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145件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-16 第204回国会 参議院 憲法審査会 第6号

                足立 信也君                 浜野 喜史君                 吉良よし子君                 山下 芳生君                 渡辺 喜美君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡崎 慎吾君     ─────────────   本日の会議に付した案件憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2020-12-04 第203回国会 参議院 憲法審査会 第2号

                浅田  均君                 東   徹君                 足立 信也君                 浜野 喜史君                 山下 芳生君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡留 康文君     ─────────────   本日の会議に付した案件憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2020-06-17 第201回国会 参議院 憲法審査会 第1号

                吉良よし子君                 山下 芳生君                 高良 鉄美君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡留 康文君     ─────────────   本日の会議に付した案件憲法審査会における改正内容審議促進を求め  ることに関する請願(第一五号外三件) ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2019-12-09 第200回国会 参議院 憲法審査会 第2号

                高良 鉄美君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡留 康文君     ─────────────   本日の会議に付した案件憲法審査会における改正内容審議促進を求め  ることに関する請願(第一七号外二五件) ○立憲主義原則を堅持し、憲法九条を守り、い  かすことに関する請願(第五〇号外三件) ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2019-06-26 第198回国会 参議院 憲法審査会 第1号

                山本 博司君                 東   徹君                 松沢 成文君                 吉良よし子君                 山添  拓君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡留 康文君     ─────────────   本日の会議に付した案件憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2018-12-10 第197回国会 参議院 憲法審査会 第1号

                山添  拓君                 東   徹君                 福島みずほ君                 松沢 成文君    事務局側        憲法審査会事務        局長       岡留 康文君     ─────────────   本日の会議に付した案件幹事補欠選任の件 ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

2018-07-20 第196回国会 参議院 憲法審査会 第3号

       憲法審査会事務        局長       森本 昭夫君     ─────────────   本日の会議に付した案件立憲主義原則を堅持し、憲法九条を守り、い  かすことに関する請願(第六七号外八件) ○日本国憲法を守り、いかすことに関する請願(  第六八号外一七件) ○改憲をやめ、憲法を守りいかすことに関する請  願(第二六七号外一四件) ○憲法九条を変えず、憲法の平和、人権民主主

会議録情報

1994-12-07 第131回国会 参議院 厚生委員会 第10号

私は、ことし三月まで金沢大学法学部におきまして、法律ではございません、政治学、イギリスを中心とした民主主議政治思想専門に研究、教育に携わってまいりました。また、被爆者全国組織であります日本原水爆被害者団体協議会通称日本被団協と申しますが、その専門委員として、昭和六十年度の被団協調査の取り組み、集計、分析等に当たってまいりました。  

岩佐幹三

1993-11-12 第128回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第16号

人数も減るだけじゃなくて、政党調整も行われて、しかも比例全国になるということになると、衆議院選挙の性格から見て甚だ民主主議上望ましくない事態があるのじゃないかということが、我が党が出している都道府県別比例というものの根幹にあるわけでございます。したがって、この点を慎重に考えなければいけないのじゃないかということであります。  

細田博之

1993-10-13 第128回国会 衆議院 本会議 第4号

政党助成憲法十九条の問題についてのお尋ねがございましたが、政党への公費助成は、民主主 義のコストともいうべき政党政治活動に要する経費を国民理解のもとに国民全体で負担をしていただく制度でありますし、この助成制度によって個々の国民がおのおの自己政治信条に基づいて政党を支持する自由は何ら制限されるものではございませんし、憲法上の問題は生じないというふうに理解をしているところでございます。  

細川護煕

1993-04-26 第126回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第11号

同時に、議会制民主主議ということからすれば、国会議論をどう活性化させるか。今この選挙制度政治改革関連法案をこういうふうにしてお互いに議論をさせていただいておりますけれども、これが国民の皆さんから見て、従来の委員会と違う、なるほどおもしろいというか、見ていられるというか、そういうことを国会の中で現出をしていかなければいけないんではないのか。  

倉田栄喜

1992-12-08 第125回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号

吉川春子君 私は、日本共産党を代表して、衆議院提出公職選挙法の一部を改正する法律案二件と政治資金規正法の一部を改正する法律案に対し反対の態度を表明するとともに、議会制民主主議の根幹にかかわるこの重大な法案をわずか三時間余りで議了してしまう運営に対しても強い抗議の意思を表明します。  リクルート、共和、そして佐川急便事件金権腐敗事件が続き、国民の怒りは頂点に達しています。

吉川春子

1991-09-27 第121回国会 衆議院 政治改革に関する特別委員会 第7号

今回、私ども言っておるのは、行政のトップとしての大統領大統領選挙で選ばれるということと、内閣総理大臣議会の多数によって選ばれるということの違いはあっても、同じ議会制民主主議なのであります。そのときに、このアメリカはいわゆる政党政治なのかどうかということをお尋ねをしているわけであります。どうですか。

衛藤晟一

1990-06-21 第118回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第9号

我が党を初めとする野党の強い反対にもかかわらず、政府・自民党は、衆参両委員会強行採決を行うなど、議会制民主主議をじゅうりんする異常事態の中で拙速に消費税を導入しました。国民にとって一番関心の高い、しかも国会に課せられた使命で一番重い税金でこのような決定の仕方は、昭和議会史の最後のページに大汚点を残したものと言えましょう。  

中井洽

1988-03-18 第112回国会 衆議院 大蔵委員会 第7号

同時に、増税なしの所得税二兆二千億円、住民税八千億円の大衆減税を断行することを主張するとともに減税財源の検討を名目とした自社公民政策担当者による密室協議は、結局大型間接税導入に道を開くものであり、これは税制協とともに、直ちに解散すべきであり、税制改革問題は、当大蔵委員会もしくは予算委員会などの正規機関で堂々と議論されることが議会制民主主議の本来の姿であることを強く強く主張して、私の反対討論を終わります

矢島恒夫

1987-04-21 第108回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号

その議長をみんなで守り、そして議長を守ることは、すなわち日本議会制民主主議を守ることです。日本議会制民主主義の本拠地がこの場所なんです。このテーブルなんです。このテーブルにおける話し合いが壊れるということは、日本議会制民主主義が壊れるということです。そのことをゆめゆめ忘れていただいては困るのであります。  

中野寛成

1986-05-08 第104回国会 衆議院 内閣委員会 第15号

しかしながら、日本の場合には、これは大統領制でなくて代議政治、つまりは議会制民主主議、したがって国会の重み、同時に、その国会を構成しておるそれぞれの政党、こういった政治運営上重要性、これらは私ども十分念頭に置いて政治運営をやらなければならない、これはもう基本的に私は同意見でございます。そのつもりでやりたいと思っております。  

後藤田正晴

1986-04-24 第104回国会 参議院 法務委員会 第8号

いずれにせよ、民主主議を私どもが守っていく場合には、こういう左右を問わず実力行動というものはできるだけこれを除いていくということが望ましいことは言うまでもない。今警察当局がこういう過激派行動を抑え込むためにいろいろ努力しておられることもよく知っておる。しかし、右翼が自己の好まざる団体に対して実力でそれに攻撃をかけるということも、またこれは極めて望ましからざることであることは言うまでもない。

寺田熊雄