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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1990-03-27 第118回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

それから、物品税が吸収された結果、宝石とか毛皮類に関しては減税となって食料品とか水道料金の方に関しては増税になった。それから、酒税と消費税が併課されることになった結果、特級酒とか一級酒は減税となって、しょうちゅうとか二級酒は増税となった。少なくとも間接税分野に関しては、こういうふうに安いものが増税となって高いものが減税となった。そういう結果を来していることは事実でしょう。

筒井信隆

1983-10-03 第100回国会 参議院 決算委員会 第1号

それに対しまして、その他の物品たとえば宝石毛皮類をとりましても一三%程度、ピアノというお話もございましたが、ピアノは八・九%の負担率といった状況でございまして、他の物品税課税対象品目は酒に比べますと相対的に低い状況でございます。もう一つ指摘のございましたガソリンの問題ございましたが、ガソリンは三四・七%でございます。

大山綱明

1968-04-02 第58回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号

それと第二類、それが第一種物品の大ワクの分け方で、その第一類の中に、先ほど言われた小売り課税貴金属、真珠、貴金属製品、べっこう、しっぽう製品毛皮類このようになっております。それからその次が室内装飾用品、それから茶道用具華道用具、その次が飾り物、玩具類、それからその次が囲碁、将棋用具、このようになっておりますが、これは間違いございませんか。

田中昭二

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