1977-05-24 第80回国会 参議院 逓信委員会 第11号 そういうことから簡易生命保険の無診査ということ等も考え合わせますと、民保並みの金額を、相当加入なさっている方々の強い要望があって、また経済動向等を絡み合わせてお考えいただくということは、これは当然のことだと思うんですけれども、民保の方がどんどん高額のものができてくる。 藤原房雄