1959-06-23 第32回国会 参議院 議院運営委員会 第1号
理事会におきましては、同君が内閣総理大臣として、また民主党総裁として、わが国民主政治の発展のために尽されました功績にかんがみまして、先例にならい、この際、弔詞を贈呈することとする旨の決定がございました。 弔詞の案文を朗読いたします。
理事会におきましては、同君が内閣総理大臣として、また民主党総裁として、わが国民主政治の発展のために尽されました功績にかんがみまして、先例にならい、この際、弔詞を贈呈することとする旨の決定がございました。 弔詞の案文を朗読いたします。
ところが結果について、あるいは総額とその内容については云々ということでございますが、意味も、今説明を聞いておりますというとあとからつけた意味、それではここで私どもが審議をいたします二百十五億の修正のほんとうの意味合いになりませんので、総理大臣があるいは民主党総裁も兼ねてここで御説明になるか、そうでなければ、わかっておりますあるいは三木、大野という諸君をここに呼んでその経緯を明らかにされますか。
進むにせよ、守るにせよ、はたまた退くにせよ、総理として、また民主党総裁として重大なる決意をなさるべきであると思われます。そもそも総理はいかなる心境にあられるのか、承わりたい。これ質問の第一点であります。 ついで第二問として総理並びに文部大臣に承わります。教育の最終の目的が人格の完成にあることは今さら論ずることを待ちません。人格の完成は、道徳心の涵養に待たねばなりません。
もし民主党総裁としての鳩山首相に聞くのだったら、参考人とか、あるいは別の国会法に基いておいでを願って、参考までに御意見を承わりたい、これなら筋がわかるのであります。
要するに総裁が一箇月前にすでに了解を与えておるということでありますから、御存じであるはずでございますが、これに対する内閣、政府としての、あるいはまた民主党総裁、総理大臣としての責任をどうとられるのかということについて、きようでなくてもけつこうです。椎熊委員の言うように、きようでなくてもけつこうです。他日ひとつやつていただきたい。
芦田総理大臣は、「日本再建の道」というこのパンレツトの中で、民主党党総裁の肩書で、こう書いている。「石炭國家管理の実行は、我が党立党以來の政策を実行し、國民に対する公約を果したものである、……この法案のいずれの箇條を見ても、社会主義政策の潜在すらない、終始一貫民主党の主張を実行したものである。」こう書いてある。
そして前にも民主党総裁であり、今日も引続き民主党総裁である芦田首相のこの点の見解の変化をみたことについてのひとつ御答弁を願いたい。