りであります。
○吉川委員長 本案に対し、自由民主党、日本社会党及び社会クラブ、民社クラブ共同提案による修正案が提出されております。修正案はお手元に配付いたしてある通りであります。 —————————————
○菊川君子君 私は、民社クラブを代表いたしまして、ただいま社会党から提案されました安保交渉の打ち切り決議案に対しまして賛成の意を表明したいと思います。
また、討論につきましては、自由民主党の小泉純也君から反対討論の通告があり、日本社会党の柳田秀一君、社会クラブの廣瀬勝邦君、民社クラブの菊川君子君から賛成討論の通告があります。討論の時間は、おのおの十五分程度にお願いいたします。 なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行なうことといたします。 —————————————
また、討論につきましては、自由民主党の小泉純也君から反対討論の通告があり、日本社会党の柳田秀一君、社会クラブの廣瀬勝邦君、民社クラブの菊川君子君から賛成討論の通告があります。討論の時間は、先ほどの理事会での話し合いの通り、おのおの十五分程度とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、緊急質問の取り扱いについてでありますが、お手元の印刷物にあります通り、日本社会党、社会クラブ、及び民社クラブの九議員から、緊急質問九件が提出されておりますが、そのうち、先ほどの理事会での話し合いの通り、日本社会党の田中君提出の、新安保条約草案における在日米軍の域外出動の取扱いに関する緊急質問、及び社会クラブの内海君提出の、国連軍と安保改訂との関係に関する緊急質問を本日の本会議において
○本島百合子君 私は、民社クラブを代表いたしまして、ただいまの議長発議によりますところの会期延長に対し、反対の意思を述べるものでございます。
なお、本件について、日本社会党の兒玉末男君、社会クラブの池田禎治君、民社クラブの本島百合子君から反対討論の通告があり、自由民主党の久野忠治君から賛成討論の通告がありますが、討論時間はどの程度にいたしますか、御協議を願います。 〔「前例通り」と呼ぶ者あり〕
もう一つの問題の、参議院にかかっているベトナム賠償の問題については、これは野党の、私ども社会党のみならず、社会クラブ民社クラブもあげて反対をいたしているのであります。
きょうから民社クラブの立場で質問をいたしますが、われわれは御承知のように民主主義、議会主義を中心の——あなた方ともできれば共通な広場を求めて政治運営をしたいと思っておりますが、根っこは厳たる社会主義政党です。
私がワンマンで云々というお話がありますが、決してそういうことではなしに、党は民社クラブと同様に民主主義の原則に従って、それぞれの機関において十分論議してこれを決定いたしておりますので、私はその点については実は何らの懸念も持っておらないのであります。
○荒舩委員長 それではただいま事務総長から説明がありました通り、民社クラブを立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、民社クラブの議席、控室、その他の件につきましては、理事会で御決定を願うこととするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