1993-04-01 第126回国会 参議院 予算委員会 第13号
岡三証券の金丸さんの担当のセールスマンが、本当は金丸さんという顧客を岡三証券のワリシンで売った方が岡三には手数料落ちるにもかかわらず、わざわざ日債銀まで買いに行ったということは、日債銀から買うとその氏名確認やなんかが証券会社よりは簡単である、黙認される、上様で買えるということでやった行為じゃないかと私は思いますが、これについて参考人はどう思われますか。
岡三証券の金丸さんの担当のセールスマンが、本当は金丸さんという顧客を岡三証券のワリシンで売った方が岡三には手数料落ちるにもかかわらず、わざわざ日債銀まで買いに行ったということは、日債銀から買うとその氏名確認やなんかが証券会社よりは簡単である、黙認される、上様で買えるということでやった行為じゃないかと私は思いますが、これについて参考人はどう思われますか。
引き続き遺体の氏名確認の作業が行われ、昨三月三十一日正午過ぎ、当該十五名の方々の遺族に引き渡しが行われました。 なお、災害現場の取り明けにつきましては、いまだ二百メートル弱の坑道の取り明けが残されており、その完了にはなお若干の日時を要する見込みでございます。 今後は、原因究明と恒久対策の確立に全力を挙げてまいりたいと存じます。 以上です。 ————◇—————
長官、この所得税法第十条、これによる氏名確認は行われておるかどうか。第二点、二百二十五条、同規則八十二条、これによる支払い調書作成義務及び名寄せは行われておるかどうか。第三、申告書の提出は、いま銀行において保管されておると思うけれども、これは税務署に提出しなければならぬとなっておるが、それはどうなっておるのか。この三点について、簡単に結論をお聞かせ願いたい。
少なくとも支給の対象の氏名確認なり数の把握がむずかしいとおっしゃるならば、三十二年以後ならきわめて可能じゃないか。もちろん最初から、おなくなりになった人たちみんな不安におののかれたでしょうが、原爆医療法が制定されて被爆者手帳が交付をされて、そして三十土年以後の人たちも、今日の人たちも、原爆被爆者はみんな不安におののいていますよ。なぜそれがさかのぼれないのか。
あなたのほうで、少なくとも指摘された者の氏名については調査をいたしますということを言うことが、あなた方警察の行動について自信があるなら、調査をします、氏名確認の努力をいたしますと言うことが、警察としての公正な答弁であり、立場であり、主張ではないですか。この点について、お答えをいただきたい。
○中谷委員 そうすると、今後私のほうから提供し、提示したところの警察官の氏名については、単にそのアサヒグラフに限らず、あなたのほうで氏名確認についての努力はされるということは、お約束いただけますね。
これはもちろん公社債でございますが、預入申込書を出すときには住所氏名を出さなければならないということになりますから、その際はやはりあなたははかに入っておりませんかとか、それから住所氏名確認の手続をとるという点は同じでございますから、しっかりやれば同じようなことになるのだろうと思います。
東海岸の豊原、敷杏、大泊あるいは西海岸の真岡等には相当多くの残留者があると思われ、今回の情報によりますと、いまだ樺太地区に残留している者一千十六人、うち氏名確認している者四百九十人とのことであります。
次に、先ほどの報告でも申し上げました通り、今回帰ってきた人の意見を総合し、情報を総合いたしますと、樺太地上区に残留しておる者一千十六人中、氏名確認した者四百九十人、こうあるのであって、ソ連側から提供された、昭和三十二年三月二十日通告のあった氏名明記の帰国希望君名簿に載っておる人数だけでも二百二十五人あるが、今まで帰ってきた者は少い。これのうちから残っておる者だけでも百六十三人あります。