2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 厚生労働省に関わる質疑を今日はこれからさせていただきたいと思いますが、最初に、民間病院におけるコロナ感染症患者受入れの体制について、幾つか、何点か、お伺いをさせていただきたいと思います。
○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。 本日は、質問の時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 厚生労働省に関わる質疑を今日はこれからさせていただきたいと思いますが、最初に、民間病院におけるコロナ感染症患者受入れの体制について、幾つか、何点か、お伺いをさせていただきたいと思います。
○高木(啓)分科員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。 本日は、質問させていただく時間をいただきまして、誠にありがとうございます。 早速、文部科学関係の質疑に入りたいと思います。 最初に、高輪ゲートウェイ駅周辺の鉄道遺構について質問をさせていただきたいと思います。 高輪ゲートウェイ駅周辺で、先般、大変貴重な鉄道の遺構が発掘をされました。
○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。 本日は、質問の時間を頂戴いたしまして、誠にありがとうございます。 早速でございますが、昨日、女性活躍、また内閣府特命担当大臣に御就任をされました丸川珠代先生、誠におめでとうございます。
○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。 本日は、災害対策特別委員会での質疑の時間をいただきまして、まことにありがとうございます。
○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。 本日は、災害対策特別委員会で初めて質問の機会を頂戴いたしました。まことにありがとうございます。どうぞよろしくお願い申し上げたいと存じます。 今の根本幸典先生の御質問は主に東南海の地震のお話でありましたけれども、私は、地元東京でもありますので、特に首都直下型地震についてきょうはお伺いをさせていただきたいと思っております。
○安藤(高)委員 自由民主党、東京比例の安藤でございます。 本日は、御質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 最初に、日本のがん検診について御質問したいと思います。 現在、我が国のがん検診においては、市町村が行う対策型の検診でありまして、その目的は、早期のがんを発見して死亡率を低下させることに意義があります。
自由民主党、東京比例代表選出の高木啓でございます。 本日は、早朝から石田大臣始め皆様方には質問に御対応いただいておりまして、まことにありがとうございます。きょうはどうぞよろしくお願い申し上げます。 それでは、私から、最初に統計調査の問題についてお伺いをさせていただきたいと存じます。
○高木(啓)委員 自由民主党、東京比例代表の高木啓でございます。 きょうは、内閣委員会での質問の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 きょうは、まず、北朝鮮のものと見られる木造船の漂流、漂着事案についてお伺いをさせていただきたいと思います。
今ちょっとお伺いしている中で少し不思議だったんですけれども、今、関西の事務所のところは、電話番号も、そこの電話番号じゃなくてほかの電話番号ですから問題ないし、お金も払っていませんとおっしゃっていましたけれども、先ほど言われました自由民主党東京参議院比例区第二十五支部、これも電話番号はそこじゃありませんよね。だって、議員会館の番号になっていますよね。
○高木(啓)委員 自由民主党東京比例代表の高木啓でございます。 本日は、文部科学委員会での質疑の機会をいただきまして、まことにありがとうございます。 私からは、先日の馳浩先生の質問に引き続きまして、オリンピック、パラリンピックについて、総論から各論まで含めて、きょうは質疑をさせていただきたいと思っております。
