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52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1994-06-22 第129回国会 衆議院 厚生委員会 第12号

大口善徳紹介)(第三九七一号)  同(太田誠一紹介)(第三九七二号)  同(小杉隆紹介)(第三九七三号)  同(渡部恒三紹介)(第三九七四号)  身体障害者スポーツの促進に関する請願(日笠  勝之君紹介)(第三九七五号)  同(森本晃司紹介)(第三九七六号)  同(山本孝史紹介)(第三九七七号)  国と自治体の責任による保育制度の拡充に関す  る請願岩佐恵美紹介)(第三九七八号)  由民医療制度

会議録情報

1994-01-28 第128回国会 衆議院 厚生委員会 第4号

古堅実吉君紹介)(第一二四四号      )  三三〇 同(正森成二君紹介)(第一二四五号      )  三三一 同(松本善明紹介)(第一二四六号      )  三三二 同(矢島恒夫紹介)(第一二四七号      )  三三三 同(山原健二郎紹介)(第一二四八      号)  三三四 同(吉井英勝紹介)(第一二四九号      )  三三五 国立病院療養所を存続・拡充し、国      民医療

会議録情報

1984-08-07 第101回国会 衆議院 社会労働委員会 第32号

する請願石田幸四郎紹介)(第六三三八号)  三八七〇 労働基準法改悪反対男女雇用平等法法制化等に関する請願小沢和秋紹介)(第六三三九号)  三八七一 雇用保険法改悪反対等に関する請願田中美智子石紹介)(第六三四〇号)  三八七二 国民に対する医療改善に関する請願小沢和秋紹介)(第六三四一号)  三八七三 同(中林佳子紹介)(第六三四二号)  三八七四 医療保険価度改悪反対、同民医療改善

会議録情報

1984-07-17 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第14号

政府委員吉村仁君) 私どもは当初の原案で、五十九年度、六十年度九割、六十一年度から八割と、こういう提案をしておるわけでありますが、その制度の枠が実施されるならば、国民所得の伸びの範囲に同民医療費をとどめることができる。つまり、六十五年度ぐらいまでの間、現在の国民所得国民医療費との比率、大体六・二%でございますが、その六・二%の比率というものは変わらない、こういう試算をしております。

吉村仁

1957-05-16 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第52号

おととしの二十二国会で、団民医療上に影響のあるあん摩師はり師きゅう師柔道整復師等のいわゆる医業類似行為関係者に対する法案の改正がされたのでございますが、その中には昭和五年の警視庁令取締規則で認められた、いわゆる医業類似行為の中の指圧とか、電気、光線あるいは温熱、刺激等業務に従事しておる人々が、当時八年間延長された業務をもう二年延ばすという規定が定められました。

受田新吉

1949-09-14 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第29号

これは本委員会においてたびたび問題になつたのですが、今日社会保險に相当の赤字が出つつあるということは、國民医療の点から見ましてまことに遺憾であります。すみやかにこの社会保險における赤字を清算いたしまして國民をして安心して医療を受けさせる、また医療に從事する医者その他の諸君も十分なる技術を発揮して、國民のために盡すことができるような設備にする必要があると思うのです。

床次徳二

1949-05-27 第5回国会 参議院 本会議 第36号

反対理由の第一は、國立病院経営特別会計に移しまして國民医療独立採算制を採用しようとしておることで間違いであるという点にあるのであります。(「その通り」と呼ぶ者あり)社会保障制度の中核となるべき國民医療制度に対して、鉄道とか、或いは通信、或いは「たばこ」の專賣事業、そういうような企業的経営と同様の見地から独立採算制を設けることは間違いであると思うのであります。

木村禧八郎

1949-05-23 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

社会保障制度ども問題になつておりますし、特にこの國立病院、國民医療というものは、社会保障一つの重要なる一環になるわけですから、この問題については單なる経理なんという……経理も無論重要ではありますけれども、その利益とその又弊害と、これをよく勘案されまして、私は弊害の方が、マイナスになる方が非常に多いのではないか、特に私は民自党政府が非常に保守的であり、或いはややもすれば反動的であるという世評が多

木村禧八郎

1949-05-23 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第34号

反対の根本的な理由は、特別会計にすることによつて独立採算的な方向に行くか、行かないかという点にあると思うのですが、独立採算になれば、それが延いて國民医療の精神と反して、営利的に走り、そうしてそのために患者が犠牲になるということが問題の焦点であつたのでありますが、これまで政府答弁によつて見ましても、これが独立採算にならないという点は一つも明瞭に証明されておらないのです。

木村禧八郎

1949-05-20 第5回国会 参議院 大蔵委員会 第32号

從つて私が今ここでお答えいたしますことは、現在医務局長としての私自身が考えておりますことで、厚生省としての纏まつ意見であるとも考えられませんが、私といたしましては当分、当分と申しましても一年や、二年ではなくもつと長い、私の考えでは四、五年若しくは十年というふうな年限の將來を見まして、この國立病院地方自治体等に渡すということは、これは日本の國民医療の上から見て適当ではないと考えております。

