1997-06-12 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第6号
宮城県民生協、青森の食品メーカーも遺伝子組み換え大豆は使用しないという表示を始めているとか、きのうの紹介は、神奈川県などにあるユーコープというところを紹介していました。日本生協連も統一表示を検討するということで目下検討中だというふうに伝えられています。
宮城県民生協、青森の食品メーカーも遺伝子組み換え大豆は使用しないという表示を始めているとか、きのうの紹介は、神奈川県などにあるユーコープというところを紹介していました。日本生協連も統一表示を検討するということで目下検討中だというふうに伝えられています。
それで、道庁からの報告によりますると、この釧路市民生協につきましてはかなり長い間にわたって決算操作を行っていたのではないかと、累積欠損金も報告によりますと平成七年十月時点で六十億台になっておるというふうなことでございます。
産直の当初は、消費者が産地を訪れまして生産者と交流することによって、自分の目でそれを確かめて、そして農薬の使用状況や生産状況を見た上で、生産者と消費者が相互の信頼関係を積み重ねていきながら取引も拡大をしていったのではないかな、私はいずみ市民生協におりますので、そんなふうに当初から思っているわけです。
それで、岩手県の盛岡市からもう既に公正取引委員会、通産省等にも要請書等が出されておると思うのですが、実はメーカー名を申し上げますと、三菱石油、大協石油、昭和シェル石油、この元売石油各社と特約をいたしております三田商店、この三田商店は市民生協に供給しておるところですが、それから協和商事、これは大協の特約店ですが県民生協、それから中川石油、これは昭和シェルですが学校生協、それぞれと契約をしてきたわけですが
そういうことで、現在社会的に灯油価格が、値上がり要因は全くないはずで、値下がり傾向があるということは、これは国民生活の安定からいって好ましいことなんですが、にもかかわらず最近三菱、大協、シェル石油元売三社が盛岡の市民生協あるいは県民生協、県学校生協に対して灯油価格の値上げを要求をしている。
○説明員(竹内征司君) 私どもの方に持ち込まれました案件、たとえますと弘前市民生協とか、あるいは青森生協連、そういうふうなところにつきましては実態を調査いたしまして前年度の実績等の確保を図る、あるいはその他必要性に応じて確保を図るということで両者、この場合は生協でございますが、生協と元売もしくは特約店が話し合って、私ども仲立ちをして解決していこうというふうに、個別ケースに応じまして十分解決するよう図
また、業務委託をしております各地の生協でも、十八リットル当たり、秋田市民生協、ここで六百九十円が七百十円に、福島市民生協では七百十円が七百七十円に、千葉県では、日石特約店を中心にしまして、昨年六百八十円から六百九十円のものを七百二十円以下では出せないというところも出てきているほどでございます。 なぜこうした事態が起こっているのか、至急に調査をしていただきたい。
農薬公害に対する恐怖から、大曲市内で生産される無農薬米を共同購入している秋田市民生協の家庭班・秋田大学糠塚宿舎四班の主婦たちは「調査方式を変更したのは、数値のトリックで消費者をまどわすもの。カドミに対する根本的な対策を抜きにして、“食べても安全”という説明はおかしい。伸び盛りの子供たちが安心して食べられる米を供給して欲しい」と評している。」ということです。こう言って怒りをぶちまけているんですね。
一つの例でありますが、昨年わが党で調査に参りました盛岡、ここが五百八十五円、それからこれは生協関係の資料ですが、岩手の学校生協が五百九十五円、岩手の県民生協が五百九十五円、都民生協が五百八十円、こういうふうにほとんどのところが安いところで契約を終わっておるんです。 ところが、一番問題になりますのは、もうすでに需要期に入った北海道ですね。
全国に一・三%しか、わずかしかシェアを持っておりませんが、これは全国一本にした考え方でございまして、これを地域的に見てまいりますと、たとえば北で札幌市民生協、これはたいへんな札幌周辺におきますシェアを持っておると思います。あるいは山陰におきます鳥取の米子市の西部生協でありますとか、あるいは山口も同様であります。
第二に、防衛力を広く国民的基盤に立脚し たものとするため、災害派遣その他の民生協 力活動を積極的に実施し得るよう施設器材の 充実、救難航空機の調達等を行なうこととし ております。なお、施設器材については、施 設部隊の器材の充実に加えて、新たに普通科 連隊の装備にも施設器材を導入することとい たしております。
実は四十七年度から、民生委員と児童委員とで手当九千円になりますが、ところがこの人たちにはいろんな費用の負担がなされておりまして、共済金、民生協の費用等二千四百円くらい実は自分たちが負担をやらされておるということになりまして、手取りが非常に少ない。一日一時間ぐらいの民生委員としての業務があるから、手当は一日いままで十円でありました。