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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-09-27 第78回国会 衆議院 本会議 第4号

今日の栄ある表彰を機会に、更に勇気を振るって、議会政治の確立、日本の平和、民族繁栄のため、己れを空しうして国政につくしますことをお誓い申し上げ、謝辞といたします。     …………………………………   江田三郎君のあいさつ  このたび、永年勤続議員として、院議をもって表彰をいただきましたことは、まことに光栄の至りであり、深く感謝いたす次第であります。  

前尾繁三郎

1976-01-23 第77回国会 参議院 本会議 第2号

第四は、三十一世紀にかけての民族繁栄基礎固めであります。さきに述べましたとおり、日本経済は適正な安定成長路線への転換とともに、その体質構造を変えてかからなくてはなりませんが、そのためには中小企業農林漁業地方行財政労使関係国際協力という四つの重要な課題があると考えます。  第一の中小企業農林漁業につきましては、その振興なくしては日本経済繁栄はないということであります。

三木武夫

1976-01-23 第77回国会 衆議院 本会議 第2号

第四は、二十一世紀へかけての民族繁栄基礎固めであります。  さきに述べましたとおり、日本経済は適正な安定成長路線への転換とともに、その体質構造を変えていかなくてはなりませんが、そのためには中小企業農林漁業地方行財政労使関係国際協力という四つの重要な課題があります。  第一の中小企業農林漁業につきましては、その振興なくして日本経済繁栄はないということであります。  

三木武夫

1973-06-26 第71回国会 参議院 地方行政委員会 第11号

それから関東協議会、これは昭和三十五年の九月十日、全日本愛国者団体会議傘下関東ブロックを中心とする約四十団体、約五百名が、国体の護持、民族繁栄のための昭和維新断行などを標榜して結成した団体でございます。この団体の事務所は、台東区上野一の十五の十の山県ビルにございまして、代表者荻島峰五郎という者になっておりまして、構成員は、さっき言ったように、四十団体約五百名ということでございます。  

山本鎮彦

1973-06-25 第71回国会 衆議院 社会労働委員会 第33号

それは、経済発展原動力であり、民族繁栄基盤である。疾病は、人生破綻であり、生活転落の因であるとともに民族衰亡につながるものである。」というふうに自民党の「国民医療対策大綱」は始まっているわけです。  しかしよく注意深く見てみますと、これは五五四ページにありました。こまかいところで五六二ページです。

田中美智子

1969-07-14 第61回国会 衆議院 本会議 第62号

それは、経済発展原動力であり、民族繁栄基盤である。疾病は、人生破綻であり、生活転落の因であるとともに民族衰亡につながるものである。」このことばは、ほかならぬ与党国民医療対策大綱書き出しであります。ことばは美しいが、実のないヤマブキの花であります。佐藤内閣の有言不実行をまさに象徴しております。  

田畑金光

1969-06-18 第61回国会 参議院 本会議 第28号

およそ国民健康保持は、国の将来を左右する重要なかぎであり、日本経済的活力であるばかりか、民族繁栄基礎をなすとともに、社会の進歩を促す原動力たることは申すまでもないところであります。したがって、政府は、この観点からも、積極的に医療制度の改革に取り組まなければならない使命があると思うのであります。

中沢伊登子

1967-07-28 第56回国会 衆議院 本会議 第2号

平和こそ不変国是であり、長い将来にわたる民族繁栄いしずえであります。(拍手)  しかるに、ベトナムにおいては、関係各国の再三の和平への努力にもかかわらず、いまだ平和解決のきざしの見えないことは、まことに残念であります。長期にわたる戦争によって、とうとい人命の損失はもとより、一つ民族文明が破壊されつつあることは、同じアジアの一員として座視できない思いであります。

佐藤榮作

1964-10-30 第46回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号

その一つは、戦争民族破滅の道であり、他の一つは、独立と平和、民族繁栄の道です。政府は一体この重大な時局に際してそのどちらを選ぼうとしているのか。日本政府は、いまこそ決断をもって新しい情勢に即応し、自主独立外交を推進する立場に立って、中国の提案を支持、承認し、民族独立と平和を目ざす外交方針を進めるべきだと思うのです。したがって、はっきり次期政権もそういうような方向に努力する。

岩間正男

1962-01-23 第40回国会 参議院 本会議 第6号

冒頭に述べましたように、戦後わが国経済発展はまことに驚異的とさえいわれておるのでありまするが、一歩退いて国内の現実を注視いたしますと、そこには物の生産と経済成長のみが重要視されて、民族繁栄の基本である教育問題が実際上はとかく軽視されていたのではなかろうかと、かような考えすら起こるのであります。今日なお民主主義の危機が叫ばれ、また一面、青少年の犯罪は実におそるべきものがあります。

古池信三

1953-07-16 第16回国会 衆議院 文部委員会 第12号

内閣占領政治の行過ぎを是正するということをしばしば言明されているのでありますが、私は寡聞にいたしまして、今日のこの憂うべき風潮に対処いたしまして、国民精神を振起するといいましようか、民族繁栄根本策について、高い見識に基いた適切な措置が講ぜられたという事実をあまり聞いておらないのであります。

町村金五

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