東龍太郎

1949-05-18 第5回国会 参議院 内閣委員会 第14号

そういうふうな場合が非常に医療関係では問題の点だと思いますが、それから國民医療の問題で、これも問題になつておるのですが、厚生省傳染病予防局ですか、この面が非常に縮小されまして、いろいろな場合のときの措置が非常に困るということが現実にあると思います。そういうふうな場合が今思い付いた問題ですが、もつと大きい、而も深刻な問題があると思うのであります。

佐藤安政

1949-05-18 第5回国会 参議院 内閣委員会 第14号

民医療の方面においては、今非常にうまく行きつつある段階に進んでおるのじやないかと考えております。と申しますのは、國民健康保險にいたしましても、又外の社会保險にいたしましても、今利用は非常に多くなつております。殊にあなた方の御承知のように、公務員健康保險組合なんかも被保險者自身並びにその家族の診療にまで及びまして、非常に廣範囲に利用されております。

藤森眞治

1949-04-28 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第14号

第二に過般厚生委員会におきましては、衛生行政重要性にかんがみまして、各地方廰におきまする衛生部は必ずこれは存置して、大いに國民医療のために活動させてもらいたいという強い要望をいたしたのであります。これに直接当委員会の問題ではありませんが、地方自治法に関係しまして、そういう申入れを委員長よりお願いしておるのでありますが、これに関しまして大臣の御意見を承りたいと思います。  

床次徳二

1949-04-27 第5回国会 衆議院 厚生委員会 第13号

従つて健康保険から漏れて参りましたものが今後だんだんふえて参ると思いますが、これが生活保護法の方に移つて参りますと、生活保護法がはたして予想しておりましたごとくうまくできるかどうかということにつきましては、私ども非常に懸念いたすのでありまして、國民医療立場から見まして、今後ともぜひとも生活保護法によつて救われざるを得ないのでありますならば、從來以上に生活保護法が上手に運用され、また生活保護法に対しまして

床次徳二

1949-04-23 第5回国会 衆議院 本会議 第21号

次に、國民医療の全体の立場より警告を述べることにいたします。すなちち、現今わが国民生活のありさまは、なお窮乏生活を続けておるのでありまするが、特に本年度におきましては、その予算特殊性から見て、地方配付金の減少、公共事業費縮小等より、地方財政の窮迫は一層はなはだしきものであると思うのであります。

長谷川四郎

1949-04-18 第5回国会 衆議院 大蔵委員会厚生委員会連合審査会 第1号

今日國立病院を、國民医療の向上を期するために、なお積極的に改善充実するための予算を、ある程度まで考えなければならないということを私は力説いたしたいと思います。  なお運営に関しまして二、三申し上げてみたいと思いますが、今日問題となりますのは、この國立病院を利用する者に相当多数の生活保護法適用患者があるということであります。

床次徳二

1949-03-24 第5回国会 参議院 厚生委員会 第2号

こういうふうにいたしておるのでありますが、できるだけ早い機会に、この各種社会保險の統合という点及びこの國民医療保險についての確たる方針を決めて参りたいというつもりでおりまするのでございまするが、いつまでに作るかというような点につきましては、私共は挙げて社会保障制度審議会の御審議の経過によつていたしたい。できるだけ早くやつて頂きたい、こういう考えで、私共事務当局は強く望んでおるところでございます。

宮崎太一

1949-02-07 第4回国会 参議院 厚生委員会 閉会後第1号

英國では、國民医療とか公衆衞生病院施設等は、元來國費及び寄附金等で運営せらるべきが彼らの通念でありまして、ビヴァリッヂは、保健及び再起更生施設を目的とする費用に対し、対償給付としての掛金支拂を特に主張するということは、日本的には普通なのでありますけれども英國の概念としては、非常に費い考えであります。

澁江新一

1948-11-26 第3回国会 衆議院 本会議 第21号

國民健康保險組合に対する國庫補助負担金増額今期追加予算計上に関する決議   逼迫せる生活に喘ぐ國民医療費の軽減をはかるため、國民健康保險組合設立は目下の緊急事である。しかるに各市町村の財政が、すでに窮乏を訴えている今日、國民健康保險組合設立のためには、是非とも國庫補助金増額今期追加予算に計上すべきである。   

榊原亨

1948-07-04 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

○平工喜市君 本年度患者收容定員は二万四千ベツトで十分であるという答弁があつたが、すでに現在その中二万ベツトは一般國民に利用されており、診療能力が充実されれば、現今の國民医療状態から見て、たちまち定数を突破することは必至であります。加えて本年はソ連残留同胞の引揚が大幅に実施されることになつており、すでに五月以來毎月五万の内地上陸を見ています。

平工喜市

1948-07-04 第2回国会 衆議院 厚生委員会 第23号

昭和二十年八月十五日以前に樺太廳長官医師免許を受けた日本國民に対しては、國民医療法施行令第一條第一項の規定にかかわらず、医師國家試驗予備試験委員の行う詮衡または試驗を経て医師免許を與えることができるようになることを目途として目下準備中でありますので、さよう御了承願いたいと存じます。  

久下勝次

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