2013-04-19 第183回国会 衆議院 外務委員会 第5号
○玄葉委員 四カ月前まで外相をさせていただきましたので、守秘義務もございますし、質問は遠慮しようというふうに考えていたんですけれども、御存じのように、民主党、外務委員会は私を含めて四名でございます。山口さん、菊田さん、長島さん、それぞれ大変優秀な方々ではありますけれども、その負担を考えると私も質問しなければならないということで、きょう、こうして立たせていただいたわけでございます。
○玄葉委員 四カ月前まで外相をさせていただきましたので、守秘義務もございますし、質問は遠慮しようというふうに考えていたんですけれども、御存じのように、民主党、外務委員会は私を含めて四名でございます。山口さん、菊田さん、長島さん、それぞれ大変優秀な方々ではありますけれども、その負担を考えると私も質問しなければならないということで、きょう、こうして立たせていただいたわけでございます。
御指摘の民主党外務防衛部門会議での私の発言について、正確な事実関係ということで御説明をいたします。 御案内のとおり、二〇〇三年の五月六日に、モフィット・キティーホーク機動部隊司令官が、キティーホークが海上自衛隊から間接的に、これはアメリカの補給艦を経て燃料補給を受けたということを述べたということが報じられたわけでございます。
ここに「十月二日民主党外務防衛部会における資料要求 防衛省担当分」、まさにきのう総理が訂正をされたその日についてのいわゆる自衛隊艦船の航海日誌を出すべきだと。 私は、石破長官や当時の三原委員長と一緒にアラビア海へ行ってまいりました。物すごい活動です。大変な緊張の中で、本当に頭の下がる活動をなさっています。まさか現場の人たちが取り違うような、そんな活動ではありません。
これは、まあ外務大臣は大臣室からいろいろ指示もなさっているんでしょうけれども、確かに外務省がいろいろな問題で忙しいとか何かとあることは、それは認めてもいいわけなんですけれども、一カ月以上、取り寄せ中だからといって一カ月半も待たせて、しかも、資料要求している我々は民主党外務省問題のプロジェクトチームとしての立場でいろいろお願いしているわけでございまして、どうも大臣のそうした意向というものが、下の方までと