2019-04-03 第198回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
日本の民族性に合っているというか、ポイントをこつこつためていく、それを消費喚起効果につなげるというのは、これは非常に何か日本的なビジネスだと思いますので、ぜひこの辺についても研究をしていただいて、キャッシュレスも進むし、ポイントも多くの皆さんが使えるようになって、地域振興にもつながるんだというような環境をぜひつくっていただきたいと思います。
日本の民族性に合っているというか、ポイントをこつこつためていく、それを消費喚起効果につなげるというのは、これは非常に何か日本的なビジネスだと思いますので、ぜひこの辺についても研究をしていただいて、キャッシュレスも進むし、ポイントも多くの皆さんが使えるようになって、地域振興にもつながるんだというような環境をぜひつくっていただきたいと思います。
大臣、漢字一文字ですけれども、日本という国の国柄とか、あるいは日本人の民族性とか、あるいは日本人がこれから何を目指していこうとしているのか、本当のバリアフリー、みんなが尊重される世の中にしていくんだよという政府としての意思を示すためにも、漢字一文字を変えることが物すごくいいメッセージになるというふうに思うので、ぜひ、文化庁、文化審議会国語分科会での検討を督励していただくように、大臣、最後に御発言いただきたいと
その歴史を見てみても、民族性が違うからということだけでは解決できない問題というのがあって、日本もやがてそういう段階になるんだということを踏まえて、やはり自立できるための環境整備と自立するための支援、これをやる必要があるのではないかというふうに思っているところでございます。
ホームページを見ますと、「「教育勅語」の意味を全く理解せずにおられる方が大勢いらっしゃる」とした上で、先祖から受け継ぎ、世界から称賛されている精神や民族性を文章化したものが教育勅語だというふうに紹介をしております。
目の前で、大切にしてきた民族性の違いをもって、母親が死ね、殺せと言われているのを目の当たりにした彼の心の傷は計り知れません。 あの桜本の入口の交差点は私たちの生活の場所です。買物に行くスーパーがあります。ドラッグストアもあります。給与の振り込みや学校諸経費の支払に利用している地元の信用金庫もあります。子供が通院する病院もすぐ近くです。今でも、あそこを通るたび胸が苦しくなります。
この松本氏の二院制採用の趣旨は、世界多数国の例に倣う、不当なる多数圧制の抑止と行き過ぎたる偏倚の制止、またその背景には、日本人特有の左右いずれに向かっても過激に偏頗する、軽々しく時の勢力に阿附する事大性、雷同性の民族性があることを指摘されております。
むしろ、祖先より受け継いだ民族性、文化を守り伝えていくために、いわば国柄を守るためには、疲弊した制度を徹底的に改革していくことが求められます。 しかし、安倍総理の進める少子化対策、女性政策が果たして我が国の国柄を守り抜いていくことにつながるか、大いに疑問を持っております。
○参考人(小林節君) ドイツと日本の比較を出されましたけど、恐らくちょっと民族性が違って、ドイツ人って結構理論どおり、理屈どおりスイッチングができるじゃないですか。その点、日本人はそれが下手だし、それから、この島国の中に何千年と閉じこもっていましたから、お上意識みたいなのはまだ残っていますよね。
○稲田国務大臣 官僚制度は、本当にその国の歴史また民族性や文化に根差したものでもありますので、今委員が御指摘の、米国型、リボルビングドア、ドイツ型、手厚い恩給と書かれておりますが、どちらなのかと言われて、どちらであるということを言うことはちょっと難しいかなというふうに思います。
でも、よく考えてみたら、先ほど維新の会の方が質問をされたように、日本人というのはそういう民族性じゃありません。お互いに分け合う心を持っている、すばらしい、誇れる人種だと私は自負をしています。 ですから、機械的にやらなきゃならなかったというのもわからないではありませんが、また今後、そういった経験をもって、例えば避難場所の運営、これは大きいだろうと思います。古屋大臣が言われたように、まず逃げる。
反対の意見としていただいたのは、ねじれがやはり深刻化するんじゃないかという意見をいただきまして、その点については、維新の坂本委員の方からも、イスラエルの例というのは、やはり民族性も文化も違うから、日本には当てはまらないのではないかという意見もいただきました。
これは日本人の民族性なのかもしれないんですけれども、やはり、ちょっと外国人に対してプロテクティブという面があるんじゃないかと思うんですね。ですので、先ほどの言語の話もそうなんですけれども、医療従事者だけじゃなくて、日本人全体がもうちょっとグローバリゼーションに本気で取り組むような姿勢を示さないと、この医療ツーリズムはそのうちポシャっちゃうんじゃないかと僕は思っていますね。
こういうことが日本人の民族性の高さとそしてすばらしい倫理観、これは世界から称賛されたところだと思います。その先頭に立って国民の奉仕者として頑張るのが公務員であります。
○山崎力君 選挙制度というのは本当にこれが正しいという選挙制度はないわけでして、民族性といいますか国民性といいますか、そういったところでも、いわゆる小選挙区制によって一人を選ぶ、代表者を選ぶというところもあれば、できるだけ広いところで考え方の違いの縮図をするために比例制を専らにするところもあれば、二回投票制をしているところもあればといういろいろな制度の中で、どれが私たちの、日本人にとっての一番いい代表者
そういうしきたりを否定するというのは、日本民族性を否定してしまう可能性もあるので、社会的に許される範囲ならば、そういった習慣的になっていることをやはり許すべきであろうというような観点から、そこら辺は非常にやわらかく書いてあるわけでございます。
金正日国防委員長が亡くなったときに、この国は一体どうなっていって、何が起こるのかということの心配というのは世界各国が共有したわけでございますけれども、そのとき私たち外務省といたしましては、やはりアジアに位置する、アジアの北朝鮮という風土といいましょうか、というところから、民族性からも考えても、いろいろな節目節目での何が起こり得るかということに注目したいということも私自身からも発信させていただいたところでございます
○城内委員 別に私は、大臣が謝罪したから大臣はやめろとか言っているわけじゃなくて、やはりこういうことでマスコミにも出て、これって一体どうなっているんだということで世間をお騒がせしたという意味で、日本人というのはそうじゃないですか、一回謝罪すれば水に流すというか、そういう民族性があるわけですから、もう携帯を使いませんという御答弁だと、何か本当に反省しているのかなと、大変失礼な言い方ですけれども、そういう
これは日本の国の成り立ち、日本の民族性にかかわる重要な問題だという認識を我々は持たなきゃならないと思いますね。余りにも経済的な価値の話ばかりが横行している。そういうことは農林省や環境省がしっかり発信してもらいたいと私は思うんです。 こういう例があります。例えば、国土に占める森林面積の比率、日本は世界で何番目だと思いますか。フィンランドに次ぐ二番目ですよ。六八%が森林面積ですよ。
ですから、三月十一日、日本人というのは、こういう大きなことが起こったらまた何かそっちにすっと流れて、やっぱりこれを記念の日にすべきだ何だと、そういう意見が出やすい民族性ですけれども。 私は、今大臣のお言葉を聞かせていただいて少し安心したんですが、本当に民主党の中で、そういう歴史を元に戻すような議論がもうなくなったのかという。
もっと謙虚に国民の大きな声に、そして日本のすばらしい土壌、民族性、これに着目したまともな政策を出してください。傲慢だと思いませんか、いかがですか。