1966-03-31 第51回国会 参議院 内閣委員会 第17号
○八田一朗君 私は民主自由党を代表して、ただいま議題となりました文部省設置法の一部を改正する法律案について、次の修正案を提出いたしたいと存じます。修正案の内容はお手元にお配りいたしました印刷物で御承知願うこととし、朗読は省略させていただきます。
○八田一朗君 私は民主自由党を代表して、ただいま議題となりました文部省設置法の一部を改正する法律案について、次の修正案を提出いたしたいと存じます。修正案の内容はお手元にお配りいたしました印刷物で御承知願うこととし、朗読は省略させていただきます。
これは民主自由党であります。それから佐藤尚武君が第六回から第十五回まで議長の職になられたのでありますが、その間、副議長の方はかわりまして、第八回から第十五回までは社会党の三木治朗君が副議長をせられております。第十六国会には、議長に緑風会の河井彌八君、副議長に自由党の重宗雄三君が当選せられております。
承わりまするところによりますと、この新医療費体系は、あなた方の方でもというか、政府与党の、あれは民主自由党ですか、自由民主党ですか、(笑声)自由民主党の方でもこれは一ぺんこう出したけれども、これはやるつもりはないのだということを、私どもはどこからかアンテナにかかってくるのです。これはおやりになりますか。あるいはこれはもう一ぺん再検討なさるのじゃございますまいか。この点を一つ伺いたい。
もし自由党が炭管事件、あるいは昭電事件のごときにひつかかつて、まだそういうものがわが党の上層部に存在しておつて、政治の明朗を欠くならば、私は佐倉宗吾となつて、当時の民主自由党を粛正するでありましようということを公約して出て来ているのであります。かようなことを、過ぐる三月二十五日自由党の代議士会で私は爆弾を投げた。そうしてごの党の首脳部のスキャンダルを代議士会に訴えた。
○小串清一君 私は民主自由党を代表して、この提案に賛成をするものであります。(「自由党だろこと呼ぶ者あり)そもそも昨日‥‥
次に、二月二十五日討論にはいりましたところ、前尾委員は民主自由党を代表して、食糧管理特別会計の運用、食糧配給公団の運営については、政府は慎重を紀欠期し、冗費を節約し、消費者価格の低減をはかるべきであるが、この法案に関する限り、将来は別として、この種の歳入不足を消費者負担とすることは策を得たものではないから賛成する旨を述べられ、川島委員は社会党を代表して、租税は公正適切であると同時に、その使途は国民の
○前尾委員 私はただいま議題となりました食糧管理特別会計の歳入不足を補てんするための一般会計からする繰入金に関する法律案に対しまして、民主自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものでございます。本法案につきまして先般来いろいろ論議が盡されておるのでありますが、それはおおむね食糧管理特別会計並びに食糧配給公団に関する質疑でありまして、本法案とは全然関係のない事項が論議されておるのであります。
この間の値上げは分断を前提として行うのじやないかということは、民主自由党を初め共産党に至るまでのすべての委員が追究したのに対して、これは言を左右にして各大臣も政務次官も答えられなかつた。ところが西村安本政務次官は、私が質問したのに対して、こう答えております。
次に、二月十六日討論に入りましたところ、竹村委員は共産党を代表して、見返資金三十億円の借金によつて施設を行うことは、将来わが国の独立をはばむものであるから全面的に反対であり、この点において本法案にも反対する旨を述べられ、前屈委員は民主自由党を代表して、見返資金によつて施設を行うことは本法案には直接関係のないことであるが、米国の援助による借金でも、将来返済し得る事業に使うのであるから有意義であり、この
まず民主自由党を代表いたしまして門脇勝太郎より、産業復興公団が今日まで経済再建上多大の役割を遂行して参つたことは事実であるが、今後自由経済への大原則に向つて一日も早く発展的解消を遂げる意味において、これが運営資金を預金部資金をもつて肩がわりせしめるのが妥当であるとの意見の開陳があり、社会党を代表いたしまして今澄勇君より、公団保有物資の早急処分を実施し、たなおおしにより経理を明白にし、一般経済界への圧迫
次に、二月十六日討論に入りましたところ、田中委員は社会党を代表して、前尾委員は民主自由党を代表して、宮腰委員は民主党を代表して、竹村委員は興産党を代表して、それぞれ、災害発生予防対策の強化、共済掛金の国庫負担の増大、保険金支拂事務の迅速等の希望條件を付して賛成の意を表せられました。 次いで採決いたしましたところ、起立総員をもつて本案は原案の送り可決いたされました。
