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19件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-05-21 第186回国会 衆議院 内閣委員会総務委員会連合審査会 第1号

運用とおっしゃいますが、私はやはり、逆の意味でいうと、先ほど、年齢にかかわらず、本当に能力を持った、あるいは経験を持った人を登用していくということも、ある種の幅で考えるならば、やはり役員報酬については、上限を設ける中で、その中で、逆に言うと、いいとは申し上げませんが、年齢の高い方も雇用していく、しかしそれは大きな枠の中ではしっかりと上限を設けていくんだ、こういうことが必要ではないかと思いますが、民主党案提出者

近藤昭一

2012-02-15 第180回国会 参議院 憲法審査会 第1号

その一つの具体的な現れが、平成十八年十二月十四日、その年の最後委員会での自公案提出者を代表いたします私と民主党案提出者を代表する枝野先生のそれぞれのいわゆる歩み寄り発言でありました。一覧表では、自公修正要綱民主党修正要綱と記載されている、両端から一つ中に入ったところでございます。  

船田元

2009-03-17 第171回国会 衆議院 本会議 第15号

民主党案提出者を代表いたしまして、田名部議員質問にお答え申し上げます。  御質問は、大きく五つあったかと思います。  まず最初は、最近の消費者事故を踏まえた上で、これに新しい消費者行政としてどのように対応していくべきか、そういうお尋ねでございました。二つの事例に即して、民主党案による対応方法を述べさせていただきます。  まず、御指摘中国製冷凍ギョーザ事件についてであります。  

階猛

2009-03-17 第171回国会 衆議院 本会議 第15号

質問は、国会の役割としてよりよいものに仕上げていくことに関して、民主党案提出者として決意を述べてほしいということでありました。  消費者権利利益の擁護、確立のため、与野党それぞれが英知を絞ってよりよいものに仕上げていくべきであるという御指摘は、全くそのとおりであると考えております。  しかしながら、小さく産んで大きく育てるという御発想には、いささか疑問がございます。

階猛

2007-06-12 第166回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

民主党県連が関与した公職選挙法にかかわる疑惑でありまして、民主党の方でしっかりとした調査を行っているものと思いますが、民主党案提出者にお伺いいたします。民主党群馬県連に対する違法献金疑惑の実態について調査をしたでありましょうか。もし調査をしたのであれば、どのような方法で行われたのか、参考までにお伺いをいたしたいと存じます。

近江屋信広

2007-04-12 第166回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第5号

○柴山委員 民主党案提出者に今の点でちょっとお伺いしたいんですけれども、今、国民投票法案に対する国民周知が必ずしも十分ではないというように言われておりますけれども、民主党修正案提出者は、有料CMでなくて評論番組あるいは報道番組等周知行為は十分行われるというような御認識でしょうか。

柴山昌彦

2006-12-14 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第9号

次に、国家公務員法等政治的行為制限規定適用是非については、国民投票運動に関してはそのような規定適用すべきではないのであり、先日の委員会において民主党案提出者から国民投票運動には国家公務員法等政治的行為制限規定適用しないことを明記する修正を行う旨の方針が示されたが、この点について与党の態度は不明であるとの発言を受けて、与党案提出者から、与党としてもその旨の修正を行う方針であるとの発言がありました

近藤基彦

2006-12-07 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第8号

○辻元委員 一つ一つ確認いたしますが、解説というのが、これもこの間、与党案提出者民主党案提出者でちょっと見解が割れたように私は記憶をしております。この解説というのは、この前は自民党の新憲法草案の九条の例で申し上げましたけれども、例えば海外に自衛隊を出す場合の解釈をどうするかとか、非常に恣意的、または読む人によって違ってくるという種類のものだと思いますけれども、ここについてはいかがでしょうか。

辻元清美

2006-12-05 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号

民主党案提出者からは、憲法改正の発議について、たとえ改正の限界を超えたとしても、民主的なプロセスを経ている以上は尊重されるべきと述べられ、自民党案提出者からは、異議申し立てが手続上本質的に無効にせざるを得ないものに限定すべきと述べ、超えているかどうかを含めて憲法改正内容是非を判断できるのは、第一義的には発議する国会であり、最終的には主権者であると述べられました。  

辻元清美

2006-12-05 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第7号

与党案提出者民主党案提出者から、現在提出されている法案における方式よりも、国民の意思をより正確に反映する方法があれば検討したいとの発言があり、これについて、与党案提出者から、マルバツを自書する方式ではなく、賛成反対二つの欄を設け、投票人はどちらかの文字マルで囲むことによって投票する方式に変更するとともに、国民の多様な意見を酌み取るために、賛成反対のいずれかの文字バツや二重線で消すような

