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98件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2016-03-31 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

こうした状況の中、三月二十九日には、最大勢力の与党民主運動党、PMDBが連立離脱を表明したということも起こっております。  他方、リオデジャネイロオリンピックパラリンピック競技大会の準備でございますけれども、これは、国際オリンピック委員会、IOCの評価や指導を受けながら、リオデジャネイロ大会組織委員会責任において進められてございます。

宇山智哉

2013-05-28 第183回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号

ただ、この人というのは非常に広い意味がありまして、例えば民主運動などの傾向を見るのであれば、当然、当該国国民が何を考えているか、不満がどこにあるかということになろうかと思いますし、一方で、そこの国の政治あるいは軍事などを見る、あるいは経済でもいいんですが、それを見るのであれば、やはりその国を動かしているエリート層といいますか、政治的、経済的エリート層などを見ていくことが必要だと思います。  

田中浩一郎

2011-07-19 第177回国会 衆議院 予算委員会 第26号

その証拠として、まず、MPD・平和と民主運動、市民の党、これはいずれも平河町にある龍伸ビルというところに存在をしています。代表はいずれも酒井剛でございます。この龍伸ビルは、北朝鮮送金王と言われる人物が銃殺をされるまでは経営しておりまして、今その関係者が引き継いでいる。そして、これにとどまらず、この団体に献金した民主党議員、ここに複数書いてあります、左側の方に。

古屋圭司

2011-07-06 第177回国会 衆議院 予算委員会 第24号

実は、この団体は、MPD・平和と民主運動という市民運動や、議会政治に浸透しております極左過激派団体により平成八年に結成された市民の党から派生して設立されております。この市民の党は、北朝鮮による日本人拉致とも関係が取りざたされている団体であります。  また、平成十九年には、覚えていらっしゃると思いますが、統一地方選挙参議院選挙も施行されています。

石原伸晃

1998-04-20 第142回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第6号

それで民主運動家を解放したりする面というようなものを見せながら、反面、核戦略の強化というものをこのごろ図っているという情報がありますね。今までのようなただ抑止ではなくして、核戦略アメリカにも届くそういう対応でなければというふうな検討が進められているとか、アメリカアメリカでまたアジア太平洋地域極東戦略においてもさらに再検討を始める。

板垣正

1997-05-29 第140回国会 参議院 外務委員会 第13号

田英夫君 全く同感でありますが、一方で、四月中旬に香港のいわゆる民主運動のリーダーであるマーチン・リー、李柱銘氏がアメリカを訪問いたしまして、オルブライト国務長官会談をし、またクリントン大統領とも会談をしております。香港返還ということを控えてアメリカ最高責任者がいわば北京中国政府に対して不快感を与えるに違いない人物会談をしていること自体私は首をひねるのであります。

田英夫

1995-11-28 第134回国会 参議院 宗教法人等に関する特別委員会 第4号

このように、民主運動を敵視するという、そういった神奈川県警だから、坂本事件が明白な誘拐事件であるにもかかわらず、失踪事件、こう言っており、そしてまた同時に、坂本弁護士が所属していた横浜弁護士事務所が具体的に捜査に協力をしていたにもかかわらず、警察の某幹部は事実に反して、横浜事務所捜査に協力しないなどと発言している事実がある。

橋本敦

1989-06-12 第114回国会 衆議院 予算委員会 第17号

中国においては、党と政府指導部が平和的な民主運動に対する野蛮きわまりない流血の武力弾圧を行った。これは現代史における最大の蛮行、大虐殺だと言ってもいいと思うのです。国際世論は一斉にこれに対して抗議をし、そして非難をしている、これは当然のことだと思うのですね。それは結局重大な人権問題だ。

東中光雄

1978-10-18 第85回国会 参議院 外務委員会 第5号

審議でも指摘したように、日本向け北京放送での武装闘争の呼びかけ、一部暴力集団の盲動に対する中国側の称賛や激励などという、許すことのできない覇権行為や、わが党とわが国の民主運動に対する干渉国会地方議会などが派遣する訪中代表団内部構成への干渉行為が繰り返されています。日本共産党は、政府がこうした覇権行為に対し、今後は答弁で述べたように、毅然とした態度を貫くことを強く要望するものです。  

上田耕一郎

1978-10-16 第85回国会 衆議院 外務委員会 第3号

同時に、中国側のわが党と民主運動への干渉毅然とした態度を貫き、自主独立立場を守ってきました。  わが党は、日中両国民の真の友好関係の確立を重視すればこそ、この立場に立って国交回復以来六年、反覇権焦点として難航してきた問題点を、国会での徹底した審議を通じて究明し、最終態度を決めることとしてきたのであります。  審議を通じて次の諸点が政府公的解釈として明確にされました。  

寺前巖

1978-10-16 第85回国会 衆議院 本会議 第6号

同時に、中国共産党と中国政府からのわが党や日本民主運動に対する不当な干渉を許さず、自主独立立場を守り抜いてきました。日中両国民の真の友好を重視するからこそ、こうした立場に立って、わが党は、一九七二年以来六年間も反覇権問題を焦点として難航した経過を持つ本条約の問題点を徹底的に究明した上、最終態度を決めるとしてきたのであります。  

寺前巖