○横尾龍君 只今議題と相成つておりまする外航配船促進決議案に対し私は民主自由党を代表いたしまして賛意を表するものでございます。 提案の理由につきましては小林君より詳細に御説明がありました通りで、皆さんもよく御了承のことと存じますが、一言附加えたいのでございます。
○三宅(則)委員 私は民主自由党を代表いたしまして、ただいま議題となりました失業保險特別会計法の一部を改正する法律案に対しまして、賛成の意を表するものであります。
○前尾委員 ただいま議題となりました公団等の予算及び決算の暫定措置に関する法律の一部を改正する法律案に対しまして、私は民主自由党を代表いたしまして賛成の意を表するものであります。 ただいま社会党の田中君からいろいろお話がありました公団の予算に関しましては、従来予算として出されなかつたものが最近に出された。これは一つの大きな進歩であります。
○門脇委員 ただいま本委員会に上程されておりまするところの、産業復興公団法の一部を改正する法律案につきまして、民主自由党を代表しまして本案に賛成の意見を、簡単に申し上げたいと存ずる次第であります。
なぜかと申しますと、私たちは現在民主自由党でありますが、二十三年度の決算を了承し、かつ二十四年度のをやる場合に、これはみな民主自由党の政府においてマイナスが出たということを当然言われます。
点、並びに歳入不足の出る見込みのもとに資金を運用されておるので、さらに不足が多くなるおそれがある点、この二つの点からも反対である旨を述べられ、共産党を代表して竹村委員は、国民大衆の零細な預金を吸収して、これに低い利子を支拂い、その資金を独占資本擁護のために運用して歳入不足を出し、その穴埋めとして一般会計から繰入れを行うことは賛成できぬ、なお予算案全体に対する態度からも反対であるとの旨を述べられ、民主自由党
もとより私は民主自由党を代表して質問をいたすわけでありまするが、この問題は、共産党を除くすべての日本人的政党並びに祖国再建の熱意に燃える全日本国民の持つ最大の関心事であると考えまするがゆえに、私は、あえてこの際、国民総意の名において政府の明快なる答弁を要求するものであります。(拍手) まず第一に、日本における共産主義活動の国際的関連性の問題であります。
第二点は輿論を背景としますれば、現在輿論を代表しておる政党は私ども民主自由党でありますから、どうかひとつ御遠慮なしに民主自由党に、ただいまの御意向を申し述べてくれますれば、私自身にいたしましても、また私たちの周囲の者におきましても、ごもつともな法律的な改正、あるいは現在の法が不明確なので、もつと明確に改正するには、輿論を代表している私たちの方へいらつしやらないとだめですから、この点はひとつあらためて
そのくせ現内閣の與党である民主自由党では、タバコの民営を主張しておる。民営に移行する一つの過程だと見られるのではないか。そういう点で公社の性格をはつきりさせるという点から、今度の裁定の問題を考えなければならぬと思う。最初に私が公社の総裁にお伺いいたしましたように、現に公社が日本の国家財政の再建に大きな寄與をしておるという観点から、私はこの裁定の問題を取扱わなければならないと思う。
その後に至りまして地元の選世でありました故大石倫治君、これは民主自由党であります。それから同じく小山倉之助君、これは民政党であります。こういう次第で、政党政派を超越いたしまして、どうしてもこれは石巻から経て行くのがほんとうである。今日石巻市は、周囲の人口を加えますと、まさに十万にならんとしておるのであります。
○前尾委員 私は民主自由党を代表いたしまして、大蔵省預金部特別会計の昭和二十五年度における歳入不足補てんのための一般会計からする繰入金に関する法律案に対しまして、賛成の意を表するものであります。 ただいまいろいろ反対の討論がありましたが、しかし現在のインフレの状況から考えますと、いずれにいたしましても一般の金融機関は非常に採算に悩んでいるわけであります。
○福永健司君 私は、民主自由党を代表して、公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件の撤回を求めるの動議に反対の意を表明するものであります。
私は、二月三日の議院運営委員会におきまして、本件は公労法第三十五條に該当するものであつて、政府が同法第十六條第二項の規程に基いて国会に付議したことは誤りであり、議長はいかなる根拠に基いて本件を受理されたのであるかとの質問を行いましたところ、議長は国鉄裁定の前例にならつたと答え、また民主自由党を代表して大橋武夫君は、政府が予算の流用を認めないのであるから、当然これを国会に付議すべきである、ということをば