○山田(美)委員 自由民主党、東京一区選出の山田美樹でございます。 質問の機会をいただき、感謝申し上げますとともに、このたびの改正案を作成されました関係者の方々の多大なる御尽力に深く敬意を申し上げます。 まず冒頭に、先日亡くなられました与謝野馨先生の御生前の多大なる御功績に深く敬意を表しますとともに、心から御冥福をお祈り申し上げます。
○山田(美)委員 自由民主党東京一区選出の山田美樹でございます。 貴重な機会をいただきまして、ありがとうございます。 限られた時間ですが、日米の通商問題、テロ対策、中東情勢、質の高いインフラ輸出、文化外交と地方創生について御質問を申し上げます。 最初に、トランプ政権の通商政策についてお伺いします。
○山田(美)委員 自由民主党、東京一区選出の山田美樹でございます。質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。 限られた時間ですので、私は、社会保障の観点から、医療と医薬品に係る税制を中心に御質問を申し上げます。
○政府参考人(稲山博司君) 配付の資料でございますが、自由民主党東京都参議院比例区第三十四支部、それから山田としお後援会、それから全国農業者農政運動組織連盟、フォーラム21、四つの政治団体等でございますが、これにつきまして平成二十三年分から二十五年分の収支報告書を確認いたしましたところ、それぞれの政治団体の、ここにございます政治資金パーティー収入の総額、そのうちJAビル内で開催の記載があるものの合計額
自由民主党、東京都の木原誠二です。 きょうは、テレビ入り、国民の皆様に直接ごらんいただける機会でありますので、基本的な論点を中心にお伺いをしてまいりたいというふうに思います。 その前に、一つ、総理に直接お伺いしたいことがございます。それは、北朝鮮についてでございます。 あす七月四日で、北朝鮮が拉致問題に関する調査を開始してから一年、節目の日を迎えることになります。
○山田(美)委員 自由民主党東京一区選出の山田美樹でございます。 本日は、質問のお時間をいただき、ありがとうございます。 春は始まりの季節です。ことしは八十九万人の方々が新社会人として四月一日を迎えられたそうです。 十九年前、私が社会人になった一九九六年は、東京銀行と三菱銀行がそれぞれ別々に新卒を採用した最後の年でした。
各地方の博友会の会費は、「会費は年払いとし、「自由民主党東京都第十一選挙区支部 下村博文」宛てに振り込むものとする。」と。すなわち、地方の博友会は、会費は大臣の総支部に寄附として納める。これじゃ、地方の博友会は大臣の集金組織以外の何物でもないと思うんですが、いかがですか。
また、第四条、ここがね、この第四条がよく分からないんですけれども、第四条に、会費は年払いとし、自由民主党東京都第十一区支部下村博文宛てに振り込むものとするというようにあります。 近畿博友会が任意団体であるのであれば、政党支部を指定して、その任意団体の会費を振り込むということは、普通に考えれば、普通でなくても、それはもうあり得ないことだと思いますが、これは一体どういうことなんでしょうか。
その主な内容は、地域の博友会六団体が、政治資金規正法に規定する政治団体としての届出を行わず、会員から年会費名で政治活動の資金を集め、下村大臣が支部長である自由民主党東京都第十一選挙区支部に寄附したこと、そして、当該選挙区支部が六団体からの寄附を会員名義の寄附として受け取り、その旨の政治資金報告を行ったということです。
なお、会費は年払いとし、自由民主党東京都第十一選挙区支部下村博文宛てに振り込むとするということです。 こちらの資料を御覧ください。左側の赤括弧の上、そのため会費、博友会には入金が一切ないと。矛盾していませんか。前回の予算委員会質問で、一切お金はもらっていませんと言いました。大臣、いかがでしょう。
これは普通よくあるところですけれども、その後ろに、「なお、会費は年払いとし、「自由民主党東京都第十一選挙区支部 下村博文」宛てに振り込むものとする。」という文言が入っています。 見たこともないし、これは本物なのかどうなのかというのは私自身も知る由はありませんけれども、もし仮にこれが本物であるとすると、これはこの間の大臣の答弁と大きく食い違ってくるんじゃないかと。
なお、会費は年払いとし、「自由民主党東京都第十一選挙区支部 下村博文」宛てに振り込むものとする。」 任意の団体の年会費を政党支部である下村大臣の選挙区支部に振り込む、この規約、大臣、事実ですか。
そして第四条に、「なお、会費は年払いとし、「自由民主党東京都第十一選挙区支部 下村博文」宛てに振り込むものとする。」というふうに書いてあります。