1966-03-29 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第21号
この点につきましては、先般毛日本の鉄鋼業界の代表も向こうへ参りまして、アメリカのそういったような動きに対処をいたしまして、日本側といたしましてもアメリカの需要に即応した鉄鋼輸出をしたい、ただむやみやたらに毎年、毎年非常な勢いで日本が売り込んでいくということではなしに、お互いに必要な量を必要な価格でひとつ売りましょう、こういうふうに、日本側としても秩序ある輸出体制をとってまいりたい、こういうことをアメリカ
この点につきましては、先般毛日本の鉄鋼業界の代表も向こうへ参りまして、アメリカのそういったような動きに対処をいたしまして、日本側といたしましてもアメリカの需要に即応した鉄鋼輸出をしたい、ただむやみやたらに毎年、毎年非常な勢いで日本が売り込んでいくということではなしに、お互いに必要な量を必要な価格でひとつ売りましょう、こういうふうに、日本側としても秩序ある輸出体制をとってまいりたい、こういうことをアメリカ
そういう仮定に立って論を進めた場合でも、いい悪いは別問題としてやった場合で毛、日本の領土には、日本の航空自衛隊に必要なものは一つしかない。しかし、冬は使えない射爆場、使えない射爆場は、ないのと同じです。そうでしょう、実質は使えないのだから。冬は雪が降って使えないということは、もう全然ないということです。米軍に対しては、こういう射爆場を与えている。
いま例をとってみまするというと、北海道は二厘、静岡県が二厘、愛知県が二厘、石川県は六厘日本遠洋底びき網は二厘五毛、日本カツオ・マグロは三厘五毛、こういうふうに、二厘あり六厘あり、二厘五毛あり、三厘五毛あり、また一方のほうにおいては政府の保険に対する付保率は北海道は〇・七、静岡県も〇・七、愛知県が〇・五、石川県が〇・七、日本遠洋底びき網は〇・七、日本カツオ・マグロは〇・五、こういうふうに保証料率も政府
先ほど申し上げました通り、外国で毛日本でも、たばこが肺ガンその他の原因になるというようなこともいわれております。これは確定したわけではありません。
あるいは通産大臣にお答え願わなければならぬところでありますけれども、当然大蔵大臣として毛日本の財政の責任を持っておいでになるわけでありますし、外務大臣もこの返済協定については責任の立場でございますし、当然その問題は明確にしておられることと思ってお伺いしておるわけでありますけれども、今お伺いしておるのは、二十四年以前のことであります。
アメリカの兵隊が二、三人で日本に来る場合に、密輸品を持ってくる、麻薬を持ってくる、そういうことがあって毛、日本の税関はそれを取り調べることができないということになるのじゃないですか。どういうふうにして取り調べますか、その場合。取り調べることができませんと、あなた、おっしゃりなさい。それなら、私はそれで認めるだけだ。
外航船舶建造融資利子補給九億五千七万八千円、これは三十六年度に引き続きまして、計画造船につきまして、市中金融機関分につきましては年一分九厘九毛、日本開発銀行分については年一分五厘のそれぞれ利子補給を行なうものでございます。三国間の輸送助成については四億六千万円。移住船運航費補助一億二千七百八十一万円。
外航船舶建造融資利子補給九億五千七万八千円、これは三十六年度に引き続きまして、計画造船について市中金融機関分については年一分九厘九毛、日本開発銀行分については年一分五厘の補給率で利子補給を行なうことにしました。三国間輸送助成費四億六千万円、移住船運航費補助一億二千七百八十一万六千円。