1998-01-23 第142回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
右各法律案の趣旨説明に対し、民主友愛太陽国民連合の北橋健治君、平和・改革の並木正芳君、自由党の谷口隆義君、日本共産党の矢島恒夫君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、北橋健治君は十五分以内、並木正芳君、谷口隆義君はおのおの十分以内、矢島恒夫君は七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右各法律案の趣旨説明に対し、民主友愛太陽国民連合の北橋健治君、平和・改革の並木正芳君、自由党の谷口隆義君、日本共産党の矢島恒夫君から、それぞれ質疑の通告があります。 質疑時間は、北橋健治君は十五分以内、並木正芳君、谷口隆義君はおのおの十分以内、矢島恒夫君は七分以内とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
右の趣旨説明に対し、自由民主党の松下忠洋君、民主友愛太陽国民連合の池田元久君、民主友愛太陽国民連合の上田清司君、平和・改革の石井啓一君、自由党の小池百合子君、日本共産党の佐々木陸海君から、それぞれ質疑の通告があります。
○伊藤(英)委員 新党友愛の伊藤英成でございますけれども、統一会派民主友愛太陽国民連合、民友連を代表して質問をいたします。
○亀井委員長 次に、本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず民主友愛太陽国民連合の菅直人君、次に自由民主党の保岡興治君、次に平和・改革の神崎武法君、次に自由党の加藤六月君、次に日本共産党の志位和夫君、次いで社会民主党・市民連合の伊藤茂君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。
○菅直人君 私は、統一会派民主友愛太陽国民連合を代表し、平成九年度補正予算案などに関して、内閣総理大臣に対して質問をいたします。 明治元年から数えてことしは百三十年目に当たります。この百三十年間、我が国は欧米に追いつくために開発独裁型の中央集権の国の形をとり、戦争を挟んだ今日まで基本的には官僚中心の政治を続けてきました。それが行き詰まっていることは、今だれの目にも明らかであります。
○亀井委員長 次に、政治倫理審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事八人の各会派割り当てについては、自由民主党四人、民主友愛太陽国民連合二人、平和・改革一人、自由党一人とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○亀井委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明十三日に行うこととし、質疑者の数は、自由民主党、民主友愛太陽国民連合、平和・改革、自由党、日本共産党、社会民主党・舟民連合おのおの一人とし、発言時間は、自由民主党、平和・改革、自由党、日本共産党の質疑者についてはおのおの十五分以内、民主友愛太陽国印連合の質疑者については二十分以内、社会民主党・市民連合
○亀井委員長 次に、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、新会派の結成等に伴い、理事会の協議に基づき、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、自由民主党三人、民主友愛太陽国民連合一人、平和・改革一人とし、委員二十五人以上の委員会の理事八人の場合は、自由民主党四人、民主友愛太陽国民連合二人、平和・改革一人、自由党一人とし、議院運営委員会及び予算委員会