1982-08-04 第96回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号 二十四日午前一時半ごろ、多量の水を含んだ土砂が民家もろとも下方の河川まで一気に崩れ落ち、七世帯二十八名が一瞬のうちに生き埋めになりました。 現場は道路状況の面から大型機械が導入できず、行方不明者の捜索活動は困難をきわめておりました。 渡辺秀央