近藤基彦

2006-11-30 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会日本国憲法の改正手続に関する法律案等審査小委員会 第4号

本日は、先ほど申し上げた審査に付する事項について、項目ごとにおおむね三十分を目安として、まず、与党案提出者民主党案提出者の順に簡潔に御発言をいただいた後、それぞれ発言の順序を定めず自由討議を行い、各項目について討議が終了した後に、本日審査に付する事項全体についての討議を行いたいと存じます。  

近藤基彦

2006-11-30 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第6号

憲法審査会権限に関しまして、与党案提出者民主党案提出者からは、現時点では憲法改正案の審議は、憲法やそれに密接に関連する基本法制調査権限のみを想定されているというふうに思いますが、諸外国でも見られるように、将来的には憲法適合性審査権を持つことも考えられる、こういうような発言があったと思います。

糸川正晃

2006-11-02 第165回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第4号

次に、公務員等教育者地位利用による国民投票運動規制については、与党案ではこれを規制すべきであるとされている一方、民主党案では規制すべきではないとされておりますが、民主党案提出者から、主権行使重要場面である国民投票運動重要性にかんがみ、民主党案についても国家公務員法等政治的行為制限規定適用除外を明記するような修正案考えているとの意見与党案提出者からもそのような修正は検討に値するとの意見

近藤基彦

2006-06-15 第164回国会 衆議院 日本国憲法に関する調査特別委員会 第13号

また、私は、昨年発表された自民党の新憲法草案が、国民が遵守しなければならない責務を国家規定しているなどの点において近代憲法の原理を逸脱しているという専門家からの指摘について、民主党案提出者見解を求めました。  民主党案提出者からは、この新憲法草案について批判が展開されました。

辻元清美

2006-06-01 第164回国会 衆議院 本会議 第33号

この点について、民主党案提出者お尋ねをいたします。  最後になりますが、今回提出された両法案を並べて読んでみると、ほとんどの項目について一致をしております。これは、広く各党の合意を得るという前提で、これまで丁寧な議論がなされてきた成果であると存じます。  憲法改正のルールは、仮に現在の与野党の立場が変わったとしても、変わらないことが重要であります。

石井啓一

2006-06-01 第164回国会 衆議院 本会議 第33号

また、民主党案提出者は、国民投票法制を整備すること自体が改憲を目的とするものだとの批判についてどのようにお考えでしょうか。  次に、憲法改正国民投票制度一般的国民投票制度をあわせて整備することの是非についてお尋ねします。  民主党案では、憲法改正国民投票だけでなく、国政の重要問題に関する国民投票制度も一体として導入することとしています。

古川元久

2006-06-01 第164回国会 衆議院 本会議 第33号

また、もし国民投票に付すべき案件について明確に限定をかけておく必要があれば、民主党案提出者としては、今後の議論の中で案件を法律上限定することも含め、柔軟に検討していく考えであります。  次に、民主党案における国民投票運動に対する規制、罰則の考え方についてお尋ねがありました。  人を選ぶ選挙国家の基本的なあり方に関する国民投票とでは、同じ投票行為であっても質的に根本的な違いがあります。

鈴木克昌

2005-10-14 第163回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

個別具体的な問題の質疑については後の同僚近藤洋介議員に任せていきたいと思うんですけれども、改めて私は、最後になりますけれども、今回の法改正が必要になった理由でありますとか原因でありますとか事の発端を一体どのようにお考えになっていらっしゃるのか、与党案提出者民主党案提出者双方に改めて認識を伺いたいと思います。  

三日月大造

2005-07-19 第162回国会 衆議院 財務金融委員会 第24号

民主党案提出者の一人といたしまして、本日は与党に対しまして四十分質問をさせていただきます。  本日は、傍聴席の方に実際の被害に遭われた皆さんも来られております。また、弁護団の方も来られております。大変な御苦労を踏まえて今この場があると強く認識しております。本日、与党提出者皆さんに対して質問をいたしますが、お願いをしたいのは、一人一人いろいろな思いを持たれてその案をつくられたと思います。

泉房穂

2001-06-08 第151回国会 衆議院 本会議 第37号

民主党案提出者にも、同様にお聞きします。  さて、男性も女性も仕事と家庭を両立できる環境をつくるため、現行の育児介護休業法充実は、働く親にとって不可欠なものであり、保育制度充実などと並んで、大変重要な施策であると思います。しかし、今回、政府提出改正案の中身は、実際に育児の負担がかかることの多い母親の目からすると、非常に物足りない、歯がゆい内容と言わざるを得ません。  

鎌田さゆり

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