運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
2件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025010.51.5

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2004-11-24 第161回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

先ほど毛里先生がおっしゃったように、あの税金の問題。もうあと、貧しい地域を、やっぱり日本で成功した一村一品運動とか、観光で町を活性化するところとか、そういうふうな日本ソフトパワーにもつながるようなところでODAを使ったらいいじゃないかと。むしろ人材養成する方に使うべきだと。  だから、こういうふうに考えているんですが、先ほど毛里先生が指摘したように、中国人は余りいわゆる日本に学びたくないと。

莫邦富

2004-11-24 第161回国会 参議院 国際問題に関する調査会 第2号

私の方からお二人の先生に幾つか御質問させていただきたいと思うんですが、まず毛里先生にお伺いしたいんですけれども、今日のお話の中にもあったんですが、対日新思考という、中国の一部の人がそういう発想を持っているということで、日本もそれに対応した対中新思考とでもいうんでしょうか、あるいは莫さんからも、何といいますか、アジア全体、AUの話もありましたが、こういう考え方といいますか、そういう発想中国を含めてこれから

直嶋正行

1991-11-21 第122回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

尾辻秀久君 毛里先生に、中国の問題について改めてお尋ねしたいわけでございます。  先ほど先生お話の中に、中国が今日の状況をみずからどのように定義づけようとアジアのもう大変な大国であることは間違いございません。また、華僑の活動なんかがあるわけでございますから、周辺にも大変な影響力を持っておる国でございます。  

尾辻秀久

1991-11-21 第122回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第1号

時間がございませんので、毛里先生にお尋ねいたします。  先生が「世界」にお書きになった「さまざまな「脱社会主義」」という論文を読ませていただきました。それと今のお話等をお聞きしまして大変おもしろかったわけでございます。  まず、この論文毛里先生が非常に強調されていることは、先ほどもちょっと質問がございましたけれども、中国経済のすさまじい活力ということでございます。

和田教美

  • 1
share