2005-07-20 第162回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号
これは泉南市の民生部長さんがかつて議会でお話しされたのでは、一九七八年で二十八カ所あったというんですね。そこでつくったものが鉄鋼とか造船へ製品として流れていったんですが、あの円高不況の中で随分廃業が出たときには、男里川という川の上流の金熊寺川にアスベストが三百トン捨てられてしまったりとか、いろいろな問題があったところです。
これは泉南市の民生部長さんがかつて議会でお話しされたのでは、一九七八年で二十八カ所あったというんですね。そこでつくったものが鉄鋼とか造船へ製品として流れていったんですが、あの円高不況の中で随分廃業が出たときには、男里川という川の上流の金熊寺川にアスベストが三百トン捨てられてしまったりとか、いろいろな問題があったところです。
そこでお尋ねしますが、ヒデシマ氏はこの中でどのようなことをやっているかというと、パルマーという米占領軍司令部付きの計画民生部長の参謀として活動しているということが書かれておりますが、これ総理、こういう占領軍の民生部長の参謀として活動しているということは、これは占領軍の一翼を担って活動しているということじゃないですか。総理、いかがですか。
○恵隆之介君 だって、らい病だって、今そこのらい病患者の愛楽園には、米軍の民生部長の遺骨が大切に保存されています。それは、米軍が沖縄に来て、らい病はうつりません、オープンシステムでいきましょうと言って、相当日本と違うシステムでやったんですよ。
だけれども、これはどんどんこの救助法のあれで手配してくださって構いませんからやってくださいというお願いをたまたま助役さんやあるいは民生部長さん方にしてきたところであることを申し添えておきます。
それで、残りました教育長とか総務部長、企画部長、民生部長、労働部長あたりは県採用の職員というようなのが愛知県の実態でありましたけれども、こういう人の面を見ましても、やはり先ほどおっしゃられました、都道府県の自治のあり方は相当国の行政に組み込まれているという感じが強くするわけであります。 余り意見ばかり言っておってもいけませんので、そこでお尋ねをさせていただくわけであります。
県にいたころですから十年以上前の話なんですけれども、民生部長がおやつ代の査定を受けたんです、二十円かな、やっぱり。それで、総務部長の復活要求のときに、二十円でせんべいを買ってきて、当時二枚かな、これですよと、こう言ったら、さすがに総務部長も、なるほどそうですか、じゃ上げましょうと言って、倍にして四十円ですね。 これはしかし、お茶菓子、今大福一個だって幾らすると思いますか。
こういった相談機関といいますものは外国の方にも当然相談に応じなくちゃいかぬ、こういうことでございまして、今お話のありましたように民生部長会議あるいは先般こういった婦人相談所の所長会議が開かれたわけですけれども、そういったところでも積極的に対応するように、こういう指示を行ったわけです。
大阪府にあって、君は、衛生部庶務課長、教育次長、さらに民生部長、農林部長として大阪府の振興に力を尽くされましたが、昭和三十五年に企業局長となるや、君の本領を発揮し、的確な判断、直截な行動によって指導者としての快腕を振るわれました。 昭和三十年代の高度経済成長期に入るや、人口の都市集中が激化し、住宅需要の急増とともに都市周辺地域の乱開発によって大阪府下の環境は著しく悪化しました。
馬主協会で地方で御推薦なさる場合には、都道府県の民生部長とか福祉関係者を入れた推薦委員会というようなものを設けまして、そこで審査をして上がってくる。それから、中央で決定いたします場合にも評議委員会、これは福祉関係者も含まれておりますが、そこの意見を聞いて交付先を決定するという扱いになっていると承知しております。
ここに六十一年度の全国都道府県民生部長会議に厚生省が出しました資料というのを持ってまいっておりますけれども、この中に、生活保護については、例えば保護の相談、申請があった段階で「十分な審査と指導援助が最も重要である」ということで、福祉事務所の取り組みを強化するように指示しております。
