1972-10-11 第69回国会 衆議院 社会労働委員会 第3号 その結果が、食欲不振、脱力感等の自覚症状を持つ者が六十四名、毛嚢性座瘡、皮膚の異変等の所見が二十三名、これは松崎さんの所見ですよ。それから尿中のウロビリノーゲンというのですか、これの検出が十七名。長野貯金局にもあるじゃないですか。 山本政弘