これに対して前橋市の青木という民生部長が「一部の質問に妥当性を欠くものがあった。福祉事務所では、両親のもとで子供が暮らすのが最適と、純粋な気持ちから質問内容を考えたのだと思う。しかし、人権やプライバシーに対する配慮がなかった。」こういうように答弁して、今後の調査のやり方を改めることを一応明らかにしたようであります。
しかもその中では、市町村が行う予算編成に当たっては予算原案段階で必ず内示させ指導すること、だから都道府県の民生部長に指導をすることを指示をしている。だから、医療費を実際の見込みよりも大幅に見るというのは、これは厚生省の医療費の見込み推計――推計の計算の仕方も全部出ていますが、それに基づいてやり、そしてそれを県がちゃんと目を光らして原案段階で目を通す。
ことしも、例えば全国の民生部長会議なり児童家庭課長会議という席上で、各県の民生部長なり児童課長には、そういう連絡調整の場を設けるようにという指導はいたしております。 また、例えば、昨日先生からそういうお話をいただきましたものですから、関東近辺の設置状況などをちょっと調べてまいりました。
○中曽根内閣総理大臣 類推で申し上げるとちょっと見当が違う要素もありますけれども、知事さんは総理大臣みたいなもので民生部長とかなんとかいうのは厚生大臣、厚生省、そういうものに当たるので、省はやはり法律、あるいは条例、そういう関係であって、部の内部の細かいところというのはやはり任せられてやっておるのじゃないかと私、想像いたします。
私がさっき言ったように、大体清掃現場の最高責任者というと市の民生部長ですね。この民生部長というのも大体もう一年か二年でかわっていくものですから、所長も非現業、一般職、現場の係長も一般職、こういう関係でそこら辺が労働安全衛生思想が非常に低い。もっと言うと無知という状況にある。
○政府委員(吉原健二君) ことしの一月に各県の民生部長会議、衛生部長会議がございましたけれども、そのときにも実は老人保健法が成立した暁にはひとつこれまでの各県の単独事業についても見直しをお願いをしたいということを申し上げたわけでございますけれども、去る八月十日に保健法が成立いたしましたので、改めて二十四日に予定をされておりますその部長会議の席におきましても同じような趣旨でお願いをしたいというふうに思
これは民生部長会議であるとか、あるいは県の保険課長会議等におきまして、この充足につきましては最善の努力をせいと、こういう指示をしております。 ただ、この医療指導官につきましては、何でもお医者さんであればというわけにはなかなかいかぬ。優秀な人材ということでございますので、優秀な人材をとにかくできるだけ早く確保するように努力しろという指示を出しておるわけでございます。
先ほど大臣が申しましたように、この運動療法の中にマッサージは当然入っておる、重要な部分でありますけれども、マッサージという表現が落されたということによりまして、マッサージはもう落とされたんじゃないかと、さっき先生おっしゃいましたようないわゆる誤解が生じてきたことは事実でありまして、これにつきましては、私どもといたしましては、たとえば全国民生部長会議であるとか、それから全国国民健康保険課長会議であるとか
○政府委員(大和田潔君) お答えになるかわかりませんが、やはり私といたしましては、大きな会議のあるときに、これは声を大にして、この辺の趣旨を末端までしかるべく――これは関係者の会議でございます、先ほど申しましたように民生部長であるとか、所管課長であるとか、そういう人たちを通じまして末端まで趣旨が通るように、それが一番私は効果的であるというふうに考えておるわけでございます。
そういったようなことにつきましては、誤解を解きますように全国の民生部長会議であるとか、あるいは全国の保険課長会議で私ども強く指導をいたしまして、趣旨の徹底が図られるように指導をしたところであるわけでございます。
すでに先ほど申しましたように、全国民生部長会議、それから保険課長会議に対しまして趣旨の徹底を図るよう指示をいたしたところでございますが、なお機会あるごとにそのような趣旨の徹底をしていきたい、かように思っております。
毎年度実施いたしております全国の民生部長会議等におきましても、かつまた指導監査をうちの職員にいたすわけでございますが、そういう際におきましても、特に災害対策につきましては重点的に指導するように配慮いたしているところでございます。